さぁて、畑へ行こう!

太陽の下が好き、家庭菜園、ゴルフ、海釣りと週末は大忙しにエンジョイしています。(日々野菜と奮闘中)

トマト、ナスの植え付け・遅霜が心配です

2020年04月21日 20時55分56秒 | 果菜類

まだ遅霜が心配となる時期ですが他の

野菜も育てたいので定番野菜を早めに

植え付けることにしました

去年評判の良かったトマト2種類を購入

品種名:ラブリーさくら・2本
フルーティーなミニトマト(接木苗)

品種名:ピンキー・2本
皮の薄いミニトマト

トマトは数本の支柱を使った仕様
全部で7本植え付け可能・株間50cm

今回は4本植え付け

残り3本は種蒔きしたトマト待ち

(右からラブリーさくら②、ピンキー②)

ナスは定番の千両2号を購入
品種名:千両2号・2本

ナスは昨年の経験から1本支柱仕様

1本の支柱とぶどう棚迄を紐で結びます

全部で3本植え付け可能・株間60cm

今回は2本植え付け
残り1本は時期ずらし

【八十八夜の別れ霜】

師匠の言葉、気になったので調べました

急に気温が下がって遅霜(晩霜)が降り

農作物に被害を与えることを警戒した

言葉です

農作物の多くが新芽を出したりして育ち

はじめるころなので、この時期の遅霜は

農作に大きな被害を与えます

しかし八十八夜が過ぎれば遅霜が降りる

ことは少なくなり気候も安定することか

ら八十八夜は昔から農作業の目安とされ

農家ではこの頃から本格的に農作業に

とりかかりました



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