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里山の花

日々目にする花の画像を記録していきます。

スズメノヒエ

2014年07月10日 | 6月の花

 

 木津川堤や田圃道のどこでも見かける、いわゆるイネ科の道端雑草。

 

子供の頃には余り見覚えが無いからと検索してみると・・・・・南アメリカの原産の帰化植物とある。 

 

 以前から行儀良く並んだ小穂から、黒い糸屑の様なものが飛び出しているのが気になって居た。

撮影2014.6.17

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イネ科スズメノヒエ属:多年草

関東以西の道ばたに生え、横走する木質の地下茎から発生して、稈は高さ80cmになる。

葉身は線形で基部の縁にわずかに毛があり、葉鞘は扁平。

稈の先に二股状に2~3本の枝のある穂を出し、長さ3mmほどの小穂を2列に密につける。

第1苞穎は退化して無く、小花は無毛で、柱頭と葯は黒紫色。


ムラサキシキブの花

2014年07月09日 | 6月の花

 

秋の終わりに鮮やかな赤紫の実を付け、目立って美しいムラサキシキブの、やっぱり赤紫の花

 いつもの山裾散歩道、冬に見覚えのある姿のまま、実を花に変えている。

 実の時期には葉が落ち一層見事に美しいけど、花の時期には葉が繁り、割を食っている。

 花は花径3mm程、四裂した花弁から飛び出した、派手な雄しべが目立っている。

撮影2014.6.16

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落葉低木、葉は対生し、長さ6~13cm、幅3~6cmほどの長楕円形で葉先が尾状に伸び、 花は夏に咲き、淡紅紫色で、葉腋に群がらせるように(集散花序)10個ほどつけます。

花冠は小さく径3mmほどで上部は4裂、オシベとメシベが花冠から突き出し、 果実は径3mmほどで葉腋に群がらせるようにややまばらに多くつき、秋に美しい紫色に熟します。

日本各地から北東アジアに分布し、 林縁などに普通に見られます。


ツユクサ(露草)の花

2014年07月08日 | 6月の花

 

田舎では、どこにでも咲いていて余りに有りふれていて、とっくの昔にUPしてれいると思っていた。

水田脇の畦道や、山裾道の林縁、はたまた民家の軒下にも・・・・。

露草は古い昔からの在来種、これだけ山野に帰化種の増えた昨今でも、何ら臆することもなく咲誇って居る。

正面から見ると、ブルー羽の蝶が後ろ向きに枝に停まって居る様です。

撮影2014.6.21

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ツユクサ科ツユクサ属

 ツユクサは日本各地に生育する一年生草本、やや湿った空き地や路傍などに生育し、節から根を出しつつ枝分かれして広がる。

 花の形は独特で、2枚の貝殻のような包葉の間から次々と花を咲かせる。

花の基本数3であり、6枚の花被片の内、外花被片の3枚は3枚であり、上向きに1枚・下向きの左右に2枚あるが半透明で目立たない。

3枚の内花被片の内、上向きの2枚は目立つ青色であり、下向きのものは白色である。

おしべは6本であるが、花粉を生産するものは長く突き出した2本だけであり、それ以外の4本は変形して小型の花に見えるような仮おしべとなっている。

4本の仮おしべの内、3本は短く、1本は少し長い。


ヤマミツバの花

2014年07月07日 | 6月の花

いつもの山裾散歩道、白い小さな小さな花を付けたヤマミツバ。 

 

日当たりの余り良くない林縁にひっそり目立たぬ様に咲いている。

 

 葉を見てるからミツバだと解る程度で、もしも花だけ見せられたらミツバの花だと応えられる自信全く有りません。

 花径2mm程の白い五弁花です。

撮影2014.6.9

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セリ科ミツバ属:多年草

わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布、林内の日陰に生え、高さは40~50センチになります。

葉は3出複葉で互生、6月から7月ごろ、茎頂に小さな白い花を咲かせます。

市販されているのはほとんどが水耕栽培によるものです。

 


イグサ(藺草)の花

2014年07月06日 | 6月の花

 

先日の「菖蒲」 と同じワンド脇で見かけた藺草に小さな花が満開。

ワンド土手より、細長い真っ直ぐな茎を高さ70cmから1m程伸ばしている。

 子供の頃は何かと、この藺草性品物が身の周りに一杯有った。

畳表や上敷き、雪駄表や藺草帽など・・・・・最近では畳敷き和室のない家も多いとか??

