~ プログレバンドしりとり合戦 #221 ~
・投稿コメント (プログレッシブな日々さん)
では、これで。
・補足
Roy WoodとJeff Lynneを中心に結成されたイギリスのバンド。Roy Woodが早々に脱退してからはJeff Lynneがバンドの主導権を取り、曲作り、アレンジからプロデュースまで手がけるようになった。Beatlesに多大な影響を受けたJeff Lynne . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #220 ~
・投稿コメント (francofrehley)
たしかオーストラリアのバンドですよね。中世の音楽のような独特の世界を持った音です。
結構好きでCD4,5枚持っています。プログレと言っても通用すると思います。
・補足
イギリス出身のミュージシャンBrendan Perryとオーストラリア出身の女性ヴォーカリストLisa Gerrardに . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #219 ~
・投稿コメント (アレンさん)
サイケプログレ?
「絶体絶命」、好きでした。
・補足
イギリスのサイケデリック・スペースロックバンドの大御所。1970年のアルバムデビュー以来30年以上の歴史を持つ老舗バンドで、当然作品数、参加メンバー数はかなり多く、その全容を知るのは容易でない。現在も活動を続けており、今年4月に最新作が発表されている。
. . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #218 ~
・投稿コメント (sleeperさん)
故 Alan Gowen のジャズロックバンド。
・補足
Alan Gowenを中心に結成されたカンタベリー・ジャズロックの交差点的バンド。1972年に結成されてから様々なミュージシャンが交錯しリハーサルを繰り返し、1975年に1作目「Gilgamesh」(画像)を発表した。Alan Gowenの多彩 . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #218 ~
・投稿コメント (こうたさん)
アルバムも出していますがCrimsonの超有名トリビュートアルバムSchizoid DimensionでREDを演奏しています。でも同じCDの中にBrand X (West)のREDも収められておりこちらが秀逸なためにかなりかすんだ存在になっています。
・補足
サンフランシスコ出身のスペース・ロック・ミュージシ . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #217 ~
・投稿コメント (hello nicoさん)
イギリスのバンド。
私は有名どころにしよっと、説明しなくて済むし。
・補足
イギリスのプログレ・ハードロックバンド、80年代後半に活動し3枚の作品を残した。卓越したポップ・センス、演奏テクニック、プログレ・テイストを全てが出過ぎず絶妙にブレンドした楽曲はこの時代のロック・シーンを如実に反映したもので . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #216 ~
・投稿コメント (アレンさん)
PFMのバイオリン。
ソロの方が好きです。
・補足
イタリアの大御所PFMのオリジナルメンバーでバイオリン、フルート奏者。ソロに転向後は自身のルーツである地中海音楽に傾倒、またサウンド・トラックもいくつか手がけている。
画像は1978年発表の1作目「Mauro Pagani」。地中海音楽にロック、ジャズがブレ . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #215 ~
・投稿コメント (こうたさん)
その後ソロで人気カンタウトーレとなったIvano Fossatiがいたグループ。ほんのりジャジーな演奏と可愛らしいフルート(でも唾も飛ばす。笑)が素敵。
・補足
前身はI Sagittariというビート・グループだったジェノバ出身のフォーク・ロックバンド。フルート中心のアコースティックなアンサンブルとカンツォーネ . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #214 ~
・投稿コメント (こうたさん)
「M」には有名どころがたっぷりと残っていますね。
ありきたりですがOmmadawnがマイベストかな。
・補足
「Tubular Bells」があまりにも有名なイギリスのサウンド・クリエーター。様々な楽器を操り多重録音しスタジオ・ワークによって作品を完成させるスタイルは、作品自身と共に現代音楽製作プロセスの可能性を . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #213 ~
・投稿コメント (しかし、さん)
まだまだ豊富なMに繋げます。
これ未聴なんですが、発表当時ジャケが結構印象的でした。1枚だけ?
・補足
カナダのシンフォニック・プログレバンド、1976年に唯一の作品「Symphonic Slam」を発表。Timo Laineのギター・シンセを駆使したサンプリング音とDavid Stoneのキーボードを融合さ . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #212 ~
・投稿コメント (こうたさん)
大御所ですね。Seventh Sojournまでが自分にとってストライクゾーンです。
・補足
当初はビートグループとして60年代に結成されたイギリスの大御所ロック・バンド。60年代後半から70年代前半にかけてシンフォニック・ロックの傑作を次々に発表しプログレバンドとしての地位を確立するとともにセールス的にも大成功 . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #211 ~
・投稿コメント (francofrehley)
やはり彼女は私にとっては別格です。大好きです。
「M」はまだまだいけますよね。
・補足
特に説明の必要もないほど有名なプログレ界の歌姫、5オクターヴにも及ぶと言うクリスタル・ヴォイスで知られ第2期Renaissanceのヴォーカリストとして一斉を風靡した。彼女のソロ・キャリアはRenaissan . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #210 ~
・投稿コメント (アレンさん)
皆さん、お困りのようなので。
未聴ですが、スイスのゴス系、シンフォっぽいらしいです。
・補足
スイス出身のTilo Wolffのプロジェクトとして始まったゴシック・メタルバンド。メタリックなロックバンド形態にシンフォニックなオーケストレーションを組み合わせ、荘厳かつ大仰なサウンドによるロックオペラ的作品を発表。T . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #209 ~
・投稿コメント (しかし、さん)
まだ出てませんよね。
好きだったなぁ・・・
・補足
イギリスの大御所プログレ・バンド。ギターとキーボードによる美しく心地良いメロディとテクニカルにして軽快なリズムセクションが織り成す独特のサウンドは、Camel的、Camel風などといったように多くのバンドの形容に使われるほど認知されており、数多くのフォロワーも . . . 本文を読む
~ プログレバンドしりとり合戦 #208 ~
・投稿コメント (sleeperさん)
ジャーマン・シンフォ・バンド Grobschnitt のドラマー Joachim Ehrig(EROC) のソロ。「Eroc 3」が国内盤で出てました。
・補足
ドイツのシンフォニック・プログレバンドGrobschnittのドラマーJoachim Heinz Ehrigのソロ、変名Eroc名義でKlau . . . 本文を読む