～ プログレバンドしりとり合戦 ＃１２ ～
・投稿コメント （こうたさん）
アメリカンプログレは食わず嫌いのところがありましたが、このバンドに興味を持っています。
彼らを知ったのはGenesis TributeでのEntangled、Yes TributeでのRelease, Release、Pink
Floyd TributeでのTimeの演奏なんですが、結構良さそうなのでついさっきAmaz . . . 本文を読む
以前も紹介しましたが、埼玉県蕨市にあるロックバー「Honeyflash」で定期的にプログレッシブ
ロックセッションが開催されています。来月は１１月１３日（土）に開催されますが、なんと私
francofrehleyが今回から隔月でセッション・プロデューサーを務めることになりました。
現在セッションへの参加者を大募集していますので、興味のある方は是非セッション掲示板を
ご覧下さい。セッション掲示板は「 . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃１１ ～
・投稿コメント （うた夢さん）
定番すぎますか。今は決してプログレ漬けではない私でも、『コンチェルト・グロッソ』は度々聴きたくなります。
・補足
＃９で紹介した「I Pooh」と並んで息の長いイタリアのロックバンド。1968年にデビューしプログレ作品としては1971年発表の３作目「Concerto Grosso N.1」と1972年発表の５作目「UT . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃１０ ～
・投稿コメント （しかし、さん）
Happy the man、この変幻自在なリズムと音の虜になりました。アメリカンプログレの最高峰です。
・補足
アメリカのプログレバンド、1974～83年の間に３作品発表。上記ジャケットは1978年発表の２作目「Crafty Hands」。一聴したところキーボード主体のフュージョン風だが、フルート、Sax等の管楽器も . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃９ ～
・投稿コメント （うた夢さん）
イタリア語の冠詞「I」を頭文字として認めるのか、さらに、POOHはプログレなのか？
という疑問はありますが、とりあえず、大好きなグループなので。
『OPERA PRIMA』が一番好きです。甘すぎです。(笑)
・補足
1966年にデビューし現在も活動を続けるイタリアの国民的ロックバンド。1971年～75年に発表された３～６ . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃８ ～
・投稿コメント （杏奈さん）
Pと言ったら、、、私が書くのはおこがましいんですが（＾＾；
しりとりがどこまで続くか楽しみですね！
・補足
イタリアを代表するプログレバンド。1971年に１作目「Storia Di Un Minuto」、1972年に２作目「Per Un Amico」を発表。初期の２作品はPFMを語る上で最も重要な作品であり、プログレの名盤 . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃７ ～
・投稿コメント （Boston7さん）
いわずと知れたプログレの雄！といっても展覧会の絵以外はあまりよくしらないけど。カールパーマーは最も好きなドラマーです、3人が作る世界の壮大さにいまだに圧倒されます。
・補足
ロック（プログレ）界でキーボード・トリオを認知させたと言う点において重要なバンドであり、フォロワーも多い。各メンバーともEL&P以前に既にロ . . . 本文を読む
Progressive Cafeが送る読者参加型企画 「プログレ名盤を斬る！？」
世間一般で名盤といわれている作品、ちまたの批評にはどれも美辞麗句が並べ立てられて
います。でも音楽は嗜好品、人それぞれ嗜好は異なりますから当然感じ方も違うはずです。
「プログレ名盤を斬る！？」は毎回プログレッシブロックの世界で名盤といわれている作品
を取上げて、それを読者の皆さんで批評しなおしてもらおうという企 . . . 本文を読む
～ バターロール ～
我が家の子供たちはホットドッグが大好きなので、久々にいつものハードトーストではなく
ロールパンを焼いた。リッチな生地で砂糖も多く入るので生イーストを使用すべきだが、
生イーストは日持ちせず常備していないので、代わりに耐糖性ドライイーストを使用した。
仕込み粉量は４００ｇ、これでうちの天板いっぱいのロールパンの量になる。
たまにリッチな生地を捏ねるとその大変さを痛感する。リ . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃６ ～
・投稿コメント （もあさん）
オーストラリアの叙情派シンフォ。あま～いギターで哀愁もあるのに、どこか明るくておおらかな感じなのは、やっぱりオーストラリアだから？ ファースト、セカンドはオージー・プログレの名盤、それからWindchaceもなかなかの好盤。
・補足
1975年に１作目「Four Moments」、1976年に２作目「Windchase」発 . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃５ ～
・投稿コメント （しかし、さん）
イーソス、アメリカのプログレ。ジェネシスやクリムゾンの影響を受けた音。
Happy the manと並んで好きでした。
・補足
1975年に１作目「Ardour」、1977年に２作目「Open Up」を発表。ブリティッシュ正統派の影響をモロに受けた王道的な音で、メロトロン（チェンバリン）も大胆に使用されている。画像は１ . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃４ ～
・投稿コメント （アレンさん）
イギリスのジャズロックバンド。ギタリストのゲーリーボイルが中心。
元ソフトマシーンのヒューホッパーが在籍。
昔、アルバムを1枚聞いたきりで、詳しいことは良く分かりません。
・補足
1973年にStomu Yamash'ta's East Wind等を経たGary Boyleを中心に結成され３枚の作品を
発表している。 . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃３ ～
・投稿コメント （hello nicoさん）
え～と、イタリアのドラムが印象的な叙情派ジャズ・ロック・バンド（かっこいい！）
後が続かない…貧弱なボキャブラリーの私よりもfrancofrehleyさんが紹介している記事をお読みくださる方が良いと思います。
・既投稿記事
イタリアの技巧派ジャズ・ロックグループ。スーパー馬鹿テク超多手数ドラマーFurio . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃２ ～
・投稿コメント （thmonkさん）
イタリアのJazz Rock BandでGui, B, ele-P, Drumsの思い切りのいい編成ながら、
softmachineをもうちょっとゆったりした乗りにしたような、小気味よいJazz Rockを
聞かせてくれます。２枚レコード出していますが、昨年あたりに。ＣＤが２枚とも再発
になっています。
・補足
イ . . . 本文を読む
～ プログレバンドしりとり合戦 ＃１ ～
・投稿コメント （francofrehley）
伝説的天才シンガーDemetrio Stratosを擁したイタリアを代表する超技巧派ジャズロック
グループです。最近セッションで演奏する機会がありまして、改めてその凄さを再認識して
いるバンドです。
元鍵盤奏者のバンドPatrizio Fariselli Projectが2001年に1stアルバムを発表して . . . 本文を読む