11月22日 日曜日 曇り時々薄日
横浜から乗り換え無しで、川越美術館に行って来た。
あるじの甥が彫刻と音楽とダンスのコラボで、パフォーマンスをするという。
この頃の彼の作品は、物理学を根っこにしている様な物を発表している。
以前は鉄を素材にしていたけれど、今回はアルミニウムを素材にしていた。
電子音の音とダンサーの踊り?のパフォーマンス40分間、何とも不思議な空間を体験した。
何とも言えない音と音が重なり複雑な音だったからか、息苦しくなって来たという人が居られた。
わたしは、その不思議な音色の世界で微睡んで居たい…と思いながら聴いていたのでちょっと驚いた。
身内のわたしが、質問して時間を使うのは申し訳無いので側で黙って聞いていただけ。
不安定な和音がそうさせたのかも知れない、と思いながら聴いていた。
知らなければ、絶対見つけられない狭い入り口のお料理やさんで、姉に食事をご馳走して頂いた。
狭い入り口
人と人とが行き会うことも出来ない狭い所を入って行くと玄関がある。
入り口から先の狭い庭もなんとも静かな素敵な佇まい
そしてカウンターの様子
わたしも少し前まで座っていた。ランチの一陣が出て行って静かになったそのお店の様子を撮した。
今度はゆっくり来てゆっくりみて歩きたいと思って居る。
横浜から乗り換え無しで、川越美術館に行って来た。
あるじの甥が彫刻と音楽とダンスのコラボで、パフォーマンスをするという。
この頃の彼の作品は、物理学を根っこにしている様な物を発表している。
以前は鉄を素材にしていたけれど、今回はアルミニウムを素材にしていた。
電子音の音とダンサーの踊り?のパフォーマンス40分間、何とも不思議な空間を体験した。
何とも言えない音と音が重なり複雑な音だったからか、息苦しくなって来たという人が居られた。
わたしは、その不思議な音色の世界で微睡んで居たい…と思いながら聴いていたのでちょっと驚いた。
身内のわたしが、質問して時間を使うのは申し訳無いので側で黙って聞いていただけ。
不安定な和音がそうさせたのかも知れない、と思いながら聴いていた。
知らなければ、絶対見つけられない狭い入り口のお料理やさんで、姉に食事をご馳走して頂いた。
狭い入り口

人と人とが行き会うことも出来ない狭い所を入って行くと玄関がある。
入り口から先の狭い庭もなんとも静かな素敵な佇まい

そしてカウンターの様子

わたしも少し前まで座っていた。ランチの一陣が出て行って静かになったそのお店の様子を撮した。
今度はゆっくり来てゆっくりみて歩きたいと思って居る。