久しぶりの再会☆：ハウステンボスへ（ヨーロッパの街並）

2009.12.28(MON)
前の日の夜、Ｅちゃんと３人で我が家で食事を楽しんだ私たち・・・
翌日は朝８時に家を出て、県外のある場所へと向かいましたヾ(〃^∇^)ノ♪

◆ＨＵＩＳ ＴＥＮ ＢＯＳＣＨ（ハウステンボス）◆　詳しくは→コチラ☆
ここは長崎県佐世保市にある、オランダの街を再現した日本最大のテーマパーク。
ハウステンボスとは「森の家」を意味していて、環境先進国であるオランダの国作りの知恵に学び、
土壌を入れ替え、樹木を植え、運河を作り、５年もの年月を費やして再現された街です。
今から１８年前にＯＰＥＮしたのですが、ちょうど私が大学に入学した頃で
それ以来、実に１０回近く訪れている場所でもあります(*゜.゜)ゞポリポリ
夫とはこれで４回目かな？　結婚前に初めて遠出したのも、このハウステンボスでした
Ｅちゃんはヨーロッパに憧れがあり、ずっとここにも行ってみたいって言ってたので
今回、どうしても連れて来てあげたかったのです。


途中のサービスエリアでは強い雨に遭ってしまった私たち・・・かなり不安がよぎったけれど
着くとそこは青空が広がっていましたヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

さぁ、ハウステンボスに入国するとそこはまるでオランダの街です（ちょっと大袈裟だけど）
初めて２人で来たときも、同じ場所で写真撮ったな～～～うふふ
 

オランダと言えばやっぱり風車だよね(゜-゜*)(。。*)ウンウン
私は春夏秋冬すべて来たことがあるけど、やっぱり１番はチューリップの咲く春かな
ちなみに前回来たのは、２００７年の３月、母と従妹の娘ちゃんと３人で→コチラ☆
 

今回は私と夫のツーショットは控えめに（と言ってもたくさん撮ったけど。苦笑）
夫がカメラマンと化して、私とＥちゃんの写真を撮りまくってくれました☆⌒(*＾-゜)v Thanks!!



◆スタッドハウスと花時計（アレキサンダー広場）◆
ここはハウステンボスの中心地。お城みたいな建物はスタッドハウスと呼ばれています。
夜、ライトアップされるとこれまた綺麗なの～～～
 



◆ドムトールン（ユトレヒト地区）◆
オランダの古都ユトレヒトに立つ、同国で最も古い教会・ドム教会を真似て作られました。
 

ドムトールンはハウステンボスのシンボルでもあるので、まずは普通にパチリ☆


でも夫の希望で、塔を一生懸命手で押しているポーズ(*≧ｍ≦*)ププッ
周りの人がジロジロ見て恥ずかしかったけど・・・楽しかった　Ｅちゃんが１番上手いよね？


そしてドムトールンは８０ｍの辺りに展望室も設けられていて、もちろん上がってみることに
と～～ってもきれいな景色が見えましたよんＶ(○⌒∇⌒○) イエーイ


実際、私も夫もヨーロッパは１度しか訪れたことはないけれど、
オランダに旅行したことがある義母の話では、かなりイイ雰囲気を再現できてる模様
確かに歩いていると、外国へ行ったような気持ちになれちゃいます(゜-゜*)(。。*)ウンウン
まぁ、私は何度も来すぎてるのでちょっとアレですが、Ｅちゃんは大喜びしてくれました
 



３人だとツーショットも撮り合いっこ出来ていいですよねむふふ

久しぶりの再会☆：お家 de Dinner♪

2009.12.27(SUN)
日曜日～２泊３日で、東海地方に住むブラジル人の元教え子が遊びに来てくれました
来年３月に最終的に母国に帰ることが決まっているＥちゃん、今回は諸事情もあり
旦那様は同行せず、彼女１人での来福となりました。
先月に私の祖母が亡くなったことを気にして、予定通り遊びに来ていいか心配してくれてたのですが
今年はクリスマスもお正月も何もしない我が家・・・なのでＥちゃんの訪問は逆にとても楽しみで
直前まで体調不良だった夫もなんとか回復し、Ｅちゃんのために色々頑張ってくれました

まず１日目・・・この日は朝早くに福岡には到着したＥちゃんでしたが、
在籍していた高校、恩師のところに挨拶に行くよう伝えていたので、それが終わって我が家に到着
少し遅い時間からのスタートとなりましたが、夫と３人で夕食を楽しみました


メニューはどうするか悩んだのですが、前回私の家に遊びに来てくれた時には
中華＆和食でおもてなしをしたので、今回は洋風メニューに
でも直前まで家で一緒に夕食を食べられるか分からなかったし、
間に合ったとしても何時になるかハッキリ分からなかったので、珍しいお料理はありません
◆煮込みハンバーグ◆
これなら作っておいて、直前にもう１度火を通せばいいので・・・
あとは私の得意料理の１つでもあるから、Ｅちゃんにどうしても食べさせたかったの
これを食べたＥちゃん、すご～く感動してくれて、作り方のコツなど聞かれちゃいました


