もの食わんと戦はできん。老後資金を投資で何とかする戦い(黄昏の日経平均。でも投資)

40代会社員。人口減少・日経平均↓の中、食費節約&投資で老後資金捻出に励む日々を綴る。株主優待にも挑戦。婚活の思い出も。

アリス・イン・ワンダーランド

2010-04-30 20:28:51 | 本・映画
結婚適齢期を迎えた少女の話!?

ラストは、今風な感じの話の持って行き方だった。

“期待通りの面白さ、もう一回見たい程ではない”

→3Dで見たので、もうちょっと3Dを生かす演出(特にアクションシーン)

をして欲しかった。

これだと、2Dでもいいかと。

割引なしの2000円も払ったし。

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アバターが興行収入18億5500万ドルで世界記録更新

2010-01-26 22:48:03 | 本・映画
パンドラの先住民ってなんかインディアンを思わせる。

タイタニックを超えるヒット作なんだろうだけど、多分見に行かない様な気がする。

(嫁が2時間映画みれる体調でないし)

タイタニックの時は、「ぜひ見たい」というインド人留学生と見に行ったなー。
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午後はヒマだ。DVDを見る。

2009-11-07 22:22:31 | 本・映画
ビデオが100円レンタルとなっているので

2本借りてきた。

そのうち1本、“ジャー・ヘッド”は
湾岸戦争の映画。

たまに戦争物を見る。

なんか自分の知らない世界!?、縁のない世界を
見てみたいから。

一般に、戦争物というとドンパチやるシーンに
埋められていることが多いけど、

この映画は、戦争開始までの、
何カ月もの“待ち”の時間が描かれている。

“待つ苛立ち”も戦争なんだなー。というのが分かった。
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「しがみつかない生き方」香山リカ著、を読む。

2009-09-23 19:37:39 | 本・映画
前から気になっていた、
「しがみつかない生き方」香山リカ著、幻冬舎 740円を読む。

自分としては、将来への不安(病気、会社が今後大丈夫?、年金は貰える?)
を抱えている中、励まされる話を聞いて、
ちょっとでも不安を減らしたいなー、と思って本を買った。

ちっぽけな幸せに、一歩でも近づくにはどう考え、何をすれば良いか、
について、いくつかの項目に分けて、アドバイスという形で書いてある。

第一章「恋愛に全てを捧げない」、第七章「子供にしがみつかない」
→どちらかというと女性向けに書かれた感じがした。

自分として、興味をそそられた内容は、

第四章「老・病・死」で落ち込まない。
→胆のうにポリープ見つかってるせいか!?

第九章「生まれた意味を問わない」
→ときたま、自分の天職って何?と考えた時に、
何するために生まれてきたのかなー、って考えてしまうから。

読んでみた感想としては、
精神科医が患者にアドバイスする様な感じで、すんなり読める。
「ありのままの自分を受け入れる」、がこの本の根幹にある気がした。

第四章で、「生・老・病・死」に善いも悪いもない、
という考え方には、なるほどと理解できた。

読んで不安が軽減したか?と聞かれたら、「僅かに」と答えそう。
それでも、読んで良かったと思う。不安を抱えている人にはオススメ。
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20世紀少年 最終章 の舞台挨拶で平愛梨が号泣

2009-08-29 16:18:01 | 本・映画
いよいよ最終章かー。

一、二章はテレビ地上波で見た。

原作を読んでないので、
映画の出来が悪い、って評判を聞いても判断できない。

ただ、前2作見て思ったのは、
「3つに分ける必要ある!?、2作に収まらないかい?」ってこと。

1作目は、「よげんの書」が現実となりつつある1999年で、終わっちゃう。
2作目は、2015年の話で
3作目も、2015年の話!?。

2作目では、本筋に大して影響しない、と思われる部分に時間が割かれたりと、
無理やり引きのばして3作にした感がある。

内容はさておき、2作目から登場の平愛梨は、若いし結構小柄なのに、
「みんなの希望の星」となる存在感の大きい役を、しっかり演じてて、
感心してしまった。
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