書くことが

ないです。

学校へ行き、計算して、勉強して本を読んで。
夕方スーパーでねぎを買ってきました。
3本一束100円。
やはりねぎがないと文化的な暮らしは営みにくい。

夕食は、あまっているジャガイモを調理。
小学校の家庭科で習ったもの。

まず、ジャガイモの皮をむきます。
青いところは何とかという毒素があるので除きます。
芽にも何とかという毒があるので包丁のあそこでぐりぐりします。
次にジャガイモを適当な大きさに切断します。

フライパンに適当に油を引きます。
ジャガイモを投下します。
ジャガイモが柔らかくなるまでいためます。
適当に塩コショウで味付けをし、冷蔵庫に残っているベーコンを投下します。
ジャガイモが硬いのに表面が焦げ始めたら
びっくり水を差しましょう。
ひたすらいためます。
「これだけいためたんだから、失敗したとしても
このレシピをHPに書いていたあいつを責めるのはやめよう。」という
心境に達したら火を止め、皿に盛ります。

食べながら「たまには母親の墓参りでもするかな。」と自然に
思えたなら上出来です。