たなっぺのあーだこーだ

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11月29日火曜日の視聴率(更新版)-「謎解きはディナーのあとで」15.1%、「踊る!さんま御殿」13.7%など

2011-11-30 20:49:10 | 視聴率
昨日の視聴率です。
昨日は昼の時間帯はヒルナンデスも5%超でほぼ横並びですね。
19時~20時台はさんま御殿が13.7%、バレーが13.1%、みんなの家庭の医学が12.5%とたいしたことない視聴率が並んでいますね。昨日は割れたんでしょうか?
21時台はバレーで15分押した謎解きはディナーのあとでがギリギリ15%台に回復。スター☆ドラフト会議は世界番付よりはとれていますね。なぜ日テレはさんま御殿2時間をやらないのかわからないです。こんなに競っているんですからね。
22時台はHUNTERが二桁復帰。報道ステーションもスター☆ドラフト会議も12%前後ですから昨日は全体的に低かったかもしれないですね。

*5.0% 11:45-11:55 NTV 3分クッキング
*5.2% 11:55-13:55 NTV ヒルナンデス!
*8.7% 22:00-22:46 NHK ドラマ10・ドラマ10・カレ、夫、男友達
11.4% 19:00-19:56 NTV 火曜サプライズ
13.7% 19:56-20:54 NTV 踊る!さんま御殿!!
11.8% 21:00-22:48 NTV スター☆ドラフト会議最強スター21組勢揃い!本物のスターと対決2時間SP
*6.8% 22:54-23:58 NTV NEWS ZERO
*4.2% 23:58-24:29 NTV KAT-TUNの絶対マネたくなるTV

*6.2% 12:00-13:05 EX__ ワイド!スクランブル・第2部
12.5% 19:00-21:48 EX__ たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学3時間スペシャル
12.1% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*9.1% 23:15-24:15 EX__ 白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館

*6.6% 12:00-13:00 CX* 笑っていいとも!
*6.6% 13:00-13:30 CX* ごきげんよう
*5.5% 13:30-14:00 CX* 花嫁のれん
13.1% 19:04-21:09 CX* ワールドカップバレー2011男子・日本×アメリカ
15.1% 21:15-22:24 CX* 謎解きはディナーのあとで
11.3% 22:30-23:24 CX* HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~
*6.6% 23:30-24:00 CX* キカナイト

スバル インプレッサ をフルモデルチェンジ…新価値

2011-11-30 18:47:46 | クルマのニュース
スバル インプレッサ をフルモデルチェンジ…新価値 | レスポンス (ニューモデル、新型車のニュース)

富士重工業は、スバル『インプレッサ』シリーズをフルモデルチェンジして12月20日から発売すると発表した。
第4世代となる新型インプレッサの商品コンセプトは「ニュー・バリュー・クラス」。
新しい価値を提供するために、水平対向エンジンを中心とするスバル独自のシンメトリカルAWDの信頼感のある走りやハンドリング性能、高い安全性をベースとしながら、高い環境性能を持たせた。インプレッサならではのスポーティさの進化・発展と、時代に合った環境性能と安全性能を備えた上質なグローバルカーを目指したとしている。
価格は154万4000~233万1000円。販売計画は月販2200台。



というわけでスバルインプレッサがモデルチェンジし4代目になりました。インプレッサは国産車でもモデルチェンジの間隔が長いことで有名でしたが今回は4年でモデルチェンジとなりました。
今度の新型はスバルお得意のAWDで走りを磨いているのはもちろん新開発の1.6l+アイドルストップストップのグレードは17.6km/L(JC08モード・FF)、2lのアイドルストップ付きでは17.2km/L(JC08モード・FF)を記録し、ある意味インプレッサらしからぬ低燃費をマークしています。
新型はスポーツと呼ばれるHBとG4と名付けられたセダンの二本立ての従来通りの構成です。価格も安いですね。

1.6i/2WD/リニアトロニック/1,544,000円
1.6i/AWD/5MT/1,690,500円
1.6i/AWD/リニアトロニック/1,743,000円
1.6i-L/2WD/リニアトロニック/1,711,500円
1.6i-L/AWD/5MT/1,848,000円
1.6i-L/AWD/リニアトロニック/1,921,500円
2.0i/2WD/リニアトロニック/1,858,500円
2.0i/AWD/リニアトロニック/2,089,500円
2.0iEyeSight/AWD/リニアトロニック/2,194,500円
2.0i-S/2WD/リニアトロニック/1,995,000円
2.0i-S/AWD/リニアトロニック/2,226,000円
2.0i-SEyeSight/AWD/リニアトロニック/2,331,000円

