イマカガミ

こころにうつりゆくよしなしごとを・・・

近所の

2006-03-19 20:07:54 | 日記
図書館は、以前はとても親密な関係だったけれど
最近は冷たい。
一時私に目をかけてくれていた某さんとそのシンパは、
某さんだけが残り、他の人たちは転出して行った様子。
一日でも遅れようものならかかってきて
一分ほど留守番電話相手に話し込んでいた某さんからの電話も、
その一方で数ヶ月に一度
「9か月遅れてるもんね。返してもらうもんね。」という
電話が突然かかってくることもなくなった。
(これは相手の処理のミス。)

この他の変化として、図書館を掃除している人が常駐するようになった。
その人たちはそれはもう掃除をずっとしているのだ。
民間に委託してコスト削減だろうか。
そのせいで私に対するマーク愛情が薄れたのだろうか。
しかし解せないのは、職員の数は増えていることだ。
コストは増えてるぞ、きっと。