◆グラタン◆
具はほうれん草・ジャガイモ・コーン・玉葱・・・と野菜をたっぷり、マカロニは少なめです。


◆ブルスケッタ◆
生ハム・サラミ・カマンベールチーズ・トマトソース・バジルソース・
ジャガイモ＆アンチョビソテー等を適当にトッピングしてみました。


◆シーザーサラダ◆
具はレタス・キュウリ・ゆで卵・クルトン。ドレッシングは、マヨネーズ・オリーブオイル・
レモン汁・牛乳・おろしニンニクで作り、仕上げにブラックペッパーと粉チーズをかけます。
Ｅちゃんはシーザーサラダ大好きなので大喜びしてくれました
ドレッシングのレシピは、味を見ながら調節してたので少々誤差はありますが
マヨネーズ大さじ４・牛乳大さじ２・オリーブオイル小さじ２・レモン汁小さじ２・
おろしにんにく適量を容器に入れてシェイク！！食べる前にサラダに粉チーズとＢＰをかけます。


全て揃うとこんな感じです(￣∇￣ノノ"パチパチパチ!!


どれも本当に美味しいって言ってもらえて、嬉しかったですヾ(〃^∇^)♪
それにしてもＥちゃん・・・いくら部屋が暖かいからって、もう１２月終わりなのにＴシャツって(*≧ｍ≦*)ププッ


実はＥちゃんも私と同じ大のおばぁちゃんっ子。でも彼女が来日して２年目に、
母国にいるお祖母様が急逝・・・・しかし帰国できるはずもなく、学校でずっと泣いていたＥちゃん。
そんな彼女だから、今の私の気持ちは家族と同じくらい理解してくれています。
部屋に祖母の写真も飾ってあるので、この日も色んな話をしていたんですが、
いつの間にかポロポロと泣き出してしまったＥちゃん・・・私も一緒に泣きました。
でも悲しかったと言うよりは、分かってもらえて本当に嬉しい気持ちだった。
まだまだ祖母をなくした悲しみは癒えるはずはないけど、とても元気をもらえた気がしました。
食後もお酒を飲みながら色々と語り合い、夜は更けていきました・・・・つづく。

中国からのお土産：カレイの煮付け

父のＰＣ教室の生徒さんで、私も時々ＴＯＥＩＣの指導をしている中国人のＳちゃん、
９月上旬から里帰りで中国に約１ヶ月滞在していたそうです。
先週、日本に戻ってきてＰＣ教室にも復活。お土産を頂きました
ちょっとお出かけしても必ずこういったお土産を買ってきてくれる、気の利く女の子です。
もしかしたら日本人はお土産ばっかり買ったり渡したりするから、
日本ではこうしないといけない・・・って思ってたりするのかしら～。
どっちにしても、いつも気にかけてくれてありがたいことですね
またパソコンも英語も勉強頑張ろうねp(´∇｀)q ファイトォ~♪

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2009.10.6(TUE)
夕方から家庭教師のバイトだったので、作り置きメニューです(。_。*)))モジモジ
＊カレイの煮付け
今回はお豆腐も一緒に煮てみました


＊蓮根と人参のゴママヨ和え
さっと茹でた蓮根と人参を覚ましたら、マヨ＆白すりゴマで和えます。


＊もやしの中華サラダ
具はハムとキュウリ。味付けは醤油・酢・ごま油・辛子で。
 

久しぶりの連絡 from H.K.

先週、何気なくe-mailアカウントを開いてみると、懐かしい名前を見つけました。
それは今から９年前、私が初めて私立高校で日本語指導をした留学生のＩちゃん。
ニュージーランドからの交換留学生で、３ヶ月日本に滞在していました。
彼女はニュージーランド共通の学力試験で国内で１番を取るほどの才女
卒業後はアメリカの有名大学に進学し、現在は香港で働いているのですが、
会社名を聞いてビックリ・・・誰でも知っている世界的にも有名な企業なのです
まぁ、あれだけの優秀な女性、英語・韓国語・日本語も堪能ですから当然のことですね
彼女とは、帰国後に１度だけソウルで逢ったことがあります。
元々韓国からＮＺに移住していた彼女が親戚に会いにソウルに戻っていた時、
私もたまたま韓国人の友人のところに遊びに行ってたんですよね。
でもそれも多分、６～７年前のことかな・・・メールもここ数年ずっと途絶えていました。
それが久しぶりのメール。当時のいろんなことが蘇り、胸が熱くなりました。
私が１番仕事に奮闘し、悩み続けていたあの頃・・・でもやっぱり充実してたな
香港には他にも知り合いがいるし、兄が赴任する街に行くにも香港経由なので
かなり高い確率で近い将来また訪れることになりそうです。
その時にはきっときっとＩちゃんに再会したいなって思います　
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2009.8.31(MON)
夕食
＊カレイの煮付け


＊キュウリのゴマ和え
キュウリを叩いて、塩をもみこむ。しばらくして塩は洗い流し、水分を切ったら
すりゴマ・醤油・ごま油で和える。


＊茄子とピーマンの味噌豆板醤炒め
味付けは、味噌・豆板醤・醤油・酒・砂糖・ウェイパーです。
夫曰く、ご飯にとっても合うらしい☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!

