Progressive Cafe

プログレ好きなギタリストのブログ
週末にはパンやお菓子を作ります

ライフワーク 3

2005-05-01 12:05:05 | ギタリストの雑記
ギタリストの私にとって、神様的存在であるAce Frehleyをコピーするのは最も重要なライフワークの一つだ。1年前セッション仲間とキッスのコピーバンドを結成し、いままで2回のライブを行っている。 今回はさらに完成度を上げるためまず楽器にもこだわった。ポール役はPaul Stanleyがバンド初期に良く使用していたFlying Vを、そして私はAce FrehleyのトレードマークであるLes . . . 本文を読む

ライフワーク再び

2004-09-29 16:18:40 | ギタリストの雑記
ギタリストの私にとって、神様的存在であるAce Frehleyをコピーするのは最も重要な ライフワークの一つだ。今年に入りセッション仲間とキッスのコピーバンドを結成した。 5月5日に1回目、そして9月25日に2回目のライブを行った。今回は前回にも増して エンターテイメント性を追求し、本家お決まりの見せ場をできるだけ再現しようと試みた。 Ace最大の見せ場は火と煙を噴くギターソロであるが、会場や楽器 . . . 本文を読む

デジタルカメラ

2004-08-04 15:56:48 | ギタリストの雑記
今ごろ何を言っているんだと言われそうだが、ついにデジカメを 購入した。写真は昔から好きで良く撮る方だ。ただデジカメには ずっと抵抗があった。 写真を撮る時はいつも集中し緊張している。それは最高の瞬間を 撮影するために必要だし、ある意味それが楽しみでもある。 そして現像に出してプリントが出来上がるまでの期待と、出来上 がった写真を初めて見る瞬間の楽しみも格別だ。 デジカメは撮ったらすぐその場で出 . . . 本文を読む

生涯のピック

2004-08-02 23:11:57 | ギタリストの雑記
ギターを始めた頃からピックはおにぎり型だった。ティア ドロップ等の小さいピックは指先ですぐずれてしまってダメ だった。おにぎり型はずれても3点使えるので安心だし、 3倍長持ちするという利点もある。 当初は鼈甲やプラスチック系のハードを主に使用していたが、 15年程前からYAMAHAのナイロンピックSOFT(.025)を使用 するようになった。ロックギタリストでソフトを使うのは珍 しいかもしれない . . . 本文を読む

家宝

2004-08-02 01:16:41 | ギタリストの雑記
1996年キッスReunion Tourのツアーポスター。メンバー全員のサイン入り、そして我がAce Frehleyのサインは誰に宛てたものか… 1996年、キッスがオリジナルメンバー、フルメイクアップで復活した年、私は幸運にもテキサス州ダラスのある会社に出向していた。キッスのReunion Tourが始まり、当然ダラスにも来る事になり、万全の体制でチケットを確保した私は当日を心待ちにしていた。 . . . 本文を読む

初めての曲

2004-07-08 14:23:53 | ギタリストの雑記
懐かしい通販ギターの記事で盛り上がったので、 2匹目のドジョウをねらってみようと思う。 ・初めてコピーした曲  Led Zeppelin/「Stairway To Heaven」イントロのみ ・初めて1曲通してコピーした曲  Eagles/「Hotel California」 ・初めて他人と合わせて演奏した曲  Rainbow/「All Night Long」 ・初めてバンドを組んで演奏した曲 . . . 本文を読む

ライフワーク

2004-07-01 17:43:56 | ギタリストの雑記
ギタリストの私にとって、神様的存在であるAce Frehleyを コピーするのは最も重要なライフワークの一つだ。 最近同志が見つかりKissのコピーバンドを結成した。そして 5月5日にミニライブを行った。写真はAceに扮した私である。 ちなみに使用しているギターは以前紹介したFernandesの Mockingbirdである。本当はLes Paulを使用したいところだが、 手があまり大きくない私は . . . 本文を読む

3大ギタリスト

2004-06-23 12:57:58 | ギタリストの雑記
自分の中での3大ギタリスト 1.Ace Frehley KISSのオリジナルリードギタリスト。 彼のプレイをコピーしギターを習得した。彼無しで今の ギタリストとしての自分はありえない、神様的存在。 詳しくは「ギタリストへの道」参照。 2.Franco Mussida イタリアの大御所プログレッシブロックバンドPREMIATA FORNERIA MARCONI(PFM)のギタリスト。2002年 . . . 本文を読む