もの食わんと戦はできん。老後資金を投資で何とかする戦い(黄昏の日経平均。でも投資)

40代会社員。人口減少・日経平均↓の中、食費節約&投資で老後資金捻出に励む日々を綴る。株主優待にも挑戦。婚活の思い出も。

「食後、散歩に行く?」、他部署の人からの提案をスルー

2015-06-24 21:13:03 | 昼食
食堂で隣になった他部署の人が、「散歩どうですか?」
と誘ってきた。

面倒くさい。はっきり断わるのもどうかと考え、
食堂で出たところで、では!っと別方向に行ったが、
後で不安になった。もっといい断わり方あったかも。われながら付き合い悪い。

東京株、18年半ぶり高値=2万1000円に迫る。ITバブル超え
お昼のニュース見て、また損失膨らむのを認識。
ただ、ギリシャ提案を債権者の一部が拒否、まだ債務不履行の可能性が残っているとのことで、欧州株急落。
明日は下がるとみた。

定食390円
海鮮シュウマイ 635kcal
焼きうどん
大根昆布の煮物
海藻サラダ
ご飯
味噌汁
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8時間睡眠

2015-06-24 06:32:08 | 朝食
昨日は、6時間ちょっとの睡眠。
部署間の板挟みになって、精神的にも肉体的にも少し疲れていた。
思い切って早く帰宅し、子供たちと布団に入り、9時~5時睡眠。朝起きた後、それでも眠い。
他部署の知り合いが、体調を崩して休んでいると聞く。
無理をしないようにしたい。

不妊治療の効果は年齢とともに下がる→弟妻が38歳ということで気になった記事。
お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(35)が第1子となる男児を出産
30代後半で出産する人の中には、仕事をセーブし、妊娠を意識した静かな「妊活生活」を送っている人がいる。

高齢妊娠・出産が増加している昨今、10人中1人は35歳以上の妊婦さんだが、一般的に、女性の妊娠力が低下し始めるのは、33歳ごろからとされている。不妊治療の成績が32歳を超える年齢からガクンと下がるため。女性の妊孕力(にんようりょく:妊娠できる力のこと)は30歳位から徐々に低下し、35歳を超えると低下スピードがアップ、そして44歳以降では妊娠する可能性は1%台にもなってしまう。
→妊娠できる割合、出産までたどり着くのはもっと低い。
まずは妊娠しなければならないが、不妊治療に特化したクリニックに通い、妊娠しやすいタイミングをはかる必要がある。そして、人工授精、体外授精へと進む。何度も急に仕事休まなければならない。負担が大きい。
大島みたく、妊娠のための妊休も、出来ればとらないと厳しいかも。

白菜の煮物(白菜1/4個198円、人参1/2本36円、シーチキン缶詰1個107円、国産豚切り落とし90g157円)一皿93円
味噌汁(人参1/2本36円、もやし1/2袋15円、えのき茸1/3株35円、ダシ入り味噌70g17円)一汁26円
ご飯1杯 53円
オレンジジュース150㏄ 35円
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