もっと唄っていいですか?と藤原くんが喋って始まった「fire sign」
ここからは、メンバと観客と一緒に音楽を作り出す時間だ・・・
(fire sign~かさぶたぶたぶ)
真っ赤な照明になったステージ
♪星は廻る~世界は進む まで、ヒロはギター弾かなかったっけ?
今までステージが見えなくて、どうだったのか覚えていない
リズムを取って、少し歩いては・・・ニコニコしてる
♪ラ~ンラ ララララララ~ みんながコーラス隊♪
一時、ドラムだけがリズムを刻み、みんなが歌う
そして アンプを通さないようなギターの音?で ♪スッチャラチャチャン(笑)
そして、もうわかっているよのハンドクラップ
そのうち、あのイントロが流れ出す、自然にニコニコ顔になってしまう
もう何の戸惑いも無く自然にクラップできている
♪かさぶたぶたぶ かさぶた(かさぶた~)♪
珍しく藤原くんがステージの下手(しもて)側まで歩いて観客を煽ってる
クラップをドラム秀ちゃんが立ち上がって、やってくれてるぅ
♪かさぶたぶたぶ かさぶた を、ハモってくれてる
かさぶた~ と重なってのハモリじゃなくて、ハモってるの
おぉ~感動~っ!
藤原「ありがとう」
(ダイヤモンド~天体観測~supernova)
この流れは毎度毎度嬉しくって、♪ひとつだけ ひとつだけ
思いっきりホップを超えてジャンプになってきた(笑)
隣に居る同行してくれてるY子ちゃんとピョンピョン跳ぶ 跳ぶ 跳ぶ
藤原くんも唄いきってラスト
♪いぇ~い おぅ~ うお~っ おー いぇ~っ♪ でした
藤原「ありがとう」
そして「天体観測」で いっきに拳があがり、ずっとずっとホップ
照明は星のようにスポットで点々とピンクと白い光
さっきの「かさぶたぶたぶ」 みたいに秀ちゃんが途中で立つ
今まで分からなかったことだけど、秀ちゃんはときどき立ってアピールしてたんだね
藤原「ほんとにどうもありがとう」
「supernova」でも、ブルーにピンクのスポット照明がキレイ
会場の♪ランラ~ララ~ラ そして、左右に手を揺らすようにとチャマがアクション
藤原くんとヒロは耳に手をあて、会場の声をきく
ほんとの存在は居なくなってもここに居る
僕らの時計は止まらないで動くんだ
そしてスクリーンに再び光が渦巻状に・・・眩しいほどの光
「星の鳥 reprise」~「カルマ」の激しいイントロ
もう 気持ちは止められないぞ、赤・青・オレンジと照明も鮮やか
本編終了したのは20:55
会場は拍手でアンコールを待つ、ひたすら拍手をして待つ ただただ待つ
20:59にメンバが再びステージに登場
幕張ではチャマにヒロが記念写真を撮って、カメラマン古渓さんも怯みながらも登場して・・・(笑)
※ その様子は、「MUSICA 4月号」に掲載されてますが、やっぱり みんないい顔してる
毎度、チャマのグッズ販売促進トークですが・・・
あれ?なんか手短になってないか(笑)
MC(チャマ)
名古屋 わっしょい!もうワン わっしょい!!
次の段階に進むのには・・・
『ホームシック衛星』で、適当人間選手権の俺が適当にやってたら楽しくなっちゃった
ごめんね、茶番につきあわせちゃって(ダブルピースで満面の笑顔のチャマ)
Tシャツでしょ、パーカー羽織るでしょ、キャップかぶるでしょ
(左のボトムのポケット付近に手を持ってきながら)エレガントにストラップ
リストバンドをきゅきゅきゅパフって、2個付け
えっと・・・缶バッチを両乳首にパパッと!
あ、こういうこと言っちゃいけないって言われてたんだ
歩く公然わいせつ罪 (笑) さぁ、そろそろ茶番は終わりにしようぜ
じゃ、あの人を呼んでみようか・・・ヒーロ ヒロ ヒロ!
MC(ヒロ)
今日は来てくれてありがとうございます!
