フルート吹きのほっと一息

楢崎容子です。ご訪問ありがとうございます。
ミニシュナ・トム君は2008年1月10日生まれ。
ただいま10歳です

ボロッと疲れてほっと一息です

2008年04月10日 | flute 2008
札幌コンサートホールkitaraの大ホールで
じゃーん!
ブランデンブルク協奏曲の第5番を演奏してきました.

チェンバロとソロヴァイオリンと弦楽アンサンブルとでの演奏です。
チェンバロはきちんと調律した後の楽器は
鍵盤に引っかかりがある感じで
ソフトに弾くのでなくぱきぱきとはっきり打鍵するそうです。
へぇぇぇ~。(さわったこともナイ)
私はというと前回この曲で上手く行かなかった所はクリア.

kitaraの大ホールは素晴らしいホールなので
客席にはとうぜん無理なく響いている筈だけれど、
ステージ上はほんのちょっとの角度や配置の違いで
演奏のしやすさがちがってきます。
リハーサルの時にいろいろ試行錯誤して
なかなかいい状態にセッティング。

それにしてもいつも難しいなと感じるのは
練習会場やホールや楽器の配置や広さの違いで、
合奏している時に聞こえてくる楽器の音が違うこと.

スコア(総譜)を読んでいても会場ごとに
違う音を聞き分けてしまうと結構混乱する.
なんだかわかんないけどエイッと吹いているような
時もあるんだよねぇ。

会場はフレッシュな大学一年生ばかりでした

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レッスン室から 12

2008年04月06日 | レッスン室から
我が家にレッスンに通うNさんは
もうすぐ77歳を迎える。喜寿である。

心臓にはペースメーカー。
学校の先生をやっていた方で、「習う」という事を知っている.

私はフルートを演奏するための具体的な技術と
音色に対する技術的な判断の仕方を指導しているけれど
実は教えるより教わることのほうがずっと多い.

なによりNさんは取り組む姿勢と継続する力、
焦る事なく今すべき事を知っている。

誰よりも私が学んでいるのだ.
特筆すべきは76歳で初のバッハのソナタに取り組んでいること.
ステキだ。

私は76歳になったときに何をしているのだろうかー。。。


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