たなっぺのあーだこーだ

時々興味のあることについてかいています
視聴率やアイス、ゲームの話題などが中心です

2015年最後のご挨拶

2015-12-31 12:06:16 | 日記
というわけで今年最後の記事です。昨年と異なりトミカオブザイヤーの記事は分割したため、単に挨拶だけです。

さて、私の1年はやはり就職したことが大きいです。毎日大変ですが、なんとかやっています。新人は怒られるものだと思うのですが、なかなか怒鳴るような人も最近では少なくなったようでまだ怒鳴られたりしていません。最近の若者の傾向を掴んでいるのでしょうか?正当な理由で怒られても、怒られた次の日にやめる人もいるみたいですし。そして今年は特に入院することもなく1年を終えたのは大きいですね(笑)そしていろいろな別れも多かったです。やはり会える人というのは大事です。どこかで元気にやっていさえすればいいのですが。とても悲しいです。
ちなみに私も働くようになったため、収入を得るようになりました。そのため、いろいろ買えるようになりました。先日もアイス日記で書いたようにポケモンのVC発売に合わせて出るニンテンドー2DSも



このように青を予約してきました。ポケモンセンター限定ですからね。



26日朝10時にポケモンセンターに行くということをしてきました。前に100人ぐらいはいたようで、午前中の間は常に30人ぐらいは並んでいました。ここに並んでいた人は青がダントツの人気でピカチュウが5人ぐらい赤が2人ぐらいでした。緑はだれもいなかったです。世間ではピカチュウ版が人気のようでした。まぁそんなこんなで来年も適当にゲームをしていくと思います。

今年も1年本当にありがとうございました。そしてコメントを書いてくださった方、そしてそれを読んでくださった方ありがとうございました。毎年思うのですが、ここまで一貫性のないブログなのにもかかわらず毎回コメント書いてくださる方には頭が下がります。ブログを書く基本は風景なら、風景、日常のことなら日常のことなど一つのことを書くということだと思います。アイスを取り上げているのに、アイスにたどり着くまでが長いというわけのわからないブログを書き続けているというのもおかしな話です。私がアイスのことを検索してこんなブログにあたったら怒るかもしれません(笑)読むのも一苦労ですよね。
今年も残り12時間、ゆっくりお過しください。私はお昼に年越しそばとしてどん兵衛を食べます。カップヌードルがトミカオブザイヤーをとれたらカップヌードルにする予定でしたが(笑)。ちなみに年越しそばは年内に食べるものです。開けた後に食べるそばはただの夜食です。そして、来年は受験を迎える方もいるようですね。まぁ毎年いるのですが(笑)毎年落ちましたの報告の方が多いような気もしています。是非合格の連絡を待っています。

では改めて今年も1年ありがとうございました。良いお年をお迎えください。

発表!トミカオブザイヤー2015!!【トミカライフ特別編】

2015-12-31 12:00:00 | トミカ
というわけで23日から行っていました、トミカオブザイヤーの投票結果の発表です。まずは投票に参加してくださったみなさま本当にありがとうございました。予想以上の投票数でびっくりしました。160人というかなりの投票者数でした。非公式のトミカの人気投票では間違いなく過去最高の参加者数だと思います。本当にありがとうございました。

ではその集計結果を発表します。一人3台まで投票可能で1位が3pt,2位が2pt、3位が1ptを獲得できます。順位が曖昧な場合は台数に応じて点が入るようになっています。



ノミネートしたのはこの19車種。まずは17位~19位の発表です。左から19、18、17位です。



まず19位は15ptで国土交通省照明車。緊急事態の時には活躍するのですが、いかんせん地味なのが伸びなかった要因でしょうか。
続いて18位が17ptで日立住友重機械建機クレーン クローラクレーン SCX900-3。自分で組み立てて伸ばせるというのは面白いですが、ノミネートの写真を全部つなげたのにすればよかったかなと後悔しています。
17位が18.5ptでHondaフィット。自分が乗っている、購入できるかもということで投票していた方が多かったです。自分の車がトミカになると嬉しいですよね。ホンダ票が集められなかったのが痛いところでしょうか。

続いて14~16位の発表です。左から16、15、14位です。



16位はまさかのレクサスRC F。20ptでした。いつかはレクサスということで憧れの対象ではあるかもしれませんが、スポーツカー好きなら他のトミカという感じであまり伸ばせなかったかもしれません。
15位はマツダCX-5パトロールカー。21ptでした。トミカの人気投票をするとパトロールカーは上位に来るようで昨年のトミカ博のテーマも警察でした。今回の投票では大人の方が圧倒的に多いため伸びにくかったかもしれません。
14位はスバルWRXtypeS。CX-5と同じ21ptですが、1位指名が5人とCX-5の3人を上回るため、こちらが上位です。これも人気のある車なのですが、トミカにするとインプレッサG4と同じような地味な感じになることもあり、伸びなかったかもしれません。