まだアンコールをやらしてもらえるってことで・・・(会場から「がんばれ!」の声)
俺のタイミングでやらせて!
恥ずかしくて手が挙げられなかったりとか
友だちが前に行こうぜって前に来たけど、本当は後ろが良かったとか
あると思うけど、たくさん来てくれてありがとう!
じゃもう一人呼ぶよ 秀ちゃん!秀ちゃん!!
手話?(秀ちゃんチャマ通訳)
たくさん来てもらって、どうもありがとう!
とても嬉しいです(胸に手を置く秀ちゃん)分け隔てなくありがとう!
この様子をいっつも座ってみている藤原くんが嬉しそう(スクリーンに映る)
藤原「アンコール ありがとう」
(K~ダンデライオン)
イントロが聞こえた途端に隣に居るY子ちゃんの腕を掴んでた
ランラビでもシップ幕張初日でも聴いたのにっ!!
藤原「もう1曲 唄っていいすか?」
続く「ダンデライオン」に会場も精一杯の気持ちを拳に託す
ここもホップだよ~カントリー調のギターが楽しい~♪
楽しいことは早く時間が過ぎるって改めて思う
藤原くんの最後の言葉は・・・
「楽しかった、ありがとう!また会おう・・・」
いつものように、リストバンドやミネラルウォーターや・・・
彼らが身につけていた ありったけのものを会場に投げてステージから去っていた
最後まで終わってしまうことを名残惜しそうにしている藤原くんが印象的だった
ガイシホールの丸い天井
ステージを覆うように丸く包みこむような低めのスタンド
その日のメンバは「気持ちよくやらせてもらってます」と何度も何度も伝えていた
ここからは、メンバと観客と一緒に音楽を作り出す時間だ・・・
(fire sign~かさぶたぶたぶ)
真っ赤な照明になったステージ
♪星は廻る~世界は進む まで、ヒロはギター弾かなかったっけ?
今までステージが見えなくて、どうだったのか覚えていない
リズムを取って、少し歩いては・・・ニコニコしてる
♪ラ~ンラ ララララララ~ みんながコーラス隊♪
一時、ドラムだけがリズムを刻み、みんなが歌う
そして アンプを通さないようなギターの音?で ♪スッチャラチャチャン(笑)
そして、もうわかっているよのハンドクラップ
そのうち、あのイントロが流れ出す、自然にニコニコ顔になってしまう
もう何の戸惑いも無く自然にクラップできている
♪かさぶたぶたぶ かさぶた(かさぶた~)♪
珍しく藤原くんがステージの下手(しもて)側まで歩いて観客を煽ってる
クラップをドラム秀ちゃんが立ち上がって、やってくれてるぅ
♪かさぶたぶたぶ かさぶた を、ハモってくれてる
かさぶた~ と重なってのハモリじゃなくて、ハモってるの
おぉ~感動~っ!
藤原「ありがとう」
(ダイヤモンド~天体観測~supernova)
この流れは毎度毎度嬉しくって、♪ひとつだけ ひとつだけ
思いっきりホップを超えてジャンプになってきた(笑)
隣に居る同行してくれてるY子ちゃんとピョンピョン跳ぶ 跳ぶ 跳ぶ
藤原くんも唄いきってラスト
♪いぇ~い おぅ~ うお~っ おー いぇ~っ♪ でした
藤原「ありがとう」
そして「天体観測」で いっきに拳があがり、ずっとずっとホップ
照明は星のようにスポットで点々とピンクと白い光
さっきの「かさぶたぶたぶ」 みたいに秀ちゃんが途中で立つ
今まで分からなかったことだけど、秀ちゃんはときどき立ってアピールしてたんだね
藤原「ほんとにどうもありがとう」
「supernova」でも、ブルーにピンクのスポット照明がキレイ
会場の♪ランラ~ララ~ラ そして、左右に手を揺らすようにとチャマがアクション
藤原くんとヒロは耳に手をあて、会場の声をきく
ほんとの存在は居なくなってもここに居る
僕らの時計は止まらないで動くんだ
そしてスクリーンに再び光が渦巻状に・・・眩しいほどの光
「星の鳥 reprise」~「カルマ」の激しいイントロ
もう 気持ちは止められないぞ、赤・青・オレンジと照明も鮮やか
本編終了したのは20:55
会場は拍手でアンコールを待つ、ひたすら拍手をして待つ ただただ待つ
20:59にメンバが再びステージに登場
幕張ではチャマにヒロが記念写真を撮って、カメラマン古渓さんも怯みながらも登場して・・・(笑)
※ その様子は、「MUSICA 4月号」に掲載されてますが、やっぱり みんないい顔してる
毎度、チャマのグッズ販売促進トークですが・・・
あれ?なんか手短になってないか(笑)
MC(チャマ)
名古屋 わっしょい!もうワン わっしょい!!
