阪神タイガース 日本一に！

【速報】阪神、38年ぶり2度目の日本一達成！　オリックスとの“関西シリーズ”制し頂点へ
→ 一緒に見てた息子（プロ野球にさほど興味なし）の前で、ヤッターと思わず右手でガッツポーズをしてしまった。

9回裏2死。7-0で、岩崎が満を持して登場と思ったら、ポカリとソロホームランを打たれた。
まだ6点差で動じないだろうと思いきや、ゴンザレスにヒット打たれて、最後の杉本にはレフトに大きなフライが上がってヒヤリとしたがアウト。
重苦しい日々から解放されてホッとした。

《そういや38年前は西武球場かどこかで、最後の打者は内野ゴロで日本シリーズを制したな。》
当時関西にいて、小学校高学年だった僕は、遠くの優勝だったが、初の日本一を周りと共に喜んだ。

2回目となった今回は、関東にいて、1人で優勝を喜んでる。多分、関西にいる親父と、兄弟達も喜んでるだろうな。

2023年11月5日

阪神ーヤクルト戦

10連休明けに開催されたのは、この試合と、広島-中日戦くらい。
両チームの応援席ともに、所々に空席が目についた。

バックネット裏からやや三塁側、グランドから20列目にて見る。
ボールがキャッチャーミットに収まるパーンという音が、緊張感を高める。

2019年5月8日

さいたま国際マラソン

第4回さいたま国際マラソン。
日本女子の代表選考も兼ねた大会。

テレビで進行状況を見ながら新浦和橋上に駆け付ける。

橋上は、隙間の目立つ1列の人がいる位。

パトカー、先導車、そして中継車、
白バイと一緒に、黒人選手2人が過ぎてく。


微かに、ガンバレとの声がかかった。

ひときわ、声が上がって、拍手がしたのは、4位で来た、日本人トップの今田選手。
その後、ウチに戻る。

この人は、選考標準記録の2時間29分を30秒程オーバーして終わった。

全体的に、歴史の浅いマラソン大会、静かなものだ。

2018年12月9日

コロンビアに2-1で勝利。

コロンビアにリベンジ!!大迫の決勝ヘッドで日本は“金星”発進
ロシアW杯グループリーグ第1節 日本2-1コロンビア

前回ベスト8で、1-4で負けた相手。おまけに西野監督は2か月前に急遽就任したばかり。
運が良くて引き分けと思っていただけに、奇跡に近いか。まぐれでも嬉しい結果。

開始3分　コロンビアMFが、ペナルティエリア内でハンド。レッドカード。
ここでPK決めたのも大きかったけど、相手がほぼ1試合を10人で戦い、数的不利で消耗した結果、恐れていた後半のカウンターが弱まったのは大きかった。

西野監督と言えば、この人の下、アトランタオリンピックではブラジルに勝利。

またもや奇跡が起きた。持ってる人だ
（アトランタでは、決勝トーナメントに行けなかったけど）

2018年6月19日

メイウェザー勝利、カネの音がしそう

無敗のまま引退したはずが、UFC現役王者とのボクシングルールで対決する話で現役復帰。

メイウェザー圧勝！マクレガーを１０回ＴＫＯ　デビューから５０戦全勝
→試合の収益は、ペイパービュー、広告、賭け金など6億ドルに上るとか。

計算高いメイウェザーのことだから、ファイトマネーと勝てそうかどうかで試合に出るか判断したか??
一戦で2億ドルとも言われるファイトマネー、ボクシングの実力差のある相手が10ラウンドも持ってくれたら、スポンサーにとっても嬉しい限りだろう。

強いもの同士の試合だからといって、注目とお金が集まるとは限らない、の良い例だ。
普段、ボクシング見ない人も画面の前に連れて来れたら、儲かる。

メイウェザーに1億かけた人は、この試合で1千万以上稼いだ。
案外、賭けかも。