続いて11位~13位、左から13、12、11位です。



13位はトヨタ車体コムス。22ptでした。極めてよく出来たトミカでしたが、なかなか街で見かけず、定着していないのがつらいところでした。
12位は25ptでいすゞギガフライドポテトカー。これは子供に大人気でしたが、全体として大人票が多かったためこの順位に。
11位は27.5ptで三菱 ミラージュ(ラリー仕様)。三菱票をまとめたのか単独指名がこの順位の割に多かったです。

続いて10位から。ここからは1台ずつ紹介します。



第10位は28pt獲得でダイハツウェイク。ミラージュとの差は0.5pt。僅差でかわして10位に入りました。カラフルな色使いと、クルマのコンセプトを表したどでかいトミカというのが高評価でした。アルファードと大差ない大きさですからね。この迫力は他ではなかなかないものです。

続いて第9位。



第9位は33.5pt獲得のトヨタアルファード/ベルファイア。基本的には同じクルマなのに、トミカでは2ヶ月連続発売という展開。実車の微妙な色の違いをきちんと表現した作りが高評価です。

続いて第8位。



第8位は44.5pt獲得。ダイハツコペン。こちらも軽自動車ながらオープンカー。ハードトップが取れるなどきちんとオープンカーを表現しています。また通常トミカはローブ、限定版はX-PLAYと違うモデルになっているのも着せ替えできるクルマというこのクルマのコンセプトを表しています。4台あるということも人気のポイントでした。1年目でこのバリエーションはなかなか無いものです。

続いて第7位。



第7位は46ptを獲得。トヨタランドクルーザー。6台ノミネートしたトヨタグループでは最上位になりました。30年前に設計されたランドクルーザー70系ですが、未だに愛され続けています。長いモデルライフの中でも最新版にアップデートされたデザインは良く出来ています。投票した人の中で1位に選んだ人の割合が高めなのも特徴でした。

つづいて第6位。



6位はトミカ45周年記念の バースデイスイーツバスがランクイン。8位コペンとの差はわずか2pt、7いランドクルーザーとの差は0.5ptとなる46.5ptでした。この3台はかなりの僅差でした。この僅かな差を制した理由は女性票をまとめたこと。やはりこのスイーツの可愛らしいデザインについつい投票する女性の方は多かったです。最近増えているらしいトミカ女子を取り込みました。

続いて第5位。ここから50ptを超えました。



第5位は54.5ptでジープラングラー。ランドクルーザーと並ぶ本格派の4WD車です。ランドクルーザーと食い合ってしまった感はありますが、ジープの独自のかっこよさで人気を集めていました。こちらは打って変わって男性票がほとんどでした。この無骨なデザインは男性にはとても魅力的に映ります。

続いて第4位。ここからさらに点数はドーンと上がって70ptを超えています。



4位はまさかのトミカ化されたヤンマー トラクター YT5113。トラクターとは思えないスタイリッシュなデザインに人気が集まりました。やはりインパクトの大きかったようです。3台まで投票可能な今回では2位、3位に入れておこうという人も多く、コツコツと稼いでこの順位になりました。やはりコツコツ稼ぐことは農家の基本でしょうね。

続いて3位。



3位は日清カップヌードル。こちらもインパクトが大きく話題を集めました。実は途中までは首位争いに絡んでいました。このカップヌードルを忠実に再現したデザインはインパクト絶大。4位のトラクターとセットで投票する人も多かったです。企画としては面白いですね。

続いて第2位。



第2位はランボルギーニヴェネーノ。83ptを獲得しました。実はこのトミカは後半大きく伸びました。前半戦はランドクルーザーとジープと4位争いという感じでしたが、後半人気を集めました。人気の秘密はかっこよさでしょうね。主に男性からの支持が厚かったです。投票した人数は34人で今回ではトラクターと並び、カップヌードルにも負けていますが、1位指名はダントツの18人でした。ちなみにトミカとしては銀色が通常版で、黄色が初回限定版。この初回限定版は買い占められることが多かったようで手に入れられなかった人も多かったようです。実車は銀色しか存在しませんが。

そして1位はこのトミカでした。



今年もスズキハスラー。90ptを獲得しました。まさかのV2を達成。前3台が今年発売されたモデル、後ろ2台が昨年発売され優勝したモデルです。優勝のポイントはやはり圧倒的な知名度。知名度の高さでいえば、フィットやアルファード、ジープなんかも高いでしょうが、ハスラー=オシャレなクルマというイメージが確立しているため、人気はあつまりやすいですね。1位票はヴェネーノに負けていますが、投票した人数は38人と今回トップ。女性票からの人気が高かったです。やはりピンクは強かったですね。