次の段階に進むのには・・・
『ホームシック衛星』で、適当人間選手権の俺が適当にやってたら楽しくなっちゃった
ごめんね、茶番につきあわせちゃって(ダブルピースで満面の笑顔のチャマ)
Tシャツでしょ、パーカー羽織るでしょ、キャップかぶるでしょ
(左のボトムのポケット付近に手を持ってきながら)エレガントにストラップ
リストバンドをきゅきゅきゅパフって、2個付け
えっと・・・缶バッチを両乳首にパパッと!
あ、こういうこと言っちゃいけないって言われてたんだ
歩く公然わいせつ罪 (笑) さぁ、そろそろ茶番は終わりにしようぜ
じゃ、あの人を呼んでみようか・・・ヒーロ ヒロ ヒロ!
MC(ヒロ)
今日は来てくれてありがとうございます!
まだアンコールをやらしてもらえるってことで・・・(会場から「がんばれ!」の声)
俺のタイミングでやらせて!
恥ずかしくて手が挙げられなかったりとか
友だちが前に行こうぜって前に来たけど、本当は後ろが良かったとか
あると思うけど、たくさん来てくれてありがとう!
じゃもう一人呼ぶよ 秀ちゃん!秀ちゃん!!
手話?(秀ちゃんチャマ通訳)
たくさん来てもらって、どうもありがとう!
とても嬉しいです(胸に手を置く秀ちゃん)分け隔てなくありがとう!
この様子をいっつも座ってみている藤原くんが嬉しそう(スクリーンに映る)
藤原「アンコール ありがとう」
(K~ダンデライオン)
イントロが聞こえた途端に隣に居るY子ちゃんの腕を掴んでた
ランラビでもシップ幕張初日でも聴いたのにっ!!
藤原「もう1曲 唄っていいすか?」
続く「ダンデライオン」に会場も精一杯の気持ちを拳に託す
ここもホップだよ~カントリー調のギターが楽しい~♪
楽しいことは早く時間が過ぎるって改めて思う
藤原くんの最後の言葉は・・・
「楽しかった、ありがとう!また会おう・・・」
いつものように、リストバンドやミネラルウォーターや・・・
彼らが身につけていた ありったけのものを会場に投げてステージから去っていた
最後まで終わってしまうことを名残惜しそうにしている藤原くんが印象的だった
ガイシホールの丸い天井
ステージを覆うように丸く包みこむような低めのスタンド
その日のメンバは「気持ちよくやらせてもらってます」と何度も何度も伝えていた
名古屋レポ、読ませていただきました~。
読んでる私もその場にいたかのように、興奮してしまいました
あと約12時間後にはもっと興奮してると思いますが(笑)。
やっぱりライブっていいですね。
詳しいレポ、ありがとうございました!
仙台、楽しんできます
いよいよですね気をつけて行ってきてください
藤原くんの喉が心配だけど、きっとたくさん伝えてくれると思います♪
その場に居たかのように・・・って嬉しい
ほんとに、ライヴレポって難しいですね
録音したり 写真が撮れたら、もっとリアルになる
あいまいなこともあって、だんだん部分的に忘れちゃう
あ~ぁ まだ2日目もー!
はやくアップしたいって焦ってる(^^ゞ
しかし、私も今夜は「さいたまSA」にライヴに行ってきます
ちょっとだけ違うスイッチへと切り替えますよ
お互い楽しみましょうねー