フルート吹きのほっと一息

楢崎容子です。ご訪問ありがとうございます。
ミニシュナ・トム君は2008年1月10日生まれ。
もうすぐ11歳です

フルートの歌わせ方

2010年09月29日 | 恩師 増永弘昭先生




私の恩師、増永弘昭先生がH・P・シュミッツ先生と共著で
1987年に出版された本です (シンフォニア刊)

上級を目指している人を対象に書かれている内容です
こういった観点で練習するんだなという目安にもなります。
少しご紹介します

「まえがき」

本書はH・P・シュミッツ教授(故人 ベルリン音楽大学名誉教授)が
クラスの学生に対するレッスンに際して生徒の技術の高低にかかわらず
新入生には必ず半年間にわたって教えられ、その後のレッスンにさいして
いつも指導しておられる毎日の基礎的なトレーニング方式です。~後略~


           第1章 楽器を持たない姿勢
           第2章 楽器をもちいない呼吸の練習
           第3章 楽器を持った姿勢
           第4章 軟口蓋で鼻腔を閉じる練習
           第5章 音の練習 1~6
           第6章 ヴィヴラートの練習
           第7章 跳躍の練習
           第8章 重音と自然倍音の練習
           第9章 指の練習
           第10章 タンギングの練習
           第11章 音階練習
           第12章 分散和音の練習

「あとがき」

前略~私達は生まれつきフルートを吹くようにはできていません。
毎日の練習によってそれを作りかえていかなければなりません。
本書では、それをいかに効果的に実現するかという点をまず取り上げ
できるだけ短期間にフルートを吹く身体を作ることを目的としました。~後略



         最近、あらためて読みなおしているところです。
         「この本を出版した頃の増永先生」と今の私。
         実は同年代なんですね。はぁ~・・・

         師はあんなに素晴らしかったのに弟子がこんなじゃダメだ。
         と思い、総復習をしようと誓うこの頃でございます。

         ちなみに表紙は出版社の作ったもの。
         先生もシュミッツもヘルムート・ハンミッヒという楽器を使っていました。
         表紙の笛はおフランスのタイプでインラインのリングキー
         (・・・・・ちょっと不満ダ )
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10/21のチラシが届きました

2010年09月16日 | flute 2010


チェロの土田英順さんの出演するチャリティコンサートに
私もちょこっと出ることになりました。

10/21(木)

札幌コンサートホール kitara 小ホール
19:00開演 ¥2,000
チケットお取り扱い 
大丸セントラルプレイガイド
教育文化会館プレイガイド
キタラチケットセンター

曲目が載っていないチラシです。
ハンガリー田園幻想曲ともう一曲演奏します(内緒よ~)

骨髄バンクのチャリティコンサートです。
お時間有りましたらご協力お願いします。
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トリプルアイス

2010年09月15日 | flute 2010
今週の週末(9/18)は
大手スーパーのイベントスペースで
フルート3本での2ステージ。





トリプルアイスクリーム??なる曲を演奏してきます
その他に赤いサラファンとか追憶。
いつものメンツではなくて初顔合わせ。
なかなかオモシロい。(若いし。。。)

みんなが知っているような曲ばかり並びます。
お近くの方は冷やかしにドウゾ。

イオン平岡 1300~ 1600~  だ、そうです。

http://www.aeon.jp/sc/sapporohiraoka/event.html
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よく見える芸術の秋となりまして候

2010年09月12日 | 日々つれづれに 2010~11
北海道はようやく涼しくなりました。
ありがたや。ありがたや。
今年はあまりに暑くて北海道にいるのに
練習なんてやってらんない・・・という夏でした。

9月にリサイタルの皆さんは
一番暑い最中に猛練習をせねばならずで
大変だったでしょうね~ ふむふむ。

ほほ、私は今年はのんびり。。。と、思ったら
「手伝ってください~」とお誘いがあったので
急遽大急ぎで楽譜を読んだりしています。
でもいいもんね、涼しいし集中できる

ところで。
どうにもこうにも裸眼で楽譜が読めない
「縦乱視」の私
思い切って、勇気を振り絞って
3日まえに、40万円もかけて某眼科で
レーシック(視力矯正)の手術をしてきました。
メガネなしで視界がくっきりです。
すごいわ・・

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演奏会に行ってきました

2010年09月08日 | 恩師 増永弘昭先生
演奏会に行ってきました。

恩師・増永先生がドイツに送り込んだ斉藤夫妻が
札幌で演奏会を開いたので応援に行ってきました。
充実した演奏で大成功でした。



北海道はヨーロッパみたいだと増永先生は言っていたけど、
北海道育ちの私には想像できない。
きっと、ヨーロッパにいないと分からない音楽が
あるだろうな~と思うんです。

ドイツに行ってからもう12年の彼ら。
打ち上げの時に彼女に聞いてみました。
どこがちがう?って。

日本でのステージは嫌な緊張感があるけど
ドイツでの演奏会は楽しい。
お客さんが一緒に場を作ってくれるし、
終わった後でいいところも良くなかったところも言ってくれる。
なんか、言いようがないけど、とにかく楽しいの!

というような話。
私も何度かヨーロッパで演奏会をしているけど、
わかるようなわからないような。。。

帰国が何年先になるのか分からないけれど
骨太で構築性のあるドイツの音楽の作り方。
これからも楽しみです。


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