 花は花序に花茎2mm程、三角形で先が尖った6枚の花被を付けた花が多数つく。 

撮影2014.6.10

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イグサ科イグサ属:多年草:花期は6~9月

日本各地の湿地に生える。地下を横走する根茎から、細長い径2~3mmの円柱形の茎を出す。

高さ0.7から1mになり、下部に鱗片状に退化した赤褐色の葉があり、茎の先に集散花序をつけるが、茎と同形の最下の苞が上にのびるので花序は茎の途中につくように見える。

また別名のトウシンソウというのは「燈芯草」の意味で、かつて油で明りを採っていたころにこの花茎の髄を燈芯として使ったことに由来する。

今日でも和蝋燭の芯の素材として用いられている。

 


ショウブの花

2014年07月05日 | 6月の花

 

木津川河川敷、僅かに残ったワンド(湾処)淵で見かけた。

何をどう間違って覚えたのか?この植物はマコモ(真菰)だとばかり思っていた。

それが帰宅して検索してみるとマコモは全くの別物、検索で探し当てた名は「菖蒲」・・・端午の節句に飾ったり菖蒲湯として使われると有る。

またまた、ここで自分自信の物知らずぶりを思い知らされる・・・・あの綺麗な花を咲かせるのは花菖蒲で、勘違いも甚だしい。

そのショウブ(菖蒲)はワンドの対岸にあり少し遠かったが、よく見ると茎からソーセージ状の肉穂を突き出している。

バカチョンデジカメで目いっぱいズームアップしたのがこれ、花か実なのか解らないけど、これが花。

しかし、これが菖蒲湯に使われる「菖蒲」でした。

撮影2014.6.10

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サトイモ科ショウブ属

ショウブ(菖蒲)は、池、川などに生える単子葉植物、ユーラシア大陸に広く分布し、日本を含め東アジアのものは変種とされ、薬草、漢方薬としても用いられている。

茎は湿地の泥の中を短く横に這い、多数の葉をのばし、葉は左右から扁平、花は目立たない黄緑色の肉穂花序で5月ごろ咲く。

花茎は葉と同じ形で、花序の基部には包が一枚つくが、これも花茎の延長のように伸びるので、葉の途中から穂が出たような姿になる。

中国では古来より、ショウブの形が刀に似ていること、邪気を祓うような爽やかな香りを持つことから、男子にとって縁起の良い植物とされ、家屋の外壁から張り出した軒(のき)に吊るしたり、枕の下に置いて寝たりしていた。

日本でも、奈良時代の聖武天皇の頃より端午の節句に使われ始め、武士が台頭してからは「しょうぶ」の音に通じるので「尚武」という字が当てられるようになる(勝負にも通じる)。また、芳香のある根茎を風呂に入れ、菖蒲湯として用いたりする。

同じ「しょうぶ」の名前をもち花の咲くハナショウブと混同されることもあるが、両者は全く別の植物である。古くは現在のアヤメ科のアヤメではなく、この植物ショウブを指して「あやめ」と呼んでいた。


ベニバナセンブリ-2014

2014年07月04日 | 6月の花

去年初めて見かけたベニバナセンブリの花が今年はやけに目立って多い。 

木津川河川敷や、近くの空き地などには夏草に紛れて群生している。

 可愛く日本人好みの花だがヨーロッパ原産の帰化植物らしい。

いかにも可憐そうで、ひ弱にさえみえるが・・・

とにかくその繁殖力は凄まじい

撮影2014.6.14


コクラン(黒蘭)

2014年07月02日 | 6月の花

 

この歳に成るまで聞いたことも見たこともないコクラン(黒蘭)の花が咲いた。

我が山裾散歩道、今年の真冬、草姿に似合わず大きな実を付けたラン科植物を発見。

一株掘り起こし楽しみに育てていたが、春になっても全く新芽の出る様子もなく、これはてっきりエビネだと思っていた僕を裏切りGWを過ぎた初夏になっても全く変化なし。

もうこれは枯れたと思って諦めていた矢先、六月初旬に新芽と同じくして花序を持ち上げ、一週間も経たないうちに小さな黒っぽい蘭とは思えない程の花を咲かせた。

それならばと早速山へ出かけて見ると、この通り、元気に花茎を伸ばし、小さな花を開き始めて居た。

 NET検索しても中々見つからず、やっとの事でコクラン(黒蘭)と判明・・・・・・、草姿だけを見てるとエビネと見分けが付かない。

花の大きさは1cmにも満たず、おまけに目立たない濃い紫、おまけに蝶々がひっくり返ったような奇妙奇天烈な花姿。

 

 この花は帰化植物でもなく、こんな近くの山に大昔から有るはずなのに、この歳に成るまで誰の口からもこの花の事を聞いた覚えなど、全くないのが不思議すぎる。

いくら小さく控えめで可愛く無いとは言え、全く山野草になど無関心名人ばかりだと言う事か??

