フルート吹きにはおなじみのドヴィエンヌとシューベルト
二人のお誕生日は１月３１日
今日です
おめでとうございます。
ほほほ。
お祝いにアイスクリーム食べました。
ちなみに
ドヴィエンヌが1759年生まれで
シューベルトが1797年の生まれなので
ドヴィエンヌの38才のお誕生日にシューベルトが誕生ね。
親子くらいの年齢差です。
結構、同時代性があるんだよなーなどといつも考えるんです。
明日、２月１日はヴェラチーニのお誕生日だわ。
明日もお祝いしようかしら。
おお、ついに12月がやってきました。
11月にどんっと降った雪がとける間もなく新たに雪が積もっています。
すっかり冬。
12月になるとさすがにクリスマスの準備ですね。
えっ？ あ・・・。
準備ってのはクリスマスソングの練習です。
たまにはサンタクロースキットを出そうかな。
トムにサンタ服作ろうかな。
私はと言うと絶対にあるはずのCDロムが見つからず
もう、8ヶ月探しています。
どうしても見つけ出したいのですが、
いったい私はどこに置いたのだろう？？
参ったな。。。 内容は、写真です。
困った困った。
さて。
美味しいワインでも飲みたいのですが、
週末からコンサートがあるのでガマンガマン。
本番前はとにかくしばらく禁酒です。
うっかり飲み過ぎたりすると日々に影響ありますもんね。
その分、甘酒や果物が増えて糖質過多。ドレスキツいかも。
来月のコンサートでなんと。
初めてベニスの謝肉祭を演奏します。
（フルート人生ウン十年だわ・・・）
ポピュラーをプログラムにと言われたので、とても有名なこの曲を選択。
やってみたら変奏曲って練習曲みたいになりやすく要注意ですね。
よくよく読んで考えて音楽的に演奏しようと思うと
またいろいろな側面に気付いたりするんだなぁ
相変わらず飽きずに練習しています
ベニスでの謝肉祭は二月だそうで、いつか行ってみたいかな
さて、日曜日冬タイヤへの交換をすませたら火曜日もさもさと雪が。
まだ積もらないだろうけど一度全部融けるだろうけど
一面に広がる銀世界を見ていると気持がほっとします。
明るいんですよね、景色が。
さて練習。重箱の隅をつっつきましょう。
さてと。雑誌を買いに本屋さんに行こう。
と、思って車に乗ろうとしたらなんと。
パンクしてるーーー。。。
えええっ？っと思いましたが、いや、できるはず。
この際、夏タイヤから冬タイヤに（一本だけ）変えるのだ。
というわけで、油圧ジャッキで車を上げて、
全体重を利用して（軽すぎなくてよかったわ）
ねじをはずしてタイヤを取り替えてフレーム？をはめる。
なんだ、簡単じゃないのよー。
１人じゃ出来ないって思い込んでいたけどたいした事じゃない。
やろうと思えば結構いろいろな事が出来るもんですね。
その後、ガソリンスタンドにタイヤのパンクの修理をお願いしたら
目の前でやってくれたので、じっくり観察してきました。
刺さっているねじ釘！を抜き、穴をドライバーの様なもので
大きくこじ開けています。
そしてその穴にボンドを入れてストローくらいの太さのゴムを二本つっこみます。
更にボンドを付けてから飛び出ている分のゴムをナイフで削り取ります。
で、空気を入れて空気圧をチェックしてから修理した部分に洗剤をかけていました。
もし空気が漏れていたら泡が出るので一目瞭然だそうです。
自転車のパンクの修理を想像していたので、ちょっとビックリでした
という訳で、今日はタイヤ交換を初めて１人で体験したのでした～
つい最近まで半袖だったのに
あっという間に秋が深まってきましたね
休日に公園に行きました
千歳市の大きな公園です
なんて素晴らしいタイミング
エゾリス君 
も見かけました
そして
国道36号線を走っていたら大きな虹 
思わず車を路肩に止めて見入ってしまいました
こちらは今日の朝
手稲の山々は霜が降りているのでしょうか？ それとも雪 
