沖縄での一人暮らし

延べ8年間、沖縄で一人暮らしをしました。歴史・自然・文化を伝えます。

学校ビオトープ

2005-11-12 | 環境教育
浜名湖畔にある小学校(湖西市知波田小)が、生活排水が汚れたまま浜名湖に流れこむのを防ぐ目的で、休耕地を借りて植物や炭を利用した浄化施設を地域の方々(PTAつながり)と協働で作った。
ビオトープは生物の生息空間を意味するけれど、自然の力による浄化は生き物の生息地になりメダカも繁殖している。
生活科の授業などで低学年の子供達が遊びに来る施設になっている。
<上がビオトープ、左が生活排水が流れ込む川でこの水を取り込んで浄化している。右はカマキリを見つけた1年生>



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
カマキリ (green‐tea)
2005-11-13 14:02:36
って、こわーい顔してて苦手。 



でも この男の子はちょっと得意げ!?

うれしそう。。
返信する
green-teaさんへ (forever-green)
2005-11-14 22:23:52
green-teaさんが釣るお魚さんの中にも、怖い顔がいますけど。カマキリは獰猛というか、かなり凶暴な性格ですね。

男の子はとても得意そうでしたョ。
返信する

コメントを投稿