TOEICの指導３回目：母手作りのランチ♪

2009.7.22(WED)
昨日は実家で部分日食を楽しんだ後、そのままＴＯＥＩＣの指導に入りました。
留学生のＳちゃんも一緒に日食を観察したので、興奮冷めやらず・・・といった感じでしたが
ちなみに父が撮った動画のデータをもらったＳちゃん、昨日中国のご家族にも
その動画を見せたんだそうです。みんなで大笑いしたとか(*≧ｍ≦*)ププッ
どうやら母のドタバタ劇はワールドワイドに伝わっているようです

勉強は今回は文法中心に。面白かったのが、日本で言う現在完了形を
中国語では現在進行形、と呼んだり・・・似てるようで少し違うところが興味深かったです。
しかし難しい文法説明もすんなり理解してくれるので本当に助かります

勉強の途中でいったんお昼を食べました 最近はいつもこんな感じで母が準備してくれます。
天麩羅にざる蕎麦・・・豪華なランチです Ｓちゃんも大喜びで食べていましたよ。
ちなみに、昨日の様子は母のブログでも紹介されています→コチラ☆

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2009.7.23(THU)
夕食は今日のものです。
＊豚肉のもやしロール
ネットで見つけたレシピをアレンジしてみました。
数枚重ねた豚バラ肉の上に大葉・茹でたもやし・人参を乗せてクルクル・・・
塩コショウしてフライパンで焼き、適当な大きさに切ったら大根おろしとポン酢で食べます。
私はポン酢はＮＧですが、夫はすごく美味しいって言ってくれましたよ
お肉は使ってますが、野菜タップリなのでアッサリしてるようです。


＊茄子の揚げ浸し


＊厚揚げの黒ゴマ和え
厚揚げを豆板醤とごま油で炒め、醤油・砂糖・みりん・黒ゴマを混ぜます。
 

TOEICの指導２回目：小鯵の唐揚げ

2009.7.15(WED)
昨日は中国人留学生のＳちゃんに英語を教える日。今回が２回目です。
午前中は父とパソコンの勉強をして、午後からは私とＴＯＥＩＣの学習です。
本当によく頑張るな～って感心しちゃいますけど、中国の高校時代の話を聞くと
全寮制で朝５時過ぎに起床してからは、夜中まで勉強し続けていたのだそう
食事を摂る時間も５～１０分程度しか許されてなかったのだそうです。
それでも競争の激しい中国では、半分以上は希望の大学には入れないのだそう
でもそんなハードな生活をしていたからこそ、今の留学生活も難なくこなしてるんでしょうね。
大学・就職活動・アルバイト、そしてパソコン＆英語の勉強・・・と休む間もありません。
日本の大学生を見ていると、あまりにも勉強をしない学生が多いから驚いたみたい。
それを聞いて本当に恥ずかしくなりましたね。何を隠そう私自身もそうだったし
逆に私は遊びまくりの大学生活だったから、卒業後に留学した時は毎日ヘトヘトでした
４年間勉強しない生活が板についていたので、週末が待ち遠しかった～～

勉強の合間に、中国のお話を聞けるのも私にとってはすごく楽しみの１つです。
香港・台湾には馴染みがあったり友人がいたりしても、考えてみたら本土には
親しい友人っていないんですよね。だから初めて聞く話もとても多いのです。
指導が終わった後、私の両親に、「すごく教え方が上手くて、発音も素晴らしくて、
本当に先生みたいです」と言ってくれてたらしいけど・・・
いやいや数年前までは一応これでもプロだったんだよ～と両親共々突っ込みたくなりました
私も彼女と共に勉強して、久しぶりにＴＯＥＩＣ受けてみようかな～なんて思ってるので
さっそく問題集も購入しちゃいました(￣∇￣*)ゞエヘヘ　脳みそ退化してるけど大丈夫かな
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2009.7.16(THU)
夕食
＊小鯵の唐揚げ
母の知人の旦那さまがたくさん釣ってこられたということで、おすそ分け頂きました
もちろんあとは料理するだけ・・・ってところまで、母が下処理してくれてました。
軽く粉をはたいて揚げて、大根おろしでいただきます。


＊水菜と干しエビの炒め物
少し多めの油で干しエビを炒め、よく香りが出てきたら、水菜も入れる。
軽くいためたら最後に醤油をほんの少したらして出来上がり。
干しエビの香りがとってもいい感じです☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!


＊バンバンジー


なんだかちょっと貧相な献立ですが・・・ま、ヘルシーだからいっか(´～｀ヾ) ポリポリ

TOEIC指導１回目：麻婆豆腐

2009.7.9(THU)
今日は先日話していた中国出身の留学生に、初めてＴＯＥＩＣの指導をしてきました。
まず７５分間、模擬試験（リーディングセクションのみ）を実際に解いてもらって
その後、１問１問解答・解説をやっていきました。
もちろんこれに備えて私も前日までに問題をしっかり解いて、教えるポイント等を整理
でも彼女の英語力がまずどの程度なのか全く分からないし、それに何より
細かい文法事項を日本語で教えてちゃんと理解してもらえるのか・・・不安でした
英語のみを使って指導するやり方も考えたんですが、やはりある程度英語が分かってないと
それも逆に誤解を招いてしまうことになっちゃうし(;´・ω・)ウーン・・・
結果としては、模擬試験の点数自体はまだまだ良くはなかったんですが
私が教えたことに対して、飲み込みはものすご～～く早いっ　
難しい文法事項は日本語・英語両方を使って説明しましたが、問題なく理解してくれました
どれくらいの間こういった指導を続けるのかは分からないですが
私の力が少しでも彼女の英語力向上の役に立てればいいな～って思います。
そのためには、もちろん私も勉強しないといけないですけどね
昨日・今日と普段使わない頭を使って、ちょっと脳みそが疲れ果ててますわ

