午前中、家事仕事を頑張りました。家事仕事を終えてから何をしようか一寸迷ったのですが、長じゅばんを直そうと思ったのです。その長襦袢は大分前に母が仕立てたものです。普段着用に絹では無くメリンスです。原材料は羊毛です。
薄くて軽い布地で暖かいので、普段着用の長襦袢に仕立てたものです。ずっと着ていませんでしたが、今年の寒さが厳しいので着ています。歳のせいでしょうか、身長が少し低くなっていて襦袢の裾が着物の下から見えてしまいいます。
気楽に丈詰めをお願い出来る方はいませんし、呉服屋さんにお願いするほど良いものでは無いのです。どうしたら良いか迷っていましたが、普段着ですから、短く出来れば良いのでは?と思いつき、自分で直すことにしました。
昨年、母の大島紬の着物の裾を切って対丈に直しました。それも我流です。普段着ですから、対丈でも良いしその方が着たり脱いだりも楽です。おハショリ分の布を切り取ったのですから、着物が軽くなりました。
長襦袢の裾の処理がどうなっているか、絹の長襦袢を見ながら裾を直すことに。お昼過ぎ、洗濯物のアイロンをしてから作業開始。何時間も掛かってしまいましたが、なんとか出来上がりました。
今まで、着物の上に絹か木綿の上っ張りを着ていたのですが、今年の寒さで結婚する時持って来ていました毛糸で編んだ物を着ています。暖かくて助かります。50年以上前の物で、残っているのは1枚だけ。現在着ている物だけです。
年が年ですから、派手では?可笑しいのでは?と、長女にも聞きましたが、”大丈夫”と言ってくれましたので、図々しく着ています。この所、酷い寒さですがメリンスの長襦袢と毛糸の上着で助かっています。
長襦袢の裾を直したり、昨日着ていた襦袢の半襟をつけたり、細々した針仕事に熱中して居ました。疲れましたが満足感は一杯です。大満足です。