・インプレッサG4

1.6i/2WD/リニアトロニック/1,544,000円
1.6i/AWD/5MT/1,690,500円
1.6i/AWD/リニアトロニック/1,743,000円
1.6i-L/2WD/リニアトロニック/1,711,500円
1.6i-L/AWD/5MT/1,848,000円
1.6i-L/AWD/リニアトロニック/1,921,500円
2.0i/2WD/リニアトロニック/1,858,500円
2.0i/AWD/リニアトロニック/2,089,500円
2.0iEyeSight/AWD/リニアトロニック/2,194,500円
2.0i-S/2WD/リニアトロニック/1,995,000円
2.0i-S/AWD/リニアトロニック/2,226,000円
2.0i-SEyeSight/AWD/リニアトロニック/2,331,000円

ホンダの新しい軽乗用車「N BOX」デビュー

2011-11-30 13:00:08 | クルマのニュース
ホンダの新しい軽乗用車「N BOX」デビュー


■ホンダ期待の「ハコ」

「N BOX」は、ホンダが手がける軽の“スーパーハイトワゴン”。全高1700mm以上の軽乗用車は、近年の軽市場で人気を集めているものの、ホンダとしてはこれが初の試みとなる。
車名に見られる「N」の字は、新しい(New)、これからの(Next)、日本の(Nippon)、乗り物(Norimono)からとられたキーワード。次世代のホンダ軽ブランドを象徴するイニシャルとして、今後もシリーズ展開する予定だという。



その第1弾となる「N BOX」のウリは、ずばり「ミニバン的な広さと使い勝手」である。限られた軽規格のなかで最大の空間を得るべく、プラットフォームを新設計。これまでコンパクトカーで培ってきたユニークなシートアレンジや両側スライドドアなどと併せ、「軽のサイズにミニバンの魅力を凝縮した」という。出力と燃費に優れる、新開発エンジンもセリングポイントだ。
そんな「N BOX」の価格は、ベーシックグレード「G」(FF/CVT)の124万円から。12万円高で4WD車も選べる。さらに、スポーティーなエクステリアをまとう「N BOX カスタム」(144万円~)が用意され、より上級のグレードとして、内装や快適装備を充実させた「N BOX カスタム G Lパッケージ」(155万円~)、ターボエンジンを搭載する「N BOX カスタム G ターボパッケージ」(166万円~)もラインナップする。
子育て真っ最中の若い家族をターゲットに、ダイハツやスズキと差が開きつつある軽市場でのシェア奪還を狙う。
「N BOX」の運転席まわり。グローブボックスにはティッシュボックスが収まる。
リアシートはスライドこそできないが、チップアップして大きな荷物が積める。ベビーカーなら畳まずに積載可能。



フルサイズの自転車を積んだところ。床が低い開口部のおかげで“女性でも簡単にできる”のが強み。



■女性でもらくらく

ボックス(箱)という名前のとおり、しっかり四角い「N BOX」。往年の名車「ホンダN360」(1966年)にならい、「限られたスペースで、いかに室内空間を広くできるか?」を追求してのカタチである。
ボディーの外寸は、全長×全幅×全高=3395×1475×1770mmで、ホイールベースは2520mm。エンジンルームを「ライフ」より前後70mm狭めるなどして、室内は同2180×1350×1400mmの広々とした空間が確保される。乗員ひとりあたりの居住スペースは同社のミニバンと同等以上。成人男性が後席で足を組んでくつろげるとうたわれる。
広さのみならず、使い勝手も自慢だ。売れっ子コンパクト「フィット」などでおなじみの、ガソリンタンクを前席の下に置くパッケージング(センタータンクレイアウト)や、チップアップやダイブダウンが可能な後席(ウルトラシート)を採用。「フリード」(630mm)を上まわる640mmの開口幅が確保された両側スライドドアや、床面が低く開口部の大きなハッチゲートとあいまって、女性でもベビーカーやフルサイズの自転車が楽に積み込めるようになっている。
シートそのものの表皮やクッションについても、女性を意識して質感の向上が図られた。ティッシュボックスが入るグローブボックス、随所に設けられたコンビニフックやドリンクホルダーなど、収納の充実にも余念がない。
また、内外装の個性を追求する向きには、3眼ヘッドランプやメッキグリル、テールゲートスポイラー、14インチアルミホイール、専用インテリアパネルなどが特徴のドレスアップバージョン「N BOX カスタム」も用意される。
「ピタ駐ミラー」。助手席側のAピラー付け根にあるルームミラー(写真)とサイドミラー前方にある補助ミラーを併用し、車体左前方の視界を確保する。