ちなみに彼女が来ると、お昼まで用意して食べさせてあげてる私の母(´～｀ヾ) ポリポリ
雨の日は送り迎えまでしちゃってるし～～～
今度パソコンの試験があるらしいんですが、ちょっと不便な場所だから両親が連れて行くらしい。
最初はちょっとやりすぎじゃない？なんて思ったんですが、まぁ考えてみたら
私も十数年前、留学中は現地のいろんな人にお世話になっていたんですよねぇ
ホストファミリーがみんなで旅行に行ってしまってお留守番してた時、
野球の試合(シアトルマリナーズ戦です）に連れて行ってくれた知人や
いきなり水道管が詰まってしまって困ってる時に、駆けつけてくれた知人・・・。
巡りめぐって、今そのお返しをしている時なのかな～なんて思ったり。
・・・って、お世話になったのは私ですが、なぜか両親が恩返ししております(*≧ｍ≦*)ププッ
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2009.7.8(WED)
昨日の献立です。
夕食
＊麻婆豆腐　　＊ニラ玉　　＊大根のおかか炒め

TOEICの指導：豚肉ロール

2009.7.6(TUE)
昨日実家で、父のパソコン教室の生徒さんの１人に逢って来ました。
その生徒さんとは中国出身の留学生（２５歳、女性）なのですが、
就職に向けて色々勉強していく中で、ＴＯＥＩＣの勉強もしてる・・・という話を聞いた父が、
口を滑らせて（笑）私の事を話したらしく　私に英語を教えてもらえないか・・・と。
それで一度逢って話を聞こう、ということになり、昨日初めて逢って来ました。
ＴＯＥＩＣは前に何度か受けたことはあるけれど思うように点数が取れず、
最近は英語の勉強があまりできていない、とのことでした。
私は高校・専門学校等で英語を教えた経験はありますが、ＴＯＥＩＣの指導は未経験。
でもまぁ、自分自身もそういった英語の資格試験は何度も受験しているし、
仕事を辞めて以来英語から離れてたから、いいブラッシュアップにもなるかな～と。
最初頼まれた時は、実はあまり気が進まなかったのですが、
こういった指導経験も何か将来の役に立つのかも・・・と思い、引き受けることにしました。
就職が決まれば地元は離れることになるので、長期間の指導にはならないと思いますが
いい経験だと思って、私も出来る限り頑張りたいと思います
ちなみに彼女、びっくりするくらいの美人さんです 両親が可愛がるのも分かるわ

そして・・・同じ日に、昔勤務してた学校の先生から久しぶりに連絡があり
中学３年生の英語の指導（家庭教師）を御願いできないか、と。
こちらは申し訳ないけどお断りしましたが、なんだかこういう話と縁がある時期なのかな～。
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夕食
＊豚肉ロール（人参・ニラ）
豚肉薄切りの上にニンニクのすりおろしを塗って、その上にニラ・人参をのせ
クルクル巻いたら、片栗粉をまぶして焼く。
最後にタレ（醤油・みりん・砂糖・豆板醤・ごま油・）を絡めたら出来上がり。
夫曰く「焼肉・・・いやホルモン焼きみたい～」とのことでした


＊茄子とエリンギの薬味たっぷりのせ
フライパンで焼いた茄子とエリンギを器に盛り、大根おろし・みょうが・大葉をのせて
ポン酢をかけたら出来上がり
私はポン酢ではなくめんつゆでいただきます～(´～｀ヾ) ポリポリ・・・
夫曰く「夏らしいメニューだぁ～。」とのことでした。


＊キュウリとエノキのマヨサラダ
 

素敵なプレゼント★

2009.5.27(WED)
昨日、東海地方に住むブラジル人のＥちゃん夫妻からお届け物が
（Ｅちゃんとの関係は→コチラ☆をお読みください）
「お誕生日プレゼント、送るのが遅くなってごめんね」とのこと。
私こそ、３月のＥちゃんのＢＤには祖母のことでバタバタしてて何も出来なかったのに
なんだか申し訳なくなっちゃいました(ノ´ω`・。)・*:.。. クスン
包みを開けてみると・・・こんな可愛らしいネックレスが
「Ｍ」は私のイニシャルなのです　３７歳既婚女子（？）には少し可愛すぎるかもしれないけど
Ｅちゃんは昔から私のことを、実年齢よりずっと若く扱ってくれるのですありがとね。
 