というわけで今年もトミカオブザイヤーはハスラーになりました。本命不在と言われていましたが、やはりつよかったです。男性票はヴェネーノや、ジープ、ランドクルーザーなどなど割れることが多かったですが、女性票はスイーツバスとの選択になるため、まとめやすかったかもしれません。ちなみに私はトップはジープ。2位はコムスでした3位はレクサスかな。今年のトミカは値上げ後1年が経ったこともあり、全体としてよく出来ていたのが多かったと思います。メーカーとして日産とホンダが元気がなかったですね。最近新車が出ていないということもありますが。日産はちょっと金色のGT-Rではノミネートが難しかったです。ホンダも今年はフィットだけでしたが、元気がなかったですね。来年もまたトミカオブザイヤーをした場合はどうなるでしょうか?1月はホンダS660,2月はマツダロードスターと人気の高いクルマがトミカ化されますが、オープンカー被りということで伸び悩む可能性がありますね(笑)
では最後に改めて投票してくださったかたありがとうございました。また、行うことがあったらよろしくお願い致します。

2015年年間視聴率ランキングベスト30&バラエティ、連ドラ平均視聴率ベスト10

2015-12-30 13:01:54 | 視聴率
というわけで2015年の視聴率のまとめです。

まずは今年の視聴率総合ランキングです。1月1日から12月27日分までです。15分以上の番組が対象です。レギュラー番組は最も高かった日のみです。

(1)28.3% 01/03 07:50-14:18 NTV 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走復路
(2)28.2% 01/02 07:50-14:05 NTV 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走往路
(3)27.2% 12/04 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・あさが来た
(4)26.7% 08/23 19:00-20:54 NTV 24時間テレビ38愛は地球を救うPART10
(5)26.3% 05/30 20:28-21:30 NHK ニュース(小笠原諸島西方沖地震関連)
(6)25.2% 11/19 19:01-22:56 TBS 世界野球プレミア12準決勝・日本×韓国
(7)25.0% 03/20 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・マッサン
(8)24.2% 03/01 17:30-18:00 NTV 笑点
(9)23.5% 11/28 19:30-21:23 NHK 2015NHK杯フィギュア・女子シングル・フリー
(10)23.3% 11/08 19:00-19:58 NTV ザ!鉄腕!DASH!!
(11)23.2% 11/07 19:20-21:30 EX* フィギュアグランプリシリーズ2015中国大会・女子フリー
(12)22.9% 09/12 06:00-06:30 NHK NHKニュースおはよう日本・6時台前半
(13)22.7% 04/07 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・まれ
(14)22.5% 08/21 21:54-23:10 EX* 報道ステーション
(15)22.4% 02/01 19:58-20:54 NTV 世界の果てまでイッテQ!
(16)22.3% 12/19 21:00-22:19 TBS 日曜劇場 下町ロケット・最終回
(17)22.1% 01/24 17:00-18:00 NHK 大相撲初場所・14日目/他
(18)22.0% 06/16 19:30-21:37 EX* サッカー・2018FIFAワールドカップロシア・アジア2次予選・日本×シンガポール
(19)21.6% 09/10 19:00-19:30 NHK NHKニュース7・第1部
(19)21.6% 08/21 21:00-22:00 NHK ニュースウォッチ9
(21)21.5% 12/11 20:20-21:54 EX* フィギュアスケートグランプリファイナル2015男子ショート
(22)21.0% 09/10 07:45-08:00 NHK NHKニュースおはよう日本・首都圏
(23)20.8% 03/01 21:00-21:54 NTV 行列のできる法律相談所
(24)20.7% 12/13 19:25-22:10 EX* フィギュアスケートグランプリファイナル2015・男女フリー
(25)20.6% 01/23 18:25-21:20 EX* サッカー・AFCアジアカップ2015準々決勝・日本×UAE
(25)20.6% 12/27 19:37-21:24 CX* 全日本フィギュアスケート選手権2015女子フリー
(27)20.3% 03/18 20:00-22:09 EX* 相棒season13 2時間SP・最終回
(28)20.2% 08/20 14:26-15:35 NHK 第97回全国高校野球選手権大会 決勝「仙台育英×東海大相模」
(28)20.2% 08/22 21:12-23:12 NTV 24時間テレビドラマスペシャル・母さん、俺は大丈夫
(30)20.0% 11/15 19:07-22:35 TBS 世界野球プレミア12予選ラウンド第5戦・日本×ベネズエラ

