庭にある餌台は今日3月31日で終了です。
この冬は来る鳥が多く楽しませてくれました。
また冬になったら いらっしゃい。。。
庭にある餌台は今日3月31日で終了です。
この冬は来る鳥が多く楽しませてくれました。
また冬になったら いらっしゃい。。。
厳冬期はごく少なかったクロガモが見られるようになりました。
といっても 大した数ではないのですが。
おそらく霧多布より南で過ごし北への帰りなのでしょう。
霧多布あたりで越冬する群れが本当にいなくなってきたようです。
奥さんが早朝散歩を再開。
私はその横を車で通過し観察ポイントに行く。
車では気が付かないことを歩きは見ることができる。
奥さんのカメラには南から戻ってきたベニマシコの雄雌が写っていた。
早朝
ムクドリがいた。
ここでは春の使者である。
ヒバリももうすぐ鳴きそうだ。
アカエリカイツブリもだいぶ夏羽に変わりつつあった。
寒いといっても日中はプラスだもの。
湿原の凍っていたいた川の上流部の氷も割れてきました。
我が家辺りでもフキノトウを見るし、本格的な春まで、もうちょっと。。。
風さえやめばそこそこ暖かい。
沖の低気圧から寄せる波。
岩礁の上にはヒメウに混じり夏鳥のウミウの姿もあった。
遊歩道では物欲しげなコン吉君。
誰か餌をあげたのだろうか。
春近しだがなんだか寒い。
もうすぐ終わりになる餌台にいまだ小鳥たちの姿が切れない。
庭の向こうでは立派な角をもった雄ジカが。
角を落としていってくれないかい。。。
北風強い。
春は周期的にこんな日がやってくる。
庭にはまだハイタカが定期的にやってくる。
あれる海には厳冬期より見られるようになったクロガモの姿が。
でもやっぱり少数に過ぎないが。。。
アザラシ顔出す海は
流氷が去ると岩礁が白くなっていた。
びっしり付いていた海草を削り取ってしまったのです。
ま また新しく海草が育っていくでしょう。