こんな可愛らしいバースデーカードも添えられていました
ポルトガル語で「お誕生日おめでとう」って大きく書いてくれてますよ～
 

Ｅちゃん夫妻と言えば、本当は今月一杯でブラジルに帰国する予定だったのですが
（詳細は→コチラ☆）
今２人である講座に通っていて、少なくとももうしばらくは日本に滞在することになりました。
なんとか帰国までに逢いにいけたらな・・・って思ってるんですけどね
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お弁当5/27(水)
①手羽元のサッパリ煮　　②ピーマンとハムの甘辛炒め　　③ウィンナー＆キュウリ
④海苔入り卵焼き　　⑤レタス・キュウリ入りマカロニサラダ
毎日お弁当作りは時間との戦い∑（;￣□￣Ａ アセアセ
夫が出勤する直前に出来上がって「間に合った～」って夫に手渡す感じです
もっと手際よくならないとね・・・って主婦６年目ですけど(*≧ｍ≦*)ププッ

最終的決断：豚肉のピカタ

なんだかすごいタイトルになっちゃいましたが、私のことではありません。
家族のように付き合いを続けているブラジル人のＥちゃん夫妻・・・
５月にブラジルに帰国することになりました。帰省ではなく、最終的な帰国です
自分のことではないから詳しくは書けないけど、今２人を取り巻く環境は
恵まれているとは言えない情況です。。。
日本人の私達にとっても不況の波が押し寄せてるんですから、想像できますよね
この数ヶ月、今後の身の振り方について私もずっと相談を受けていたんですが
先月、決定的な出来事があり、やはり最終的には帰国を決断したということです。

実際、私は２人が結婚する時にも帰国を薦めたし、今でもやっぱり
２人が本当に幸せになれるのは、日本ではなくブラジルだと思っています。
日本は、外国人には決して優しい国ではないから・・・。
Ｅちゃんが高校在学中から様々な問題に一緒に直面してきたから・・・
それならば少しでも若いうちに自国に戻り、出来るだけの教育を受けて
やりたい仕事を探すのがベストだと思っています
だから私も心の中ではこれが１番いいことだ、と思ってはいるんだけど
やっぱりとってもとっても寂しいです　ブラジルですからね・・・簡単には行けないし。
必ずまた逢えることはお互い分かってるけど、それはいつになるか分からないから。
そんな気持ちで、２人の帰国が決まってからここ１週間程、どんよりとした気持ちでした。
でも・・・「よく考えたら、２人は日本のちょうど裏側からやって来たんだね～。」と夫。
そうなんですよね・・・こんなに遠く離れた場所で生まれて育って、
本来ならばお互い一生接点なんてなかったはずなのに、
こうして出逢えただけでも本当によかったな～と すごい奇跡だし、縁ですもんね
だからこれからの人生で、私達の縁は絶対に途切れてしまうことはないし
またいつかきっと逢えると思うから、その日を楽しみに２人を応援したいと思います
その前に１度、帰国前のＥちゃん夫妻に逢いに行きたいな～って思ってるんですけどね

2009.2.12(THU)
◆夕食◆
＊豚肉のピカタ
サイドディッシュの水菜＆ミニトマトには、夫の好きなバルサミコ酢・醤油・オリーブオイルを。
 

＊じゃがいもの明太炒め
細切りにしたじゃがいもを油と少しのバターで炒め、明太子を絡めます。
これ、なかなかのＨＩＴ☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!　夫が気に入ってます


＊厚揚げのゴマ味噌＆マヨ焼き
ゴマ味噌の素にマヨネーズを混ぜて塗って、軽く焼きました。


大根入りお味噌汁・白ご飯と一緒に・・・


◆お弁当◆
①鶏の唐揚げ　　②小松菜＆ベーコンのガーリック炒め
③ウィンナー＆エッグ　　④水菜のハム巻き　　⑤ピーマンのおかか炒め
前の日の夕食がお土産にもらったラーメンだったので、お弁当のおかずになるものは
なに１つなく・・・全て↓↓朝作りました　唐揚げも～～あ～バタバタでした

イランからの贈り物：牡蠣のバター醤油ソテー

2009.2.5(THU)
夫の風邪具合も随分よくなり、私も今のところは大丈夫そうε=(￣。￣;)フゥ
やっぱりこの時期、風邪には気をつけないといけないですね・・・(^ー'*)(,_,*)ウンウン

さてさて、数日前にとっても嬉しい贈り物が届きました
それは１月にホームビジットのボランティアで１日だけ我が家に招待した、
イラン出身のＰさんからです。このホームビジットの直後に帰国したＰさんとは
実は今でも数日おきくらいのペースでメールのやり取りをしてるんです
それで先日、私たちの方から日本茶と神社で買ったお守りをイランに贈ったところ、
そのお返しの意味で今回贈ってくださいました。
◆イランの特産品ナッツ◆
アーモンドとピスタチオの詰め合わせです。イランはナッツ類が有名なんだって。


◆Ｐさんご家族の写真・お手紙・カード◆
心のこもったお手紙をいただきましたよ。

たった１日の出逢いだったけれど、素敵な縁だな～って思っています
いつかイランに遊びに行きたいね～って夫とも話してるんですヨ

◆夕食◆
＊牡蠣のバター醤油ソテー
牡蠣に薄く小麦粉をつけ、バターで焼いていきます。そこへ水菜を入れてさっと炒め
最後に醤油をまわしかけたら出来上がり。
プリプリの牡蠣とちょっとシャキシャキ感のある水菜がよくマッチしてました
ちなみに牡蠣は広島産ですよ～

＊かぶの豆腐そぼろあんかけ
はなまるマーケットのＨＰに載っていたレシピです。→コチラ☆
豆腐そぼろに水・醤油・砂糖を加えて煮たら、水溶き片栗粉を加えるだけ。
あとは茹でたかぶにあんをかけます。
豆腐そぼろ、ホントに使えます　簡単だしヘルシーだし☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!