今年はこのランキング表に載っている番組が20%を超えた番組です。紅白に抜かれるでしょうが、現在トップは箱根駅伝。往路・復路ともに28%台でワンツーになっています。3位はあさが来た。ここのところ爆発はしていませんが、前半で27%を越える視聴率を記録。ここのところの朝ドラは後半に最高視聴率を記録することが多いため、来年はさらに伸ばすかもしれません。24時間テレビは最終パートが26.7%、夕方の笑点パートが24.5%、ドラマが20.2%。コレでも例年に比べると1ポイント程度低く番組全体で15.4%でした。5位はゴールデンタイムの時間に関東で最大震度5を記録したニュースが26.3%。今年も有事の際のNHKは建材で、9月10日のニュースは大雨や鬼怒川氾濫のニュースで高視聴率を記録しています。6位はプレミア12の準決勝の韓国戦が25.2%。サッカーも国際試合は2つランクインしています。フィギュアはNHK杯の女子フリーが最高。フィギュアは5番組がランクインしています。
局別ではNHKが11、日テレ8、テレ朝7、TBS3、フジ1となっています。NHKは朝の連ドラなどで多くなりやすいですね。日テレは8のうち半分の4本が日曜のレギュラー番組。バラエティ番組でランクインさせているのは日テレだけです。レギュラー番組は強いものの、箱根以外のスポーツ中継が弱いのが日テレの欠点でしょう。テレ朝は報道ステーションと相棒が1本ずつ。テレ朝のメインコンテンツが、報道ステーション、相棒、スポーツ中継の3本柱というのがよくわかる構成です。

つづいて年間平均の視聴率ランキングです。
まずはバラエティ部門。こちらは11月15日までのランキングです。

(1)19.1% 世界の果てまでイッテQ!
(2)18.3% ザ!鉄腕!DASH!!
(3)15.8% 行列のできる法律相談所
(4)13.9% ぴったんこカン・カン
(5)13.2% 1億人の大質問!?笑ってコラえて!
(5)13.2% 天才!志村どうぶつ園
(7)13.0% ザ!世界仰天ニュース
(8)13.0% 世界一受けたい授業
(9)12.9% 爆報!THEフライデー
(9)12.9% 踊る!さんま御殿!!
(9)12.9% 幸せ!ボンビーガール

という感じでした。今年は笑点に一部不明回があるためランキングから省いていますが、入るとしたら昨年同様、行列の少し上ぐらいのランクです。
トップになったのは昨年DASH負けたイッテQ。2年ぶり3度めのトップです。平均視聴率も過去最高になっています。今年は特に新しい企画はなかったものの、大河の低迷などもあり好調に推移しました。2位は昨年トップのDASH。今年で放送丸20年になり、その記念の鉄道とのリレー企画が最高の23.3%を記録しています。この番組はDASH島を始めてから好調ですが、トロッコの石橋をかけるのに1年を費やしていました。この2番組に共通するのは他の番組なら2時間は放送するところを30分の1コーナーで放送してしまう辺だと思います。3位は行列。今年は天皇の料理番、下町ロケットと日曜劇場のヒットがあったものの、それでも3位。この番組は14年目ですが、一度もトップ10から落ちたことがありません。4位はぴったんこカン・カン。日テレ以外では最上位です。安住アナとロケに行くというスタイルで長く安定した人気になっています。5位は笑ってコラえてと志村どうぶつ園。笑ってコラえては2004年以来11年ぶりのトップ10入り。ダーツの旅で誰もが知っている番組ですが今年はハシゴの旅もあり、復活しました。9位はボンビーガールと爆報フライデーが初のトップ10入り。ともに裏番組が弱くなりその恩恵があった感じですね。

続いて連ドラ編。民放の連ドラの最終回までのランキングです。

(1)18.5% 下町ロケット(10月、日21)
(2)14.9% 天皇の料理番(4月、日21)
(3)14.8% アイムホーム(4月、木21)
(4)14.5% 花咲舞が黙ってない(7月、水22)
(5)14.4% DOCTORS3(1月、木21)
(5)14.4% ○○妻(1月、水22)
(7)13.4% 銭の戦争(1月、火22)
(8)12.7% Dr.倫太郎(4月、水22)
(9)12.6% ようこそ、わが家へ(4月、月21)
(10)12.5% デート(1月、月21)

トップになったのは記憶にあたらしい下町ロケット。20%超を3回記録しています。平均ではダントツの18.5%となっています。2位は同じ日曜劇場で放送されていた天皇の料理番。平均で14.9%となっています。日曜劇場が1,2となりました。日曜劇場は最近は躍進が目立ちます。内容が評価されていますね。3位はキムタクがテレ朝初の連ドラ主演となった、アイムホーム。4位には花咲舞が黙ってないが入っています。
枠としては日曜劇場が2つ、木曜ドラマが2つ、日テレ水曜ドラマが3つ、月9が2つとなっています。各局とも看板枠に力を入れているためか同じ枠のドラマが上位を占めています。

今回は以上です。来年の視聴率は1月2日に紅白と例年だとガキの使いの発表からです。