フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

昨日の疲れが取れないのに、わたしの働き虫が治まらない、今日も頑張ってしまいました!

2008-10-02 21:27:43 | 日記
10月2日 木曜日 晴れ

今日は良いお天気でした。でも体長は最悪でした。
昨日、母の所から持ち帰ってきた物や、わたしの荷物などが片づけていませんでした。
立っているのも歩くのも辛かったのです。

荷物で部屋にゴチャゴチャさせているのが、苦手なわたしです。
それでも昨夜は片づけられないで寝てしまいました。

1泊2日で、母の生活支援は何時も疲れるのですが、
出かける前から体調不良でしたし帰り道の濃霧が、何時も以上に疲れたようです。
この所、御殿場まで569号線を走るのですが、もの凄い霧でした。

Uターンも考えましたが(前の車が2台Uターンしていきました)、
「あるじがこっちに来なさい」と思っていればそれはそれで良いし、
「まだ来る時期では無い」と思っていれば守ってくれる、そう思いました。

そう思いましたら、怖い物なしです。濃霧の中、ナビちゃんのリードで走りました。
しばらくしましたら、次第に霧が晴れてきてインターに入る頃には晴れてきたのです。
あるじはまだわたしを迎えてくれる気は無いようです。頑張れと言う事なのでしょうね。

朝から、片づけでバタバタしまし、紙ゴミや缶・瓶の収集日でした。
昨夜、携帯から送っていましたこのブログの日記に書き加えてましたが、
今朝読んでみましたら、こんな事を書いていたのかとわたし自身がビックリです。

意識がぼーっとしていたのでしょうね。
毎日書くことがわたしの日課に為っているのでしょうね。思わず苦笑いしていました。

今日の予定はオカリナです。
休もうかとも思ったのですが、やっぱり行きたい、行かないと・・・と思いました。
最寄り駅からはタクシーを使っても良いと思いました。

不謹慎ですがオカリナの練習中にも、眠気が出て来る位、疲れていました。
スケールを一息で2回吹くように指示が出ましたが、わたしは手が着いていきません。
10年選手のメンバーの方々は皆さん吹けるのです。当然ですよね。

練習不足もですが、日が浅いから仕方がないと自分で自分を慰めています。
娘がお寿司持参で最寄り駅まで迎えに来ていました。お昼も一緒に出来ました。
わたしの働き虫は治まらず、身体が辛いのにカーペットを冬用に交換してしまいました。

今夜は早めに休みます。元気にならないと・・・ネ。明日も予定ありです!
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わたしのひとりごと (10月号) 

2008-10-02 20:07:27 | 雑記 「趣味のおたより」から
やっとこの数日、秋の陽気に為って来ました。
今年の夏は一息入れる日が無く、連日の猛暑でしたからホットしてます。
 
白いしゅうめい菊が咲いています。
ピンクのしゅうめい菊もたくさん有ったのですが何故か白しか咲いていません。
あるじが好きで大切にしていたお花の一つです。
 
ずっと以前、野ボタンが好きだと言って植えていたことが有りました。
濃い紫色のお花が次から次へ良く咲きましたね。
お花が大好きな人でしたから良く株分けして頂いたり、買ってきたりしていました。

自分でも種が溢れたり脇芽が出てきますと大事に鉢に移して増やしていましたね。
狭い庭にびっしり、庭の土が見えないほど詰まって居ました。
私はゴチャゴチャしているのが嫌いです。(庭はあるじの領分でした。)
 
少しずつ整理をしていますが、あるじの思いが山盛り詰まっていますから、
なかなか整理出来ずに居ます。
あるじが大切に育てていた物を簡単に抜いてしまうわけにはいきませんね。
 
ホタルブクロの種が溢れたのでしょうか、10センチにも満たない苗が沢山出ていて、
小さいながらお花を咲かせているのもあります。
低い背丈に白いお花を一つだけ咲かせてます。何とも可愛いです。

びっしり、まるで野原の一部分のように密生しています。
まさにあるじ好みです。
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あるじへのつぶやき (10月号)

2008-10-02 20:02:15 | 雑記 「趣味のおたより」から
あっという間に10月に為ります。
いよいよ秋本番。
夜が長くなりますとあなたがテーブルの前に座る時間が長くなる・・・。

熱燗が美味しい季節になるからですヨネ。
ロマンティストのあなたは虫の声を喜んだり、綺麗な月を喜んだり、
ちょっとした風流人でしたね。
 
晩酌もお銚子一本とプラスアルファ位でしたのに、
凄い飲み助のような振りをしていました。
「今日はがんがん飲もう。」は口癖でした。

娘達がやって来ますと彼女たちと飲んで嬉しそうでしたね。
娘達の方が断然酒量は上だったのでしょう?
 
ちょっと気の毒だったのは二人の婿殿と”がんがん”飲めなかったことでしょうね。
娘達が結婚してその相手と飲むことをとても楽しみにしていましたのに、
全く飲めない婿殿、付き合いでは飲んでも強いて飲みたいとは思わない婿殿でしたから。
こればかりは誤算だったのでしょうね。
 
あなたはビールとウイスキーの人でしたのに私の父は日本酒の熱燗の人でした。
父と差しつ差されつしているうちに、すっかり日本酒党に為ってしまいました。
今、振り返って見ますと私の父は幸せでしたね。
 
あなたの大切なウイスキー、ブランデー、ジン、そして十本位のワインは、
まだそのままあなたの床下収納庫に入ってます。
これから少しずつ飲ませて頂きますね。 
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