たなっぺのあーだこーだ

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死者・不明者 2万7931人

2011-04-17 21:58:37 | 東北関東大震災関連
死者・不明者 2万7931人 NHKニュース

東日本大震災で、これまでに死亡が確認された人は1万3802人に上り、警察に届け出があった行方不明者を合わせると2万7931人となっています。

警察庁によりますと、今回の大震災でこれまでに死亡が確認された人は、東北地方では、宮城県で8398人、岩手県で3981人、福島県で1360人、青森県で3人、山形県で2人となっています。関東地方では、茨城県23人、千葉県18人、東京7人、栃木県と神奈川県でそれぞれ4人、群馬県1人で、北海道でも1人が死亡しました。今月7日と11日の余震による死者も含めて死亡が確認された人は合わせて1万3802人に上っています。このうちおよそ84%に当たる1万1539人は身元の確認が終わりました。また、警察に家族などから届け出があった行方不明者は合わせて1万4129人で、死亡した人と合わせると2万7931人となっています。一方、警察庁によりますと、仙台市の行方不明者については、家族などからの届け出が重複していないか調査中のため集計に含まれていないということです。

 


ダッジ バイパー 次期型が雪上テスト

2011-04-17 20:46:51 | クルマのニュース
ダッジ バイパー 次期型が雪上テスト | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)

2012年後半にデビュー予定の次期ダッジ『バイパー』。クライスラーグループが15日、その開発テストの画像を公表した。赤いテストカーが、雪上を走行するショットだ。2010年モデルの車体とシャシーと使ったプロトタイプ車である。
また今回、クライスラーグループは次期バイパーに関して、興味深い情報を公開した。それはバイパーとしては初めて、スタビリティコントロールが採用されることである。雪上テストは、そのチューニングを煮詰めるのに欠かせないものだ。
同社は、「次期型は2012年後半に発売する。スーパーカーオリンピックに間に合うように開発を進めている」と、ユーモアを交えてコメントしている



というわけでダッジバイパーのテスト画像が公開されました。次期型は12年の後半に発売だそうです。
この車なんともアメ車っぽい感じがいいですね。おそらく次期型もそういうデザインでしょうね。
このバイパースタビリティコントロールが採用されていなかったんですね。当然あるものだと思っていましたが違ったんですね。意外です。
雪上テストを経て素晴らしい物に仕上がっているのに期待です。

官房長官 避難への理解求める

2011-04-17 20:30:42 | 東北関東大震災関連
官房長官 避難への理解求める NHKニュース

枝野官房長官は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で、「計画的避難区域」の対象となる見通しの福島県内の自治体を訪れ、政府が補償に責任を持つことや、汚染された土壌の改良を行うことを伝え、避難への理解を求めました。

枝野官房長官は、村の全域が「計画的避難区域」の対象となる見通しの福島県飯舘村を訪れ、菅野典雄村長に対し、「本当にご苦労をおかけしている。政府として補償も含めて責任を持つ」と述べました。菅野村長は「避難は、生活や経済などマイナスが大きく、ありとあらゆるものがゼロになる」と述べたうえで、汚染された土壌の改良や放射線量の低いところから段階的に避難を解除するよう要望しました。これに対して枝野長官は「農家や畜産関係者に安心していただけるよう、土壌の改良は原発事故が収束する前でも可能な範囲で取り組みたい」と答えました。また枝野長官は、町の一部が「計画的避難区域」になる見通しの福島県川俣町で、古川道郎町長に対し、「初期の段階では川俣町は大丈夫だと思っていたが、データが集まるうちに避難が必要と判断した。一部の住民にご迷惑をおかけして申し訳ない」と陳謝しました。古川町長は「国が発表する情報が事前に町に知らされず、住民の問い合わせに応じられないので、混乱が起きている」と国の対応に不満を述べました。そのうえで、避難する住民を受け入れる仮設住宅の建設見通しや地区の再生・復興計画を国が早期に示すよう求めました。

当面の収束に半年から9か月

2011-04-17 15:09:54 | 東北関東大震災関連
当面の収束に半年から9か月 NHKニュース

深刻な事態からの復旧を目指している福島第一原子力発電所について、東京電力は17日午後、記者会見し、核燃料を100度以下に冷やして原発を安定化させることや、放射性物質の放出を抑えることを今後6か月から9か月程度を目標に達成させるという事故の収束に向けた道筋を示す工程表を発表しました。

NTTドコモ:「SIMロック解除」対応 第1弾発売へ

2011-04-17 14:40:57 | ニュース
NTTドコモ:「SIMロック解除」対応 第1弾発売へ - 毎日jp(毎日新聞)

NTTドコモは、携帯電話機を他社の回線でも使えるようにする「SIMロック解除」に対応した機種の第1弾として、操作が簡単な「らくらくホン ベーシック3」を22日に発売する。
 ロックがかかった状態で販売され、新規契約の端末の店頭想定価格は2万円台後半。ロックの解除には、別途3150円の手数料がかかる。画面の文字が大きく、音声が聞き取りやすいほか、「使い方ボタン」を新たに搭載し、長押しするだけで携帯の使い方のアドバイザーに電話がつながる。
 ソフトバンクモバイルの契約者が、電話番号などの情報が記録されたソフトバンクのSIMカードを差して使うことが想定できるという。その場合、通話はできるがiモードは使えない。KDDI(au)とは通信方式が違うために乗り換えられない。

というわけでドコモがいよいよSIMフリー携帯を第1弾を発売するようです。第1弾はらくらくホンだそうです。
ドコモが気前よくやると思ったらこれですね。らくらくホンユーザーの多くはSIMフリーなんか知らなさそうですしね。NTTに任せておけばという感じの世代でしょうからね。結局ドコモも本気ではないんでしょうかね?どうせiPhoneを売りたいだけでしょうからね。
夏モデルは全シリーズ対応でしょうけどいっせいにだしたほうがわかりやすかっです。