しかしながら最近野生では全く見かけなくjなった春蘭は、よく民家の庭先の植木鉢で見かけるのだが・・・

撮影62014.6.24:2014.2.4

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ラン科クモキリソウ属:多年草 

茨城県以南~九州の常緑樹林内に生える、葉は広楕円形で先はとがり、長さ5~12cm、幅2.5~5cm、縁は大きく波打つ。

花茎の高さ15~30cm、暗紫色の花を5~10個総状につけ、萼片は披針形で長さ約1cm。

側花弁は線形で長さは約1cm、唇弁は倒卵形で長さ約1cm、半曲し先は凹む。

基部に2個の針状突起があり、花期は6~7月


ムラサキニガナ

2014年07月01日 | 6月の花

 この時期、山裾散歩道で背丈ほどにも伸びた草にやっと赤紫の花が開いた。

朝早くに通ると、花期は来ている様だが、花の開いているのを見付けるのは難しい。

 山裾斜面より細長いっきえお伸ばし、さも、か弱わそうに立ち、何弾にも花序を伸ばし花目を付けている。

花径約1cm程、濃い赤紫のタンポポ状花を一花序に5~6個の蕾を付けている。

この手の花は黄色ばかりだと思っていたのでちょっと驚き。

開花時間は短く、午後2時過ぎると花は閉じるとか??

撮影2014.6.21

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キク科ムラサキニガナ属:多年草

本州~九州の山地に生え、茎は高さ0.6~1.2mになる。

葉は互生し、通常下部のものは羽裂するが、上部のものは小さく披針形となる。

頭花は直径1cmほど、円錐花序に多数つき、下向きに咲く。

頭花は紫色、直径1cmほど、総苞は長さ約1.2cm、内片はやや線形で7~8個。

花柄に腺毛がある。そう果は披針形、黒色、長さ3~3.5mm、細い肋がある。冠毛は白色。

花期は6~8月 


イヌコモチナデシコ(犬子持撫子)

2014年06月30日 | 6月の花

今年も例年の様に国道筋の法面に咲き誇る犬子持撫子。 

この花が我が地に目立つ様に成ったのは、まだ10年足らずのことだと思う。

国道筋の環境劣悪地に、植物には決して適するとは思えない、アスファルト舗装の割れ目や、排気ガスやらにまみれながらもその群生地を確実に伸ばしている。

一見か弱そうに見えるのだが、なんとも凄まじい生命力で帰化植物の逞しさを思い知る。

今年は、花期の最後の方の花を撮影してきた。

もう珍しくもなく、ただの雑草・・・誰も振り向きもしない。

撮影2014.6.9

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ナデシコ科イヌコモチナデシコ属:1~2年草
ヨーロッパ原産の帰化植物、道路沿いなどに生える、茎は下部で分岐し、高さ20cmほどになる。

茎には腺毛が密生、葉は細く線形で対生し、基部が合着して鞘状、花序は茎の先端につき、卵状にふくらむ。

直径1cmほどの淡紅色の5弁花苞片の間から次々に開き、花弁の先端は2裂する。

種子は片側が凹み、表面に突起、花期は5~6月


ヤブニッケイ(薮肉桂)

2014年06月29日 | 6月の花

余り通りたくない竹藪沿いのの散歩道、竹藪から突き出した薮肉桂に花が付いていた。

ましてや薄暗い竹藪道は、この時期五月蝿い「目纏」が目の周りに纏わり付くので煩わしいにも程がある。

花は六弁、枝先から長い花序を伸ばし、10輪足らずの花をまばらに付ける。

花径5mm程、6裂した分厚い目のクリーム色。

  傍らにはもう青い身を付けた実・・・花と言い実と言い、やっぱりクスノキ科、よく似て非なる物。

葉を見ると何やら虫瘤らしき突起がいっぱい。

葉裏を見れば更にビッシリ・・・調べてみると「ニッケイハミャクイボフシ」の虫瘤らしい。

撮影2014.6.20

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クスノキ科クスノキ属:常緑高木

福島県~九州の暖地の山地に生え高さ15~20mに達し、樹皮は灰褐色でなめらか、葉は互生し、長さ6~12cm、幅2~5cmの長楕円形で先はとがり、3脈が目立つ。

葉の表面は濃緑色で光沢あり、裏面は灰褐色でともに無毛。葉柄は長さ8~18mm、葉脇に散形花序を出し、淡黄緑色の小さな花をまばらにつける。

花被は筒形で上部は6裂し、平開せず雄しべは12本、果実は液果、長さ1.5cmほどの球形~楕円形で、11~12月に黒紫色に熟す。

花期は6~7月。


ノハラナデシコ(野原撫子) 