＊豆腐とえのきの甘辛煮
豆腐はしっかりフライパンで焼き目をつけてみました。夫は厚揚げかと思ったみたい


夫がまだいつものようには食べれない、というの少し少なめです。
でも・・・これだけ食べたら上等というか、普通ですよねぇ(´～｀ヾ) ポリポリ

旦那さまと初対面♪

2009.1.10(SAT)
東海地方に住むブラジル人のEちゃん（元教え子）が、今週末福岡へやって来ました
と言っても遊びに来たのではなく、ある試験を受けるため・・・なんですけどね。
そして今回は彼女の旦那様も一緒で（一昨年に結婚）、私達は初対面～Ｏ(≧▽≦)Ｏ♪
日曜日が試験で、私達はその前日の土曜日に会うことに。
午前１１時過ぎに博多駅着の２人を、夫と一緒に駅までお迎えに行きました
その後は、まずランチへGO～～～　
１０月にEちゃんとはお寿司・スイス料理を一緒に食べに行ったので
今回はまたちょっと違う雰囲気のお店をチョイスしてみました

◆イタリアン・ダイニング：CIPOLLA◆ （詳細は→コチラ★）
本格的なイタリアンの味を、少しカジュアルな雰囲気と価格で楽しめるお店。
・・・と言いつつ、私たちも今回が初めてだったんですけどね(￣ェ￣；)))アセアセ
Eちゃんが、旦那さまとは焼き鳥屋とか居酒屋ばかりで
なかなかお洒落なお店に連れて行ってくれない・・・ってボヤいてたから
ちょっと雰囲気のいいお店を探してみたのです
CIPOLLA（チポラ）とはイタリア語で「玉葱」の意味らしく、
店内にもたくさんの玉葱をモチーフにしたオブジェがありました。
とてもスタイリッシュなインテリアでまとめられてて、お洒落な空間が広がってます


土曜だったのでもちろん予約していきました。そしてプチランチコースをオーダー
サラダ＆パンは好きなだけOK・パスタ・お肉料理・ドリンク・デザートがついてます
 

デザートはプレートで　ここにも玉葱のマークがあるの
 

もちろん、４人で記念撮影も
私達と一緒の時も片時も離れず手をつないで歩いてる２人・・・若いっていいわぁ～
まぁ彼女達と別れた後は、私達もちゃっかり昼間から腕組んで歩いてましたけどネ(*´ェ`*)ウフ
（普段は平気だけど、やっぱり教え子の前では恥ずかしくってρ(-ω-。)イジイジ.... ）
でも、まだまだ若い２人にラブラブ度は負けないわ～～１３歳年上ですけど(´；ω；`)


Eちゃんとのツーショット、そして旦那さまとの間に入ってお邪魔虫ショットも
夫にはカメラマンに徹してもらいました(*≧ｍ≦*)ププッ
 

この後、私達も一緒に２人が宿泊するホテルまで付いて行って
しばらく喋ったりしてたんですが、翌日は試験だし・・早めに退散しました。
当初は我が家に泊まってもらう予定だったんですけど、
我が家から試験会場のある福岡市までは高速で１時間はかかるし、この時期、
万が一雪で交通規制があったらいけないので、ホテルに泊まってもらうことに。
九州は滅多に雪は降らないけど大事をとって・・・そうしたのです。
すると、この日の朝、起きてみると我が家のお庭は・・・雪景色↓↓
福岡まで来てホテルに泊まらせるのは心苦しかったけど
やっぱりその提案は大正解でした(^ー'*)(,_,*)ウンウン♪
まぁ、実際は雪はすぐに止んで大丈夫だったけど、やっぱり不安ですしね。

今回、初めてEちゃんの旦那さまと対面したけれど
すごく優しくて、しかも面白くて・・・さすがラテン系（あ、日系人ですけどね。）
もっともっと色んなこと話したかったけど、今回は遊びに来たわけではないので
また次回ゆっくりと逢って、我が家にも泊まってもらおうと思っています
Eちゃんは私にとって家族同然の存在だし、
彼女の結婚は、私にとっても家族が１人増えたようなものなのです
今はちょっと離れて暮らしてるけど、これからもず～っとこの関係を大事にしたいな。
今頃試験を受けている２人・・・そんな２人のことを昨日の夜からずーっと
「大丈夫かな・・・」「もう試験始まったね」なんて心配してくれてる夫・・・
私との結婚後、私と同じようにEちゃんのことを家族のように想ってくれている
夫にも心から感謝したいと思います　いつもありがとう★～o(*>▽<*)o～★アリガト
そしてEちゃん＆旦那さま、試験頑張れ～～～ファ━(｀・ω・´)━イトォ

