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フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

予報どおり 雷雨が降りし 夏の午後

2014-07-27 20:30:35 | 日記
7月27日 日曜日 晴れのち雷雨

3時頃から急に空が灰色になってきた。
予報で雷雨があるような報道を聞いていたので、開けてあった窓を閉めて歩いた。
雨が降り出す前に、前の道路の落ち葉を掃き集めようと外に出る。結構落ち葉が飛んできてた。
家に入る前にわたしの畑に入ってキューリ・トマト・茄子・ピーマンを収穫する。

今日の収穫野菜    

曲がったキューリはかなり大きくなっていたし、ピーマンは少しまだ小さいけれどまだまだなっている。
ミニトマトは、赤くなったのだけ取ってけど、まだまだなっている。

まだ4時前なのに、部屋に入って読みさしの本を読もうと座ったら、暗くて文字が見えない。
まもなく雷がなり初め、そして大粒の雨が音をして降りだした。
午前中吹いていた風は止んでいて、庭の雨を見ている限り真っ直ぐ下に降る雨で吹き込みは無さそう。

10分ぐらいで小雨になり、4時半頃には青空になって来たので、ガラス戸を開けて外を見ると、
ジリジリ、ジリジと言うような小さな音があちこちでしてる。雨の水分が乾いた土に染みこんでいく音だ。
人声も車の音もしない静けさに、染みこむ音が懐かしく新鮮な感じがした。

風を入れようとして洗面所の北窓のガラスを開けると、網戸に雨粒がたくさん付着していた。
雑巾でそっと網戸を拭くと、水滴は無くなり網戸の汚れも取れる。かなり汚れていた。

薄暗くなった頃、ペンキを塗って頂いた庭のデッキが、雨水をはじいてい居るのに気がついた。



今日は水まきは不要なので嬉しいとちょっと喜んでいたが、ふと次女の言葉を想い出した。
確か昨日今日の2日間、町内のお祭りで、彼女は売店で何かを売るようなことを言って居た。
その支度に、ガレージから大きなボールとお鍋を貸して欲しいと持って行っていた…。

お祭りには間の悪い雨だった…。喜ぶところでは無かった…。申し訳無い!
コメント
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