「冬の間、ガーデナーはどんなお仕事をしているの?」と、よく聞かれます。
冬の間は、春の準備です。
最近は、キッチンガーデンに今年は何を植えようかと考えているところです。
トマトだけでもたくさんの種類があるので、ワクワクします
もうひとつの楽しみは、種の入っている袋です。
上の写真は Lam's Ear Seed という会社の袋で、羊のイラストがお気に入りです
雪の下では、最近の暖かい陽気をうけてガーデンの花達の春の準備が始まっていることでしょう。
今年も、植物たちの成長が楽しみです
今年のグリーンシーズンオープンは、4月23日(土)となっております。
森やガーデンの植物も成長し、昨年とはまた違ったガーデンが皆様をお待ちしておりますので、楽しみにしていただけると幸いです
最新の画像[もっと見る]
- 森の新しい命 14年前
- 森の新しい命 14年前
- 森の新しい命 14年前
- 森の新しい命 14年前
- HaKaRa 14年前
- セグウェイ新人ガイド奮闘記 ~ PART① ~ 14年前
- セグウェイ新人ガイド奮闘記 ~ PART① ~ 14年前
- セグウェイ新人ガイド奮闘記 ~ PART① ~ 14年前
- 森の春 14年前
- 森の春 14年前
庭のデザインを勉強している者です。
一度そちらへ伺いたいですね。
今年は無理かもしれませんが、
時間が出来たら行きたいと思います。
庭のデザインを勉強されているなんて、素敵です。
今年もぜひいらしていただきたいのですが、来年お時間をいただけると良いかと思います。
来年は「北海道ガーデンショー」が十勝千年の森を舞台に開催されます。
70年を越えるミズナラ、ハルニレの広葉樹林と、清らかなせせらぎが舞台となっており、
従来の造って壊すガーデンショーではなく、創り育てていく今までにないガーデンショーです。
ぜひhiroshi.toda様にも見に来ていただきたいのです。
私のおすすめは北海道の自然を満喫できる7月中旬~。
「北海道ガーデン街道」も合わせてご利用いただくと、効率よく北海道の庭園文化を感じていただけるご旅行になるかと思います。
もちろん、デザインコンペティションにご応募いただいて、北海道ガーデンショーにご参加いただけたら嬉しいのですが....
春になったら、庭の様子も随時ブログに載せていく予定ですので、また覗いていただけると幸いです。
n.m.
コメントありがとうございます。
将来はどこかに庭園を造って
色々な人に開放し、色々な病気を治したり、
ストレスを緩和する、色々な意味を持った
癒しのガーデンを作るのが目標です。
来年「北海道ガーデンショー」を見に行きますね。
デザインコンペですか~。
検討してみます。
遅くなりました・・・
園芸福祉について詳しくはないのですが、私も興味がある分野です。
目標があるという事がとても素晴らしいですね。
これからもhiroshi.toda様が、目標を見失うことなく前に向かって進まれることが、
現代のストレスに悩む人々の希望になるのではないでしょうか。
期待しています♪♪
そして十勝千年の森が、hiroshi.toda様にとって癒しの空間になれたら嬉しいです。
お会いできる日を楽しみにしております。
n.m
>otto-N様
十勝千年の森にお越しいただき、本当に心から嬉しく思います。ありがとうごさいました。
庭に足を運んでいただき、さらにはお楽しみいただけたということが、なによりの励みになります。
otto-N様からの期待を胸に、今年も精一杯庭仕事に取り組んでいきます!!
期待していてくださいね♪
ヒョウモンチョウについてですが、恥ずかしながらotto-N様のコメントで初めて名前を知ったくらい蝶には疎いn.mです。
図鑑によると、幼虫の食草はバラ科のワレモコウ、シロバナワレモコウとのこと。
クガイソウやヒヨドリバナの植栽されている場所から日高山脈側には、バラ科のシロバナトウウチソウやナガボノシロワレモコウが植栽されており、ヒョウモンチョウの繁殖地になっているのでは・・・?
もちろん、近隣の森には野生のワレモコウもたくさんあるので、夏にたくさんの蝶の姿が見られるのでしょう。
ガーデナーとしては、庭の植物の葉を幼虫に食べられてしまうのは困るところですが・・・
今年も、蝶の素敵な撮影ができるとよいですね。
春も夏も待ち遠しいですね♪♪
n.m