~ プログレバンドしりとり合戦 #222 ~
・投稿コメント (hello nicoさん)
日付が変わったので書き込みに来ました。
日本のジェネシス風なバンドです。イタリアにも同名グループがいるらしいですね。
・補足
Made in Japanレーベルから1986年に唯一の作品「Adolescence of An Ancient Warrior」を発表。初期Genesisを思わせる器 . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #221 ~
・投稿コメント (プログレッシブな日々さん)
では、これで。
・補足
Roy WoodとJeff Lynneを中心に結成されたイギリスのバンド。Roy Woodが早々に脱退してからはJeff Lynneがバンドの主導権を取り、曲作り、アレンジからプロデュースまで手がけるようになった。Beatlesに多大な影響を受けたJeff Lynne . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #220 ~
・投稿コメント (francofrehley)
たしかオーストラリアのバンドですよね。中世の音楽のような独特の世界を持った音です。
結構好きでCD4,5枚持っています。プログレと言っても通用すると思います。
・補足
イギリス出身のミュージシャンBrendan Perryとオーストラリア出身の女性ヴォーカリストLisa Gerrardに . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #219 ~
・投稿コメント (アレンさん)
サイケプログレ?
「絶体絶命」、好きでした。
・補足
イギリスのサイケデリック・スペースロックバンドの大御所。1970年のアルバムデビュー以来30年以上の歴史を持つ老舗バンドで、当然作品数、参加メンバー数はかなり多く、その全容を知るのは容易でない。現在も活動を続けており、今年4月に最新作が発表されている。
. . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #218 ~
・投稿コメント (sleeperさん)
故 Alan Gowen のジャズロックバンド。
・補足
Alan Gowenを中心に結成されたカンタベリー・ジャズロックの交差点的バンド。1972年に結成されてから様々なミュージシャンが交錯しリハーサルを繰り返し、1975年に1作目「Gilgamesh」(画像)を発表した。Alan Gowenの多彩 . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #218 ~
・投稿コメント (こうたさん)
アルバムも出していますがCrimsonの超有名トリビュートアルバムSchizoid DimensionでREDを演奏しています。でも同じCDの中にBrand X (West)のREDも収められておりこちらが秀逸なためにかなりかすんだ存在になっています。
・補足
サンフランシスコ出身のスペース・ロック・ミュージシ . . . 本文を読む
~ ジャンボ・ダックワーズ ~
甥の誕生日で家内の姉宅に集まると言うことで何か作っていこうと思い、冷蔵庫に卵白がたくさん余っていたのでダックワーズを作った。通常ダックワーズは小判型でマドレーヌやフィナンシェなどと一緒に焼き菓子の詰め合わせなどに入っている程度の大きさなのだが、バースデー・ケーキっぽくロウソクが挿せるように18cmのタルトリングを使ったジャンボサイズにした。
ダックワーズは元々フ . . . 本文を読む
なんとなんとイタリアン・プログレの大御所 New TrollsとPFMの相次いでの来日が決定しました。
New Trollsは初来日、PFMは2002年以来4年ぶりの来日、場所は共にCLUB CITTA'川崎です。
・New Trolls
CLUB CITTA'川崎
06年4月7日(金) 18:30/19:30
06年4月8日(土) 17:00/18:00
前売12,000(税込・1ドリン . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #217 ~
・投稿コメント (hello nicoさん)
イギリスのバンド。
私は有名どころにしよっと、説明しなくて済むし。
・補足
イギリスのプログレ・ハードロックバンド、80年代後半に活動し3枚の作品を残した。卓越したポップ・センス、演奏テクニック、プログレ・テイストを全てが出過ぎず絶妙にブレンドした楽曲はこの時代のロック・シーンを如実に反映したもので . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #216 ~
・投稿コメント (アレンさん)
PFMのバイオリン。
ソロの方が好きです。
・補足
イタリアの大御所PFMのオリジナルメンバーでバイオリン、フルート奏者。ソロに転向後は自身のルーツである地中海音楽に傾倒、またサウンド・トラックもいくつか手がけている。
画像は1978年発表の1作目「Mauro Pagani」。地中海音楽にロック、ジャズがブレ . . . 本文を読む
~ ローリング・ピン ~
週末はセッションがあったりと色々忙しかったので作品は無し、こだわりの道具達(2)ということでローリング・ピン(麺棒)を紹介したいと思う。
ローリング・ピンは言うまでも無くパンやお菓子、麺類などの色々な生地を伸ばす時に使用する道具だが、大きさ形状の違いで幾つか揃えておくと便利である。
写真一番上はアメリカのWal Martで購入したあちらでは一般的なローリングピンであ . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #215 ~
・投稿コメント (こうたさん)
その後ソロで人気カンタウトーレとなったIvano Fossatiがいたグループ。ほんのりジャジーな演奏と可愛らしいフルート(でも唾も飛ばす。笑)が素敵。
・補足
前身はI Sagittariというビート・グループだったジェノバ出身のフォーク・ロックバンド。フルート中心のアコースティックなアンサンブルとカンツォーネ . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #214 ~
・投稿コメント (こうたさん)
「M」には有名どころがたっぷりと残っていますね。
ありきたりですがOmmadawnがマイベストかな。
・補足
「Tubular Bells」があまりにも有名なイギリスのサウンド・クリエーター。様々な楽器を操り多重録音しスタジオ・ワークによって作品を完成させるスタイルは、作品自身と共に現代音楽製作プロセスの可能性を . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #213 ~
・投稿コメント (しかし、さん)
まだまだ豊富なMに繋げます。
これ未聴なんですが、発表当時ジャケが結構印象的でした。1枚だけ?
・補足
カナダのシンフォニック・プログレバンド、1976年に唯一の作品「Symphonic Slam」を発表。Timo Laineのギター・シンセを駆使したサンプリング音とDavid Stoneのキーボードを融合さ . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #212 ~
・投稿コメント (こうたさん)
大御所ですね。Seventh Sojournまでが自分にとってストライクゾーンです。
・補足
当初はビートグループとして60年代に結成されたイギリスの大御所ロック・バンド。60年代後半から70年代前半にかけてシンフォニック・ロックの傑作を次々に発表しプログレバンドとしての地位を確立するとともにセールス的にも大成功 . . . 本文を読む