フルート吹きのほっと一息

楢崎容子です。ご訪問ありがとうございます。
ミニシュナ・トム君は2008年1月10日生まれ。
ただいま10歳です

空の青と海の青

2006年06月30日 | 日々つれづれに
空と海が同じ色をしている
透き通る水色
水平線だけがぼんやりと霞んで
ちぎれた雲が
同じ形の影を海面に落としている
きらきらした水面が
サンカンのソナチネを奏で始める

久しぶりの東京です。
数年前まではあんなに心躍ったモノレールからの
眺めがみずぼらしく見える自分の感覚に驚き、
暑い空気を体が喜んでいるのを感じながら
一日が過ぎて行きました。

太田由美子さんのピアノコンチェルト、
ベートーベンの皇帝、すばらしかったです。
躍動感と冷静さ。緻密なタッチと
オケを引っ張る包容力が伝わってきて
大いに刺激されました。

友人にも会え、よい一日でした。
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ピアノコンチェルト

2006年06月28日 | flute 2006
明日から二泊三日で二年ぶりに東京に
目的はピアノコンチェルト。6/29 6:45~。
太田由美子さんが杉並公会堂でベートーベンの
皇帝を弾かれるので、応援に。楽しみです。

フルートのメンテナンスを田村さんにやってもらい、
増永先生のお墓参りにも行きます。
友人と食事をして、ちょっと新宿までお買い物へ。
梅雨で暑いんだろうなぁ。
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邦楽

2006年06月27日 | flute 2006
お箏の友人S さんは大師範でお寺の住職夫人。
力のある演奏家だ。

練習の時にも本番と同じオーラを放つ。
彼女と演奏するのはとても楽しい。
良い意味で気が抜けないのだ。

現代邦楽の作品は、増永先生もよくやっておられたが、
最近ようやく意味が分かって来たような気がする。

譜面上の難しさは解決すれば良いだけのこと。
音楽に情景や生命力を吹き込むには
大きなプラスアルファが必要。
さて、気合いれてやりますか。
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往復290キロ

2006年06月26日 | 日々つれづれに
運転免許を取ってそろそろ丸二年。
ペーパーではなく、しっかり乗っております。
本日は初めて一人で往復290キロ走りました。

札幌ー小樽間は高速で
小樽から仁木、岩内を通って黒松内へ。

仁木でサクランボを購入
岩内でヒラメとホッケを購入
寿都で牡蛎とホタテを購入

北海道は美味しいんですよー。
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恩師 増永弘昭 17

2006年06月24日 | 恩師 増永弘昭先生
初めてのリサイタルは27歳の時でした。
自分からやると言った訳でもなく、
とにかくやりなさい!と、強く押す先生の一言。

いきなり先生が曲を決め始めます。
メインは何にしますか?
「ウンディーヌ」
ロマン派ですね。全体のバランスを考えて、
  他はレパートリーを使って、
「じゃ、ドゥメルスマンのイタリアコンチェルト」
こんな具合に曲を決められてしまいます。

習う以上は命がけでモノにするのが信条です。
とにかく怖いし、つらいのですが、
やってしまいました。小さなホールでの演奏会。

もうあれから長く時間が経ってしまいましたが、
今も思い出します。

「プログラムの構成を考える時が一番楽しいんです」
いつも師匠と一緒にプログラムを考えていました。
今は一人で考えます。
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