高校時代の同窓会のサークルで、今年最後の散策会”江戸散策”に参加しました。
上野駅公園口の改札に集合し、不忍池から小島、鳥越、蔵前を歩くと言うコースです。
行程時間は、10時に歩きはじめ、旧安田庭園でお弁当、15時30分新御徒町駅前で解散と、
狭いスペースを歩く様でした。
町中を歩くのですから、体調不良になっても対応が出来ますから、迷わず参加しました。
参加者は総勢27名、アメ横などの人の出が多いところを歩きますので点呼をし易いように、
わたし達の年度の参加者が10名でしたので、年中組みとして、わたし達より若い方を年少組、
わたし達より上の方を年長組とする3つのグループに分けて歩く事になりました。
要所要所での説明解説は、冊子”ほのぼの”の表紙絵の描き手ですから、気が楽でした。
更にお日様たっぷりの暖かったので、気持ちも身体もでした。
散策をする「歩いて如蘭会」は、「飲んで如蘭会」と名を変えて2次会をするのが常です。
特に「江戸散策」は、今年最後の散策会ですので、忘年会になります。
初めの内は、お酒が飲めないので参加しませんでしたが、同級の女性から誘われ参加して、
お酒を飲まなくても良い事がわかり、それからは参加しています。
独りで夕食を食べるより、大勢でおしゃべりをしながらの方が楽しいからです。
それに、大抵2時間で終了しますから、極端に帰りが遅くなる事は無いのも嬉しいです。
広重の江戸名勝百景の「月の松」が実際にまだ残っているとは知りませんでした。
上野の駅から不忍池に行く途中の新清水観音堂から、「月の松」の円から撮してみました。
松が作った円から
観音堂を出て、不忍池に向かうとき観音堂の外から「月の松」を撮してみました。

本当に江戸時代からの松?…、とちょっと不思議な感じがしました。
青い空の下の隅田川とスカイツリーと蔵前橋のこの景色にしばらく見とれていました。
素晴らしい景色
呑んで如蘭会では珍しい料理を頂けましたし、昔からの友人たちとの食事会は楽しかったです。
上野駅公園口の改札に集合し、不忍池から小島、鳥越、蔵前を歩くと言うコースです。
行程時間は、10時に歩きはじめ、旧安田庭園でお弁当、15時30分新御徒町駅前で解散と、
狭いスペースを歩く様でした。
町中を歩くのですから、体調不良になっても対応が出来ますから、迷わず参加しました。
参加者は総勢27名、アメ横などの人の出が多いところを歩きますので点呼をし易いように、
わたし達の年度の参加者が10名でしたので、年中組みとして、わたし達より若い方を年少組、
わたし達より上の方を年長組とする3つのグループに分けて歩く事になりました。
要所要所での説明解説は、冊子”ほのぼの”の表紙絵の描き手ですから、気が楽でした。
更にお日様たっぷりの暖かったので、気持ちも身体もでした。
散策をする「歩いて如蘭会」は、「飲んで如蘭会」と名を変えて2次会をするのが常です。
特に「江戸散策」は、今年最後の散策会ですので、忘年会になります。
初めの内は、お酒が飲めないので参加しませんでしたが、同級の女性から誘われ参加して、
お酒を飲まなくても良い事がわかり、それからは参加しています。
独りで夕食を食べるより、大勢でおしゃべりをしながらの方が楽しいからです。
それに、大抵2時間で終了しますから、極端に帰りが遅くなる事は無いのも嬉しいです。
広重の江戸名勝百景の「月の松」が実際にまだ残っているとは知りませんでした。
上野の駅から不忍池に行く途中の新清水観音堂から、「月の松」の円から撮してみました。
松が作った円から

観音堂を出て、不忍池に向かうとき観音堂の外から「月の松」を撮してみました。

本当に江戸時代からの松?…、とちょっと不思議な感じがしました。
青い空の下の隅田川とスカイツリーと蔵前橋のこの景色にしばらく見とれていました。
素晴らしい景色

呑んで如蘭会では珍しい料理を頂けましたし、昔からの友人たちとの食事会は楽しかったです。