会社のメンバーと虎ノ門にある役所に出かけた。
ドレスコードは、ジャケット、ネクタイとあったが、皆スーツなのをみて、
安っぽい紺ジャケットに、グレーのパンツ、ネクタイと、高校生の制服ブレザー姿みたいな自分の服装を後悔した。
部屋は、会社メンバーが十数人と、役所の人10人ほど。
最初は自己紹介。発言は録音するため、発言前に、目の前の筆箱大の機器のスイッチを押す。
名乗るところまで、録音だ。
最初のこちらからの説明は議論も無く終わり、あっさり終わるかと思ったら、
役所から、僕の出した資料に関するコメントが来た。こちらの提案は認められない可能性有りの厳し内容。
というか、回りくどくて分かりにくい。
「何かありますか?」に、恐る恐る、録音ボタンを押して内容を確認する。
要らん前提が多い話し方で、一瞬、役所サイドの人が首を傾げた。
《やばい、回りくどい言い方してる。悪い癖出た》
幸い、文脈を読める人が、こちらの引き出したいコメントくれて、事無きを得た。
疲れた。
2019年10月31日
ドレスコードは、ジャケット、ネクタイとあったが、皆スーツなのをみて、
安っぽい紺ジャケットに、グレーのパンツ、ネクタイと、高校生の制服ブレザー姿みたいな自分の服装を後悔した。
部屋は、会社メンバーが十数人と、役所の人10人ほど。
最初は自己紹介。発言は録音するため、発言前に、目の前の筆箱大の機器のスイッチを押す。
名乗るところまで、録音だ。
最初のこちらからの説明は議論も無く終わり、あっさり終わるかと思ったら、
役所から、僕の出した資料に関するコメントが来た。こちらの提案は認められない可能性有りの厳し内容。
というか、回りくどくて分かりにくい。
「何かありますか?」に、恐る恐る、録音ボタンを押して内容を確認する。
要らん前提が多い話し方で、一瞬、役所サイドの人が首を傾げた。
《やばい、回りくどい言い方してる。悪い癖出た》
幸い、文脈を読める人が、こちらの引き出したいコメントくれて、事無きを得た。
疲れた。
2019年10月31日