監督クリント・イーストウッドは78才にして
すばらしい映画を作った
観客はすぐにこの映画の意味を理解する
そう・・・アメリカはやっと気づいた
負けるが勝ちということを
暴力に本当の勝利は無いということを
絶対的国力も もはや幻なのだ
自動車業界においても 日本車に負けてしまった
それは 無骨な'72年製フォード グラン・トリノに象徴されている
この映画グラン・トリノは
病めるアメリカを象徴する
ボチボチ アメリカは変わるのだろうか?
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クリント・イーストウッドは監督としてもすばらしいです
派手な映画ではないですが ぜひ観て下さい