イソヒヨドリがいました。
この辺りでは繁殖していませんが、何度か見られています。
温暖化とともに北上しいつかは繁殖するようになるかもしれませんね。
イソヒヨドリがいました。
この辺りでは繁殖していませんが、何度か見られています。
温暖化とともに北上しいつかは繁殖するようになるかもしれませんね。
何度も何度も
雛や自分だって狙われることもあるから、これぐらいはしてやらねば。
なんて、思ってるのかな?
日の出が遅くなってきました。
ついに5時台になってきたのです。
季節は進んでいきます。
ノスリが山から下りて来てトビにちょっかい出していました。
沖合に船団がいる。
おそらくイワシ漁かと。
イワシが来ていると現れるのがカマイルカです。
沿岸にやってきたのを娘が撮ってきました。
湿原もいかにも秋という風景になりました。
カモたちが少数ですが渡ってきています。
空から声が落ちてきたので見上げるとヒシクイが渡っていくところでした。
全身見えたのでラッコかと思いきやゼニガタアザラシたちでした。
ここには4頭が写っていますが、全部で6頭が集まっていたようでした。
早朝のコンブ漁、今日は沖のホカケ岩周辺に船が集まっていました。
双眼鏡で見ているとジャンプするカマイルカたちがいました。
庭の枯れ始めたハンノキに幾羽もの小鳥が動く。
シジュウカラの幼鳥連れの家族でした。
彼らの修正として繁殖場所を離れこの地を回り始めたようです。