演奏会に行ってきました。
3/23の北広島市芸術文化ホール
23,24,25と三日くらい・・・
あまりの素晴らしさに、
夢を見ているような感じでした。
昨日になってようやく現実の世界に帰ってきた感じです。
プログラムは
モーツァルト ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 k.478
ベートーベン 弦楽三重奏曲 ハ短調 作品9-3
シューマン ピアノ四重奏国 変ホ長調 作品47
バイオリン 安永 徹 さん
ヴィオラ 馬淵昌子 さん
チェロ 丸山泰雄 さん
ピアノ 市野あゆみさん
はぁぁ~ 言葉になりません。
来年も聴きに行こうと思います。
3/23の北広島市芸術文化ホール
23,24,25と三日くらい・・・
あまりの素晴らしさに、
夢を見ているような感じでした。
昨日になってようやく現実の世界に帰ってきた感じです。
プログラムは
モーツァルト ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 k.478
ベートーベン 弦楽三重奏曲 ハ短調 作品9-3
シューマン ピアノ四重奏国 変ホ長調 作品47
バイオリン 安永 徹 さん
ヴィオラ 馬淵昌子 さん
チェロ 丸山泰雄 さん
ピアノ 市野あゆみさん
はぁぁ~ 言葉になりません。
来年も聴きに行こうと思います。
デスので、敬意をもって、教えて頂こうと思い、
2年ほどガッツリ現代曲に取り組んだ時期がありました。
今となってはレッスンを受けておいてよかったなとつくづく。
さて、先日の出版記念会でお会いした作曲家の岡坂慶紀さんが、
新作を送ってくださいました。
これは・・・。練習せねばなりませんなぁ。
ピアニストに頼むところから始まります・・・
タイトルは 嵯峨野の秋
東京に行ってきました。
お題は出版記念会。
増永先生の御本の出版に携わった方々、
古いご友人、ご学友、尚美短大時代の先生の仕事仲間、
気のおけない素敵な方々ばかりのアットホームな会。
先生の奥様のパーティメニューは
先生のお好きだったこだわりのものばかり。
美味しくて高級そうなワインが並び、
幸せな幸せなひとときでございました。
写真の紳士は学生の時音楽史を習った
西原稔先生。(チョーエラくなっている・・・)
フルートの歌口が下唇で塞がってしまう人がいる。
努力で補えない位の場合もあり得るのだ。
写真の絵は唇が厚い場合。
それ以外に
下唇の下がとても引っ込んでいる人もいる。
単にそれだけのことであるなら
図のように頭部管にコルクをつけてへこみを
補ってあげれば良い。
解決前にあきらめちゃう人が多いだろうなぁー