株取り引き期間が長いと、成功しやすい！？

同じチームに属するメンバーが異動すると言うので飲む。

金儲けの話になり、同僚が自身の株式投資体験を語り始めた。
何と、進学校に通ってた高3の時からやり始めたとか。

以来、何度も失敗しながら、ガチホールドの価値を実感した上で、
数千万円から億近いプラスになってる。

彼がやみくもに長期間ホールドして、たまたま大儲けしたのではないと知り、逆にホッとした。

2023年3月24日

東証、大納会終値は前年末比2697円安。100万近い含み損抱えて年越し

東証、大納会終値は前年末比2697円安
日経平均株価終値は前年末比2697円21銭（9.4％）安の2万6094円50銭
→2021年に日経平均3万円超えたから、2022年は3万1千円もしくは、バブル期超えの予想もあったと記憶している。
それが、ロシアによるウクライナ侵攻で、インフレ加速、米国FRBによる利上げによる世界的な株価低迷となった。

僕は、半分程度戻したタイミングで待ちきれず、前半に東京電力（後で上がった）、そして昨日、マニー1100株を手放した（-42万7千円）。
グロース株は手を出したけど損した。でも、三井物産やJTで稼がしてもらった。
差し引きで85万円のプラス。
一方で、東電とマニーは全て手放すも、まだ含み損98万円持って年越しすることになる。

2022年12月30日

三井物産が下がってくれてホッとする

三井物産株、15日に3833円で600株手放した。プラス47.6万円。
ところが、翌16日に3960円まで上昇。
《あそこで手放してなければ、更にプラス7〜8万円だったのに・・》
僕はそろそろ天井だと踏んで、結局粘れなかった自分が嫌になった。

ところが、17日には3847円、今日は3836円まで落ちた。
ホッとした。

2022年11月18日

三井物産を手放す

ずーっとマイナス圏に沈んでた

サハリン２「ロシア企業に無償譲渡」の大統領令…三井物産・三菱商事グループ出資
→6月末に聞いたこのニュース後、株価は低迷し、買ったのを後悔した。

その後、サハリン2の権益は再び認められ、資源高と円安で好業績で更に上がった。
ここいらが潮時かと。

3,055円で600株買ったのを、今日3,833円で手放した。+476,140円

2022年11月15日

JT株、手放す

ウクライナ危機開始後の株価低迷期に買い2099円1500株。ホールド3ヶ月。今日全てを2379円で手放す。
42万円のプラス。
長いスパンで買っていくのが、失敗しにくいのか！？

2022年6月2日