第２回ホームビジット：イラン出身のＰさん

2008.11.29(SAT)
今日は私にとって３回目の「ホームビジットプログラム」の参加日でした。
（１回目→内モンゴル地区出身のＳちゃん、２回目→山東省出身のＳくん）
これは、日帰りで市内在住の外国人の方を自宅に招くボランティアです。
今回初めて、研修として来日している社会人の方を受け入れることになり、
年齢も年上だったので少しドキドキしてました(*゜ー゜)ドキドキ…
その方はイランのテヘラン出身で、５０歳代前半の男性Ｐさんです。
イラン出身の方と接するのは、全くの初めてでしたw(゜o゜)w オオー!
今日はお休みだった夫と一緒に、まずは待ち合わせの国際交流センターまで
すぐにＰさんもやって来て、初対面からＰさんの笑顔でその場が和みました
見るからにフレンドリーで、それでいてとても紳士的なＰさん。
それもそのはず・・・いただいた名刺はペルシャ語と英語で書かれていて
最初は何気なく手に持ってただけだったけど、よくよく職業欄を見てみると・・・
Ｐさん、イラン政府の○○省の官僚さんではないですか～～！？
いわゆる・・・超エリートさんですよね(^ー'*)(,_,*)ウンウン♪
国から派遣されて、４ヶ月間の予定で日本で研修を受けているのだそうです。

まずは待ち合わせ場所近くの、市内の山へ・・・ここはケーブルカーで登っていくと
とてもきれいな景色が見えるのですv(。・ω・。)ィェィ♪
あいにくお天気は晴れてはいなくて、結構寒かったけど・・・
とても綺麗なところだ、ってＰさんは喜んでくれました。
 



この後は私の自宅へ行き、一緒にお昼ご飯を
宗教上の理由で豚肉がＮＧということと、あまり凝ったメニューだと
私が料理している間、夫だけでは会話があまり出来ないのでスゴク悩んだけど・・・
結局、お鍋にしちゃいました 今回は塩鍋です(^。、^)ジュルジュル
調味料は、ニンニク・生姜・カツオだし・塩・胡麻油・鶏がらスープの素・
みりん・酒・水・・・かな。手羽元と手作り鶏団子、あとはたくさんの野菜です
イラン料理は味が濃いものが多いので、日本食はとてもヘルシーで野菜も多く
すごく気に入っている・・・と言いながら食べてくれました。
私たちにとっては、鶏の出汁と塩・ニンニクの味が絶妙ですごく美味しかったけど
Ｐさんにとってはどうだったかな～不安です　美味とは言ってくれたけど・・・ね。


苦手なお箸も一生懸命使って食べてくれました

結構一緒に写真も撮ったりなんかしちゃいましたＯ(≧▽≦)Ｏ ワーイ♪


お土産もいただきましたよ もちろんメイド・イン・イランですv(。・ω・。)ィェィ♪


Ｐさんとは、本当に色んな話ができてすごく勉強になりました(^ー'*)(,_,*)ウンウン♪
イランは親日家が多いらしく、Ｐさんは子供の頃からお父様に
「いい奥さんを探したいなら、日本へ行け。」と言われ続けていたのだそうw(゜o゜)w オオー!
日本人女性は家族を大事にする、とてもいい奥さんだ・・・と言われてるんだって。
イランは一夫多妻が認められてますが、今はほんの一部の人だけがそうであって
Ｐさんはもちろん自分はゼッタイそんなことはしない・・・と。
「日本は法律上では、奥さんは１人なの？」って聞かれたときは驚きましたが

Ｐさんは日本語は話せないので、ずっと英語で会話していたんですが
（ペルシャ語と英語は似ているらしく、本当に堪能な英語でした。）
私の夫は、英会話の方は・・・ほとんどＮＧなのです
でも、昨日はかなり頑張ってくれました これもＰさんのお蔭なんですよ。
ゆっくり話してくれて、夫にも「怖がらないで話してみて。」って言ってくれて。
もちろんほとんど私とＰさんとの会話で進んでいったのだけど（笑）
それでも夫は出来る限り知ってる単語を使って、頑張って話しかけてました
来週にはイランへ帰国されるＰさん・・・必ず連絡し合おう、と約束して別れました。
これまで知らなかったイランという国に、すごく興味が持てたし
いつの日か行けたらいいね～なんて夫と話しちゃいました(￣∇￣*)ゞエヘヘ

１番嬉しかったのは、夫が「もっと英語を話せるようになりたい。」
「イランについて、もっと知りたくなった。」・・・なんてことを言ってくれたこと。
自分は学校で社会科を教えているけれど、知らないことが多すぎる・・・
って思ったみたいなのです。
国際交流ボランティアは家族の協力なしには続けられないし、
夫も少しでも興味を持ってくれてすご～く嬉しかったの★～o(*>▽<*)o～★アリガト
これからも色んな国の人々と、少しずつでも交流を持ち
自分自身も視野を広げていきたいな～～～

長くなりましたが・・・最後に、これはＰさんが書いてくれたペルシャ語です。
アラビア語と一緒で、右から左に書くの。
上から２番目が数字の「６」で、４番目が「ＪＡＰＡＮ」らしいです。
全然わかんないよ～～～～(￣ェ￣；)))アセアセ

久しぶりの再会④別れと素敵な贈り物

2008.10.6(MON)

