春 夏 秋 冬

めぐり来る 春夏秋 麗しき 大和し護れ 民草いとえ 
          

ある人へのコメ返 写し

2014年05月18日 14時51分40秒 | 思想信条
反日居士宣言なんて、自分から賊に城を明け渡すようなものではないでしょうか?
今愛国右翼を名乗っている者たちの方が、本当の日本人の魂を放棄していると私には感じられます。(一部には本当に国を愛した行いをしている人たちのグループもあるかもしれませんが・・・・)
だから貴方が真に国を憂えるのだったら、自分から反日と言うのは、間違っていると思います。
貴方が憂えておられる相手こそ、反日と言えるでしょう。

以前ネットで読んだ事がある話なのですが、
人類はどこの国でも、人間性に置いて優秀な者と、非常に劣っている者が、パーセンテージは忘れましたが、10%か20%ずつ居り、残りの大部分の人々が中間的な人間性の人になっているそうです。
不思議な事にどんな団体に置いても、人はこういう割合に分かれるのだそうです。

これは何を意味するのでしょう?
思うにこの世を面白くする為(又は人間性を磨く為)に、造物主が事前に設定されていたからではないでしょうか?

私は以前春夏秋冬の時「仏教徒として考えたら」という文を書いたことがあります。
http://blog.goo.ne.jp/fenetre39/e/7fed1545d16eee38746b0458669395cfこんな世の中に生きているからと言って、絶望したりイラついたりしないで、
今与えられている命を、存分に生きるのが良いのではないでしょうか?
慌てなくても人間は必ず極楽浄土に戻る事が約束された存在なのですから・・・・・

人に迷惑を掛けない範囲内で、自分がやりたい事を思う存分やって行けば良いのだと思ったら、ちょっと楽になるのではないでしょうか?
現状を改革する為に動く(出来ることをする)のでなく、人を憎んでいるだけでは、気が塞がるだけだと思います。

私達は出来る範囲で、やるべきだと思うことを存分にやって、阿弥陀様の所(又はハライソetc)に、戻してもらおうではありませんか。
[2014/05/18 13:54] URL | 和久希世

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1 コメント

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「B-CASカード破棄NHK解約解体してGHQスパイ戦争犯罪政府を憲法で断罪投獄せよ 」 (通りがけ)
2014-06-11 23:52:27
あまりに美しい極めて日本的な美文を投稿いただいたので、ご紹介します。 (RKブログ)
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/3ba3e56894bd15079127e546bd255286
> AKBという作られた社会現象は、日本をコントロールする勢力によって使われる道具、或いは儀式のツール

日本のテレビも新聞も霞ヶ関も自衛隊も検察も宮内庁も全部大和魂皆殺しGHQフリーメーソン鬼畜マッカーサーが作ったんだからあたりまえですよ。

マッカーサーと一芝居うったヒロヒトは田布施の近くの徳山藩の出来損ない勘当極道者毛利八郎の実の息子だから武士の躾じゃないエタの躾を受けて育ったために長じては地球のエタユダ金カルトキリスト教への改宗をもくろんでいました。

アメリカの原爆が日本人の頭上へ投下されるまで条件講和せずわざとユダ金アメリカの大和民族無差別大量虐殺人類史上最凶悪非人道戦争犯罪を長引かせたのは、崇高な悠久の大和魂菩薩常民に対する田布施エタ躾ヒロヒトの下賎下劣な浅ましいひがみ根性のなせるわざです。


「アメリカの戦争犯罪:参考資料 」

日本人の99%が知らない戦後洗脳史
嘘で塗固められたレジーム
著者:苫米地 英人
http://www.hikaruland.co.jp/books/2014/04/04111104.html

安倍内閣で言われる戦後レジームからの脱却ですが、日本人自身がそのレジームとは、どのようなものかが本当に分かっているのかを苫米地博士が明らかにします。日本人のほとんどが戦後体制と信じるものこそが大きな洗脳だとしたら?
財閥は解体された
日本は独立した
天皇は象徴になった
国連は世界平和のための機関だ
これらはすべてが妄想であるということです。
本書は、戦後レジームの洗脳を苫米地博士が初めて公にする画期的な本です。

知られざる戦後体制(レジーム)の洗脳
◎ 戦時中、貴金属や燃料、建設資材などを、日本軍は接収し、本国に送っていた。つまり、当時の日本にはアジア全域から金銀プラチナ、ダイヤモンドなどが集まっていた
◎ GHQは、天皇家が戦争関連株で巨額の運用益を出していることを指して、マネーギャングと言っていた
◎ 中央銀行の中の中央銀行といわれ、業界の指導的な立場となっているBISだが、戦時中はナチスドイツの資金を世界で唯一つ決済していた悪名高き存在
◎ GHQが行ったとされる財閥解体。教科書にも歴史の事実として書かれているこの施策だが、いま街を見回してみると、三菱、三井、住友、これらの文字を冠した企業をそこかしこで見かける。財閥解体などなかったということである
◎ 天皇家は、敗戦の直前まで赤十字と頻繁に連絡を取っていた。天皇家の資産はこの赤十字を通じてBISにもたらされていた可能性が高い。
◎ 驚くべきことに、アメリカ軍のトップはいずれもウォール街のトップでもあった
◎ ウォール街版財閥解体の実態は資本家の追放であり、追放されてできた穴に自分たちが入るのがその目的だった

日本の体制はすべて占領期につくられていた!
◎ 累進課税はアメリカでも長く違憲判決が出ていたような代物で、?不公平?極まりない悪法なのだ。それが、なぜ導入されたか?資本家をつくらせないためである
◎ NHKの略称はGHQの民間情報教育局の発案によるものだった
◎ 国際連合とは国際的な紳士クラブでは決してない。ここはUnited Nations=連合国の集まりであり、有り体にいえば第二次世界大戦における戦勝国51カ国によって1945年に発足した組織だ。それは、敵国条項で明らかである
◎ インフレ退治をしたドッジの後押しによって日本にある組織が設立される。それは日本の民間貿易を支援するためのもので、1949年5月に発足する。その名は通商産業省
◎ GS(GHQの民政局)はマスコミを操り邪魔な人間を排除する経済安定本部(あんぽん)を創設、これが現在の経済企画庁である
◎ GSは、自分たちの手足として動く、隠匿物質を捜査する機関の必要性を痛感し、昭電事件捜査本部を改組して警察以外の新たな捜査部を検察庁に設置する。それが、東京地検特捜部だった
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