■いいことずくめの新エンジン

そんな“大したハコ”のフロントには、新開発の660cc直列3気筒エンジン「S07」が収められる。最高出力と最大トルクは、自然吸気ユニットで58ps/7300rpmと6.6kgm/3500rpm。「ライフ」に採用されている従来型「A07」ユニットの52ps/7100rpm、6.2kgm/3600rpmを上まわる。
15%以上におよぶエンジン単体の軽量化、アイドリングストップ機構の採用(ターボ車除く)、さらに伝達効率に優れる新開発CVTとの組み合わせなどにより、10・15モードの燃費値は最高24.5km/リッターを達成。これまた「ライフ」の22.0km/リッターを上まわる。
「N BOX カスタム G ターボパッケージ」に搭載されるターボエンジンも、64psの最高出力こそこれまでと変わらぬものの、最大トルクは「ライフ ディーバ ターボ」(9.5kgm/4000rpm)を1割以上も上まわる10.6kgm/2600rpmを発生。アイドリングストップ機構は付かないが、それでも燃費は21.0kgm/リッターと、従来型の19.6kgm/リッターをしのぐ。
心臓だけでなく、前:マクファーソンストラット、後:トーションビーム式の足まわりも新設計。ロールが大きくなりがちなハイトワゴンの世界にあって、クラストップレベルの走りを実現したという。
横滑り防止装置(VSA)とヒルスタートアシスト機能(HSA)は、全車標準。さらに、助手席側に合わせ鏡を、ハッチゲートの上部に凸面鏡を設けて視界の確保にあてるなど(ピタ駐ミラー)、ドライバーが安心して運転できるような気遣いもなされている。

というわけでホンダNBOXの話です。車については以前から何度も書いていますから画像が中心です。


インパネですね。インパネシフトが特徴です。ステアリングスイッチが付く軽自動車はなかなか贅沢ですね。



リアシートです。かなり広そうですね。これなら男性でも広く感じるでしょうけどシートがアレンジ優先の感は否めませんね。



ホンダ、新型軽「N BOX」を12月16日発売 月販1万2000台 

2011-11-30 11:46:56 | クルマのニュース
ホンダ、新型軽「N BOX」を12月16日発売 月販1万2000台  :日本経済新聞

ホンダ(7267)は30日、新型の軽自動車「N BOX(エヌボックス)」を12月16日に発売すると発表した。N BOXは車高が高い背高ワゴンと呼ばれるタイプで、軽市場でも人気が高い。室内空間の広さや燃費性能の良さをアピールし、国内市場で比率が高まっている軽市場でのシェア拡大を目指す。販売価格は124万円からで、国内の月販目標は1万2000台。  N BOXは軽量・コンパクトなエンジンを搭載したほか、アイドリングストップ機能も標準装備し、ガソリン1リットルあたりの燃費は実際の走行パターンに近い「JC08モード」で22.2キロメートル、10.15モードでは24.5キロメートルを実現した。ホンダの軽自動車としては初めて、走行時の横滑りなどを抑制する車両挙動安定化システムを標準装備する



というわけでホンダNBOXが発表になりました。発売は12月16日からです。
この車は低迷気味のホンダ軽の復活をかけたシリーズの第1弾で、タントやパレットに対抗するハイト型の軽自動車です。パレットのように両側スライドドアを採用し、センタータンクレイアウトと相まって高い使い勝手を両立していますね。
また新型のパワートレインの採用でNA車はJC08モードで22.2km/lというクラストップの低燃費をマークしています。これに対抗してスズキはパレットに新エンジン+アイドルストップを載せてきそうですね。
この1万2000台/月という高い販売目標がホンダの本気を感じさせますね。

【東京モーターショー11】開幕…世界はクルマが変えていく

2011-11-30 10:50:09 | クルマのニュース
【東京モーターショー11】開幕…世界はクルマが変えていく | レスポンス (ニューモデル、モーターショーのニュース)

日本自動車工業会は30日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「第42回 東京モーターショー」を開幕した。一般公開は12月3日から11日まで。24年ぶりに会場が東京都内に戻ってきた。
今回のショーテーマは「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world."とした。すべての国内メーカー14社・15 ブランドが出展し、海外からは欧州を中心とした20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加する。部品などを含めた出展者数は176。海外メーカーが参加を自粛した前回ショーを大幅に上回り、出展者数(ブランド数)では36%増、展示面積では61%増となった。
入場料は大人1500円(前売1300円)、高校生500円(同400円)、中学生以下は無料となっている。都心部に近いロケーションを活かし、15時以降から入場できる「アフタヌーン券」や、18時から入場できるナイター券を月曜から土曜で設定している。



というわけで本日東京モーターショーが開幕しました。一般公開は12月3日から11日までで、今年は東京ビッグサイトで行われます。今回のショーテーマは「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world."とした。すべての国内メーカー14社・15 ブランドが出展し、海外からは欧州を中心とした20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加する。部品などを含めた出展者数は176。海外メーカーが参加を自粛した前回ショーを大幅に上回り、出展者数(ブランド数)では36%増、展示面積では61%増となり前回よりもにぎやかなショーになります。
まぁ非常に個人的なことなんですが、今回はじめて東京モーターショーを見に行きます。もちろん初日に。楽しいショーになるのを期待しています。