見学ルームから見た筐体の群れ。
円状に並べられ、青いものが計算パート。
写真はその一部。
真ん中の(写真では右奥)の緑色の部分は
ネットワーク制御のためのユニット。
360ある全ての筐体は互いに直結していて、
ケーブルの総延長は3000キロほど。
配線は、3ヶ月練習して実際は5ヶ月かかったそうな。
手前の白いのは記憶ユニット。100Tバイト。
K本さんおよそ100人分なのでたいしたことないなと思っていたら、
Pバイトクラスも部屋の隅にあるそうな。
緑色のランプはジョブ待ちの印。
大規模な計算のときは一面が緑色になる。
尤も、たいていはほんの一部のノードを使えるだけなのだけど。
この部屋も普段は照明を落としてあって、ランプも消えているのだけれど、
今日は見学のために電気をつけてくれたそうだ。
開発言語はFORTRAN77が基本。
90で書くけれど、体裁は77仕様になってしまうそうだ。
他にもいろいろ見て写真を撮ったけれど、口止めされたので載せません。
お土産をもらって帰宅。
円状に並べられ、青いものが計算パート。
写真はその一部。
真ん中の(写真では右奥)の緑色の部分は
ネットワーク制御のためのユニット。
360ある全ての筐体は互いに直結していて、
ケーブルの総延長は3000キロほど。
配線は、3ヶ月練習して実際は5ヶ月かかったそうな。
手前の白いのは記憶ユニット。100Tバイト。
K本さんおよそ100人分なのでたいしたことないなと思っていたら、
Pバイトクラスも部屋の隅にあるそうな。
緑色のランプはジョブ待ちの印。
大規模な計算のときは一面が緑色になる。
尤も、たいていはほんの一部のノードを使えるだけなのだけど。
この部屋も普段は照明を落としてあって、ランプも消えているのだけれど、
今日は見学のために電気をつけてくれたそうだ。
開発言語はFORTRAN77が基本。
90で書くけれど、体裁は77仕様になってしまうそうだ。
他にもいろいろ見て写真を撮ったけれど、口止めされたので載せません。
お土産をもらって帰宅。