月曜日は、前の晩に我が家に泊まったＥちゃんと朝早くから高速バスで福岡へ
もう１人の留学生Ａちゃんと福岡で会い、そこからは母校の理事長宅へ
彼女達は在籍中、多大なる援助をこの理事長から受けていて
ここだけは絶対に挨拶に行かせないと・・・と思い前もって連絡させていたのです
私も一緒に来てくれと言われたけど、退職した身ですし・・・遠慮しました
その間１人で天神をブラブラと～～これもなかなか楽しかったですよん
飛行機が２時出発だったので、１２時頃空港で待ち合わせ。
それぞれにお土産を持たせ、抱き合って別れました
関東と東海地方・・・と九州からは遠く離れてしまったけど、
この先もずっと縁は切れないと思うし、きっとまた逢えると思っています

実は今、１人の留学生は今後のことで色々と悩んでいて・・・
福岡を発った後も、メールや電話で毎日のように相談を受けています。
近くにいてあげられないのがもどかしいけど、出来る限りのことをしてあげたいな
１６～１７歳で遠いブラジルからやって来て、異国の地で頑張ってきた２人。
日本人に比べるとブラジル人家庭はずっとずっと家族の結びつきも強く、
故郷・家族を思う気持ちは私達が想像する以上です。
この７年で３度ほどソフトボール関係で帰国したけど、いずれもかなりの短期間。
ブラジルの家族が日本に来るというのも、今はビザが取り辛くなかなか叶いません。
いつか完全に日本を離れブラジルに帰るその時まで、
家族のつもりで彼女達を応援していきたいと思うし、出来る限りの事をしたいです

最後に・・・色々お土産はもらったんですが、１番感動したのがコレ↓↓
Ｅちゃんのお母様手作りの品です　きれいですよね～
「バスマットにでもしてください」って言われたけど、夫と２人・・・出来ないよ～と。
リビングに大事に飾ってあります
お母様とは、言葉が通じないながら、以前電話でお話したこともあるのです
ビール好きなお母さんで、いつか２人で一緒に飲むのがお互いの夢なんですヨ
Ｅちゃんがブラジルに帰る時は、とりあえず私も一緒についていく予定なのです
ホテルの心配はないし、なんといっても強力な通訳がいますもんね～心強い


留学生達との『久しぶりの再会』・・・に関する記事はこれで終わりです
また明日から通常ブログに戻りたいと思いますので、よろしくお願いします
長々とお付き合いいただいてありがとうございました

久しぶりの再会③スイス料理

2008.10.5(SUN)

この日は先生１人、一足先に福岡を発つということで、３人とは空港で待ち合わせ、
夫と２人で見送りに行ってきました　またの再会を約束してお別れしました
その後、１人の留学生は夕方から高校のクラス会があるということで
それまで４人で時間をつぶすために、大型ショッピングモールへ
雨が激しかったので、観光・・・というのもちょっと難しかったのです
でもブラブラとモールを歩きながら色々話ができたので楽しかったです
夕方、福岡の中心地（天神）で１人を降ろし、残り３人で別の場所へと・・・
せっかく福岡まで来たのだから、やっぱり夕飯はこちらで食べることにしました

スイス料理　Ｈａｕｓｅ（ハウゼ）
ここは福岡でも珍しいスイス料理のお店　夫とも何度か足を運んでいます。
新婚旅行のスイスに行く前、こちらに来てオーナーさんにアドバイスしてもらったり
帰国後は写真を見せに行ったことも・・・
留学生のＥちゃんはチーズが大好きなのでここに連れてきたかったんですよね
店内はお手洗いに至るまでスイスを意識した内装で、とーっても可愛いの
 

今回、３６００円くらいのコースをオーダーしてみました
まずは前菜。これ、１人分です。かなりたくさん種類がありますよね


そしてメインのチーズフォンデュ。　ここのチーズは最高なんですぅ～
パンだけでなく、野菜やお肉、エビなんかもチーズにくぐらせて食べます
これは３人分ですがチーズが濃厚なのでかなりお腹イッパイになりました
 

そしてフランクフルトにザワークラウト。
スイス料理はドイツっぽいものが多いかもしれないです。
Ｅちゃんは先祖をたどるとドイツ系の血もひいてるようで、ドイツ料理は好きみたい
これも３人分ですが、フランクフルト１本が大きくて～お腹パンパン


お次は魚料理。　もうこの時点で食べれないくらいの状態でしたが
お料理自体はすごく美味しかったデス　野菜もね


そしてサラダとミニピラフ。


デザートはコーヒーとシャーベット＆自家製チーズケーキ
 

もうここ数年で１番食べたんじゃないか、ってくらい苦しくなりました～
ダイエット中なのに無理してでも食べてる自分がちょっと悲しかったけど
でも人と逢ってる時は、体重なんか気にせず食べたいですもんネ
 

正直、これで３千円代は破格ではないかな～ってくらい、満腹になりました
Ｅちゃんもすごく喜んでくれたし、本当によかったです
帰りの車の中で、旦那さまにＴＥＬしてさっそく話してたみたいですよ～
（あ、Ｅちゃんはとっても若いのですが既婚者です→コチラ★）
私も途中で代わったんですが、「昨日からお世話になってます」だって
いい旦那さんですね～なんか嬉しくなっちゃいました
・・・そしてこの日はこのまま私の家へ戻り、我が家で１泊したのでした
すごく遅い時間になっちゃったけど、一緒に梅酒を飲みながら色々話しましたよ