2014年06月28日 | 6月の花

 

少し足を伸ばした木津川堤の散歩道、木津川に注ぐ山城特有の天井川堤を歩くと見慣れぬ花。

去年の今頃、始めて見かけた「ベニバナセンブリ」かと思ったが、花弁に白い斑点が有り、花弁の先に切れ込みが有る。

近くをウロウロ探してみたけど、この一株に、たった一輪の花を確認しただけ。

 多分花期を逃してしまったのだろう??、その後見に行っても花はついに見つからなかった。

ピンクの綺麗な花だが花径は約1.5cm程、これもやっぱりヨーロッパ原産の帰化植物。

撮影2014.6.17

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ナデシコ科ナデシコ属

ヨーロッパ原産で、1967年に長野県で確認され本州から九州で帰化している。

茎は地表近くで分枝し、上部にちぢれた短い毛がありその高さは 50 cm となる。

根生葉はへら形で柄があり、茎の葉は対生し線形で柄がなく両面に毛があって、直立するかやや開く。
花期は 5 - 7 月で、花は数個ずつ束生し、がくに接して 3対の細毛のある苞葉がある。

花には淡紅色に白い点のある花弁が 5 枚ある。


ノコギリソウ

2014年06月28日 | 6月の花

 

 この花も昨日と同じ木津川支流の堤防に見つけた。

遠目に見た時は、もうヒヨドリバナが咲いて居るのかと思ったが、近づくと葉の形が全く違う。

この辺り、2~3年前に堤防工事の土盛をしたので、その土にこの種が入って居たのかも??

花芯の筒状花は両性、周りの舌状花は雌性らしいが・・・どう言う事??。

 見た目、舌状花より中心のボンボンの様な筒状花の集合体がよく目立つ。

この花も近辺では見かけた事がない。

ノコギリソウなのかセイヨウノコギリソウなのか見分けが付かない。

撮影2014.6.17

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キク科ノコギリソウ属:多年草:花期は6~9月

ヨーロッパ原産で北海道~本州に野生化している帰化植物、茎は高さ30~100cm、根茎をひき、全体に縮れた軟毛がある。

葉は根生のものは有柄、茎上のものは無柄、長楕円上線形でロゼットを形成し、2~3回羽状に細裂する。

茎の中部の葉は長さ6~9cm。上部の枝先に白色~淡紅色を帯びた小さな頭花が多数集まってつく。

舌状花は普通5個あり雌性、筒状花は両性。


サカキ(榊)の花

2014年06月27日 | 6月の花

朝の散歩道民家の植え込みに咲いてた榊の花。 

白い分厚そうな五弁花、この手の樹の花としては大きく花径は約2cm程。

 田舎の民家では神棚用の花として欠かせないもの、自家用にと庭先に植え込む家も少なくない。

 大きく育った枝という枝いっぱいに蕾や花を付けている。

ツバキ科の花だということが納得できるような咲きっぷりです。 

撮影2014.6.7

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ツバキ科サカキ属

 サカキは神事に使われる常緑の中高木、漢字では「榊」であり、まさに神様に捧げる木である。

関東地方以西の温暖な地に生育、葉は互生で水平に広がり、玉串として使うにはもってこいの形状になっている。

葉は全縁できょ歯はなく、端正で美しく枝先の芽は細長く鎌状に湾曲しており、これを憶えればまず間違うことはない。

 


アカメガシワの花 

2014年06月26日 | 6月の花

 

散歩道のそこかしこ、この時期、枝いっぱいに花を咲かせ、その陶えた匂いが辺りに漂う。

その匂いに誘われたミツバチなのか、羽音がうるさい程に飛び交い、この木の付近だけが妙にざわ付いて居る。

春先新芽の頃には赤い葉を芽吹くので良く目立ち、雌雄異株だと言うが、僕の見るのはこちらの雄花ばかり・・

枝頂の葉先から枝分かれする長い花軸を伸ばし、軸いっぱいに長い雄しべの「クリイガ」の様な花を無数に付ける。

近づくと、あの陶えた匂いはいかにも強烈。

撮影2014.6.14

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トウダイグサ科 アカメガシワ属

アカメガシワは雌雄異株であり、花は5月の終わり頃から咲き始め、7月の終わり頃には果実が成長する。

雄花の花軸には星状毛があり、雄しべは多数あって、球状に開く。雌花序は円錐形で数本の枝ができ、子房には多数の棘状突起があり、柱頭は3つに分かれる。

白色の腺点と赤色の星状毛があるが、星状毛の赤色は目立たない場合もある。