身体の使い方を調べてみる。、
★赤信号を視線を変えずに穴の開いたもので
右目・左目で赤信号を見てみると、
どちらが利き目かが分かります。
※説明は難しいですが、やってみると面白い。
右目で画像を見て、左目で距離感を出す。
◆利き手は、お箸を使っている方が利き手
?携帯電話で当てている方が利き耳
■両足揃えて、前に倒れて最初に着く方が利き足
※加重のかかる外足で向きを徐々に変えることで曲がれる。
そうして調べた結果…
【電】の利き側は、
⇒右目・左手・右耳・右足
ついでに、
【息子】の利き側を調べてみると、
⇒右目・右手・右耳・右足 ・・・すべて右
他の家族も大体、右側に集中しています。
意外な結果になりました。
ちなみに、
野球の時のバッターボックスに立つのは、
【電】【息子】ともに、左バッターです。
なぜか?
そう、
最初に左バッターで構えさせたからです。
(この場合、最初に構えた方で決まることが多いようです。)
これから野球をお子さんに進めるお父さんへ・・・
一番最初に左バッターで構えさせると、
左バッターになると思います。
<備考>
野球の場合、左バッターの方が便利が良いからです。
・右バッターに比べて1塁に近い。
・左バッターに慣れていないピッチャーなら
フォアボールになりやすい。
・打ったすぐに右足に体重をかけるとスタートが楽。
※利き足が右足ならなお良し。
・ライトの外野守備は、比較的慣れていない人が多いので、
ライト側に打つとチャンスがある。(少年野球の場合)
・左バッターの場合、
右手でバットを引いて、
左手で上下のバットコントロールをします。
引きの強い右手の左バッターは、
距離が出やすいと思う。
運動をするときに、
身体の利き側を調べると、結構便利です。
・・・・ 電管太郎【電】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます