横浜まで行ってきた。微妙に遠い!
でも横浜は彼らが学生時代を過ごした場所、結成の場、そしてツアーファイナル!
楽しくないわけがないね。
このライヴはエントリーしたものの落選。
一応毎回エントリーはするんだけど、チケット取れないです。
それでも縁があれば巡ってくるもの。
今回は友人の重複したチケットの行く先に困っていたものを譲ってもらった。
そしてこの日は大きな発表が2つ有った。卓郎さん曰く、業務連絡。
もうオフィシャルサイトにもメルマガでも配信されている情報だ!
今年も「カオスの百年」開催決定!
2010/9/9(thu) 新木場スタジオコースト
DVD 2セット「act Ⅱ」「act Ⅲ」発売決定!
内容は、(武道館映像)と(オフショットなどと今日横浜BLITZのライヴ)
入場するのに並ぶような時間についてしまい悔やむ。
いっつも開演ギリで入場するので、なんだかドキドキしてしまった。
お得意のマンウォッチングしながら待つ。
友人は仕事あがりでくるため、ボケーっと列に並んだ。
建物のBLITZと書かれたロゴを見上げてみたり、周りに誰かいないかキョロキョロして待っていた。
小刻みに番号を呼ばれて人が入っていく。
入り口には、info の張り紙とモッシュ・ダイブはダメよと注意書き。
2010.6.30(wed)
9mm Parabellum Bullet 「Revolutionary Tour 2010 《追加公演》」 @ 横浜BLITZ
open 18:00 / start 19:00
adv 3,300yen / door ___ SOLD OUT!!! 【MP先行? A1223番】
入ってすぐにロッカーに手荷物を入れる。
お金を払わないで入れているだけのマナー違反の人はどこのハコでもいる。
けど、絶対にダメです!!!!!!JCBホールは係りがしっかりチェックしてたっけ。
お金がかかることを避けたいのかもしれないけど、現に盗難もあるし鍵しなきゃダメです!
すぐにドリンク(Beer)をもらいにいったら、早速知り合いに会う。
9mmのライヴ歴はそんなに長くない。
けど、'07-'08の頃から、やるライヴに全部行っていたらいつも同じ顔w
なんだかんだ話をするようになっていった。
そんな知り合いがいきなりの開口一番「今日は卒業式」って。
Vampire Empire Tourの初日・横浜で卒業した人もいた。
彼らの結成の地・横浜、なんとなく区切りをつける場所だということかな。
もちろん今好きな人が観にいけばいいと思う。
メンバがファンを選ぶのではなく、私たちオーディエンスが聴く音楽を選ぶ。
そう考えると、とってもシビアなんだね。
とにかく、Revolutionary Tour Final!
思いっきり楽しみたいし、いいライヴになるといい。
本編(19:18~20:26)
この日はチケットを譲ってくれた知り合いとギリまで話してた。
そろそろかなって時に中へ。この日は滝さん側。
SOLD OUTになった割りに前方フロアはスカスカだったのでスピーカー外れの柵あたり。
(まぁ徐々にいっぱいになるんだけど)
いつものようにいつものSEでいつもの照明でいつものように登場!
滝さんはいつも元気だ。それを観て安心する!
が~っと鳴らしたその後で、ベース始まりのイントロ!
うわぁーーーーー!!!ずっとこの曲のイントロであがるってつぶやいてた。
もう、いきなり胸ぐら捕まれた感じの、3031 始まり。
ちょいとそれるが「Revolutionary」発売日だったかに、TOKYO REAL-EYESにゲスト出演した。
その時のメンバによる曲解説を織り込むことにする。(滝さん欠席)
で、この曲はちひろさん作品。
ノリとテンションで作った曲
初陣にしては綺麗に作れたと思います。
九進法に並び替えるとある文字になります。
みんなに掌で踊らされて作った歌です。(ちひろ)
ある文字になるって?!気になりながらも未だわかっていない。
その後の2曲でテンションがめちゃ下がってまいますが、大丈夫です!にやっ
Cold Edge、Living ~ という順番だった。
おまえここにいたのか?って気がしますね。(卓郎)
Cold Edge は、「999」で聴いたときはかっこええ~と思ったのですがナゼなんでしょう。
337拍子の間の掛け声は苦手なので、そっと見守ります。
Living~最初のドラムはかっこいいのですが、昨年のCS番組の公開録画ぐらいまでは口ずさんでた。
でも段々とテンション下がってしまった曲だ。
そして、invitation
2006年頃に出来てた曲。
没っていたのは上層部の圧力です。
俺達はいつもぶれていないです。
ぶれるのはいつも大人です。
おいしさをそのままフリーズドライしていますよ。(ちひろ)
コレを聞いたときはラジオの前で苦笑してました。
卓郎
9mm Parabellum Bulletです。追加公演にようこそ!
横浜は僕たちが学生時代を過ごした場所で帰ってきたって気がします。
ずっとホールでやってきたけれど、やっぱりライヴハウスはいいね~
続いて、(teenage)Disastar
いやぁ~こっからテンション上がってったのは間違いない。ありがと!
ハイテンションのまま、和彦ベースから始まる 光の雨~ やばいやばいやばい!
酒を死ぬほど呑んだときに作った曲
光の酒が降るがいいんじゃないか?って (卓郎)
冷静なのは俺だけですよね。
3人が全裸でターミネーションごっこしていて(笑)(ちひろ)
違うよ、俺伝染していないよ(笑) (和彦)
かみじょうくんが練習しているから。(卓郎)
おれ、どしらふで合流しなかった。(ちひろ)
最後のソロが半端ナイですよ。ギター泣けますよ!
ツインのリードが絡まってきて、ドラムが加速するからね。(卓郎)
気持ちをピークまでもってかれる曲 Wanderland~Wildpitch と続いた。
周りもどどどどどどどーって、フロントエリアに人が流れてきていたっけ。
Wildpitch は、やっと聴けたーーーーって、ちょっと涙腺に来てしまった。
ここでMCだったんだけど、周りがハアハア言ってて、もはや髪びしょびしょでw
卓郎
Revolutionary Tour ということだけど、次は1stアルバム「Termination」から、
1番人気のある曲をやります!
え?一番ってドレだよ?
人それぞれなのに、大体いつ統計とったのさ?とか思いながら待った(笑)
ちひろさんのドラム、好き!Heart-Shaped Gear だった。
聴くの久々だな~懐かしい!
そして、アレ!Black Market Blues
あったらいいねを形にしたいと思った。
おまえここにいたのか?って気がしますね。(卓郎)
アルバムでのトラック順の位置のことを言ってた。
シングルになった曲がアルバムに入ると表情を変えるって、アーティストさんはよく言うね。
そして、命のゼンマイ が静かな時間を経て奏でられる。
まずは卓郎さんの鈴が響いてきた!世界が変わる。
決してバラードじゃないんだけど、がちゃがちゃじゃない。
けど、ちゃんと9mm節になっているんだな~って毎回思う。
映画の為の書き下ろし!
滝が曲を作ってきたときに言っていたのは・・・
彼岸島に行って、~したら、何かが待っているっていうの
舟に揺られて腹減ったな~と。というような映画をそのままやるっていうか、
そのままシーンを音で作っていくっていう作業だった。
俺達はブレテナイ!
やはりぶれるのはいつも大人と政治家ですから。(ちひろ)
とりあえず自分の家族としあわせになろう。(卓郎)
車押した時、合宿の時(2009/3/3)だよね。(和彦)
元はね・・・。(卓郎)
いのしし出たりねw(卓郎)
ラジオ久々に面白かった。
あの時にこうだったって背景がわかるのって楽しい!
あのDAフリーライヴを下見に行った後の合宿時には、もう「命の~」原型が出来てたんだ~って。
そしてMCは今後のライヴなどの話して・・・
卓郎
夏フェスに向けて、気合いの入った曲をやります。
そりゃもうスグにわかる。サーフじゃない?
うはは楽しくなっちゃう、そりゃもうニコニコして観てた。
続けて新譜から、Finder
インディーズのファーストがあったときからあった。(和彦)
毎回候補に挙がるけど、毎回没になる曲。
もう今回はソロで入っていいんじゃないか?って言われて入らないかわいそうな曲。(ちひろ)
2005年とかにはライヴでも毎回やっていて、でもアレンジが違うみたいな。(卓郎)
速かったり、遅かったりして、かとちゃんみたいにね。
あんたもすきね~ってそういう感じがした。(ちひろ)
え、トオル?(和彦)
あと松川って!・・・松川って言うのは先輩なんですけどね。(卓郎)
2005年から追っていた9mmおじさんなら知っているのかな~って思った。
当初のライヴではやってたっていうけど、メジャーになってからはやっていない。
そしてやっと聴けた!The World イントロに導くまでの繋ぐ音でスグにわかる。
と思っていると、ちひろさんのスティックが鳴らされる!!!
ん~名曲。滝さんのギターが左右する曲。しっかり弾いて!といつも祈ってしまう。
和彦さんがアップライトベースを持った。ってことは・・・キャンドルの~
命~のツアーの前半の最後のほうでは必ずやっていて大好きになった曲。
これはいい曲ですね。
スゴク曲に合った詞だと思っていて・・・
10代の子、同じくらいの年の人、もっと上の人もこれはいい曲だからいいって言ってくれると思う。
ツアーは変わらないですね。
ただいいライヴをしようって思ってます。
曲を演奏してテンションがあがる。パフォーマンスとかじゃなくて演奏であがる。
アルバムの曲は全部やるとおもう。
ま、仮に1時間やるとしても、アルバムは30分しかないからね。(卓郎)
ここでMCがあったのは上に書いた業務連絡!
卓郎
あんまりライヴで言いたくないんだけど業務連絡を2つ!
去年は武道館で「999」をやったけど、今年の9mmの日(9/9)もやります!
場所は新木場スタジオコーストにて「カオスの百年 vol.7」をやります!
詳しくはHPで(笑)
あと~DVD出します!2枚!!
えっと・・・(スタッフを目で探して)タイトル言っちゃっていいの?
actⅡ と actⅢ の2枚組みです。
actⅡには、武道館でやった「999」が入ります。
actⅢには、いろんなオフショットやらと、今日、横浜ブリッツのライヴが入ります!
そりゃ、うおぉ~!!!!って皆叫んでいた。けど2枚組みは・・・
何たって彼らは生がいいのだもん。
残りの本編振り絞って観る。
まずは Termination もちろん、卓郎さんの♪歌ってくれ~ が入ってシンガロン!
さらなる興奮は思いもよらなかったこの曲 Beautiful Target
滝さんが阿波踊りの振りをしていたので、思いっきり阿波踊りましたぜ。
最高だーーーーーーー 笑
そのダンサー心をくすぐるナンバーから佳境に!!!
Talking Machine となったら、踊れ~♪ ですね w
楽しみたいなら、ここでは酸欠になるぐらいに猛烈に狂っておけ。と言いたい!
Revolutionary Tour 本編最後の締めには、やはり The Revolutionary か?
大熱狂のフロア~でしたぁ!
彼らも本当に革命を起こして世界を変えるつもりで歌っている(多分w)
ツインギターは前に出てきて最高の音色を奏でてた。
アルバムタイトル、頑固一徹な感じがするよね。(卓郎)
ギミックっぽさとか、飛び道具っぽさが目立っていたと思うけど、
それもあるよって、この曲を聴いたら思うんじゃないかと思う。
かみじょうくん、さっきから何を書いているの?
働いてもらっていいですか?(和彦)
少なくともこの話題で30秒はもったという。
ね、ケイジ え?ニコラス?
革命的なね。 ゲッツ!ゲッツ!(ちひろ)
アルバムをまとめる曲、和のメロが又いいよな~って思った。
滝さんはずっとずっとマイナーメロにこだわるんだろうな。
ここで終わらずだった。
ラストは Lovecall ~ 最高!!
超速いヤツ
合宿に入った日に車屋さんを呼んで・・・
ノーマルタイヤで突っ込んだのは僕です。(ちひろ)
この曲もあの合宿で出来たんだ。
遭難とブログに書かれたときはびっくりしたな~w
Encore(20:35~20:48)
卓郎
アンコールありがとう!
しょっぱなスグにわかるから皆の手が上がってクラップ♪
Discommunication タイトルを叫ぶ卓郎さん!
皆踊ってた~私は大人観のような、そうじゃないような・・・?w
再びピークに達したところ、Supernova って、最高です!なんか今夜は最高!!
さよならの哀愁メロが鳴り響いて、突進していきそうな滝ギターのカッティング。
ラストはPunishment だったよ~いいね。
和彦さんが無心にシンバルぐわっしゃ~ぐわっしゃ~叩いていた。
いつもより丁寧な挨拶というかお辞儀。
この人達はライヴが心底好きなんだな~と感じる。
一時の楽しそうじゃない彼らではなくて、楽しい彼らを観た様な気がする。
フロントの様子は細かくはわからなかったけど、マナーもそれほど酷くはなかったように思う。
DVDに残るライヴだからね。嫌な思いはしたくないのは皆一緒だ。
セトリが良かった!
また次はいつになるかと思いながら、終演後のマイウェイを聴いてた。
次のツアーはいつになるのか。
曲作ってツアーしてって繰り返しだけど、嬉しい顔を嬉しい顔で観れたら幸せです。
9mm Parabellum Bullet(2010.6.30 横浜BLITZ)
※自分調べ(メモした)
※ 7/15深夜に追記。通勤しながら見直します。おやすみ~
でも横浜は彼らが学生時代を過ごした場所、結成の場、そしてツアーファイナル!
楽しくないわけがないね。
このライヴはエントリーしたものの落選。
一応毎回エントリーはするんだけど、チケット取れないです。
それでも縁があれば巡ってくるもの。
今回は友人の重複したチケットの行く先に困っていたものを譲ってもらった。
そしてこの日は大きな発表が2つ有った。卓郎さん曰く、業務連絡。
もうオフィシャルサイトにもメルマガでも配信されている情報だ!
今年も「カオスの百年」開催決定!
2010/9/9(thu) 新木場スタジオコースト
DVD 2セット「act Ⅱ」「act Ⅲ」発売決定!
内容は、(武道館映像)と(オフショットなどと今日横浜BLITZのライヴ)
入場するのに並ぶような時間についてしまい悔やむ。
いっつも開演ギリで入場するので、なんだかドキドキしてしまった。
お得意のマンウォッチングしながら待つ。
友人は仕事あがりでくるため、ボケーっと列に並んだ。
建物のBLITZと書かれたロゴを見上げてみたり、周りに誰かいないかキョロキョロして待っていた。
小刻みに番号を呼ばれて人が入っていく。
入り口には、info の張り紙とモッシュ・ダイブはダメよと注意書き。
2010.6.30(wed)
9mm Parabellum Bullet 「Revolutionary Tour 2010 《追加公演》」 @ 横浜BLITZ
open 18:00 / start 19:00
adv 3,300yen / door ___ SOLD OUT!!! 【MP先行? A1223番】
入ってすぐにロッカーに手荷物を入れる。
お金を払わないで入れているだけのマナー違反の人はどこのハコでもいる。
けど、絶対にダメです!!!!!!JCBホールは係りがしっかりチェックしてたっけ。
お金がかかることを避けたいのかもしれないけど、現に盗難もあるし鍵しなきゃダメです!
すぐにドリンク(Beer)をもらいにいったら、早速知り合いに会う。
9mmのライヴ歴はそんなに長くない。
けど、'07-'08の頃から、やるライヴに全部行っていたらいつも同じ顔w
なんだかんだ話をするようになっていった。
そんな知り合いがいきなりの開口一番「今日は卒業式」って。
Vampire Empire Tourの初日・横浜で卒業した人もいた。
彼らの結成の地・横浜、なんとなく区切りをつける場所だということかな。
もちろん今好きな人が観にいけばいいと思う。
メンバがファンを選ぶのではなく、私たちオーディエンスが聴く音楽を選ぶ。
そう考えると、とってもシビアなんだね。
とにかく、Revolutionary Tour Final!
思いっきり楽しみたいし、いいライヴになるといい。
本編(19:18~20:26)
この日はチケットを譲ってくれた知り合いとギリまで話してた。
そろそろかなって時に中へ。この日は滝さん側。
SOLD OUTになった割りに前方フロアはスカスカだったのでスピーカー外れの柵あたり。
(まぁ徐々にいっぱいになるんだけど)
いつものようにいつものSEでいつもの照明でいつものように登場!
滝さんはいつも元気だ。それを観て安心する!
が~っと鳴らしたその後で、ベース始まりのイントロ!
うわぁーーーーー!!!ずっとこの曲のイントロであがるってつぶやいてた。
もう、いきなり胸ぐら捕まれた感じの、3031 始まり。
ちょいとそれるが「Revolutionary」発売日だったかに、TOKYO REAL-EYESにゲスト出演した。
その時のメンバによる曲解説を織り込むことにする。(滝さん欠席)
で、この曲はちひろさん作品。
ノリとテンションで作った曲
初陣にしては綺麗に作れたと思います。
九進法に並び替えるとある文字になります。
みんなに掌で踊らされて作った歌です。(ちひろ)
ある文字になるって?!気になりながらも未だわかっていない。
その後の2曲でテンションがめちゃ下がってまいますが、大丈夫です!にやっ
Cold Edge、Living ~ という順番だった。
おまえここにいたのか?って気がしますね。(卓郎)
Cold Edge は、「999」で聴いたときはかっこええ~と思ったのですがナゼなんでしょう。
337拍子の間の掛け声は苦手なので、そっと見守ります。
Living~最初のドラムはかっこいいのですが、昨年のCS番組の公開録画ぐらいまでは口ずさんでた。
でも段々とテンション下がってしまった曲だ。
そして、invitation
2006年頃に出来てた曲。
没っていたのは上層部の圧力です。
俺達はいつもぶれていないです。
ぶれるのはいつも大人です。
おいしさをそのままフリーズドライしていますよ。(ちひろ)
コレを聞いたときはラジオの前で苦笑してました。
卓郎
9mm Parabellum Bulletです。追加公演にようこそ!
横浜は僕たちが学生時代を過ごした場所で帰ってきたって気がします。
ずっとホールでやってきたけれど、やっぱりライヴハウスはいいね~
続いて、(teenage)Disastar
いやぁ~こっからテンション上がってったのは間違いない。ありがと!
ハイテンションのまま、和彦ベースから始まる 光の雨~ やばいやばいやばい!
酒を死ぬほど呑んだときに作った曲
光の酒が降るがいいんじゃないか?って (卓郎)
冷静なのは俺だけですよね。
3人が全裸でターミネーションごっこしていて(笑)(ちひろ)
違うよ、俺伝染していないよ(笑) (和彦)
かみじょうくんが練習しているから。(卓郎)
おれ、どしらふで合流しなかった。(ちひろ)
最後のソロが半端ナイですよ。ギター泣けますよ!
ツインのリードが絡まってきて、ドラムが加速するからね。(卓郎)
気持ちをピークまでもってかれる曲 Wanderland~Wildpitch と続いた。
周りもどどどどどどどーって、フロントエリアに人が流れてきていたっけ。
Wildpitch は、やっと聴けたーーーーって、ちょっと涙腺に来てしまった。
ここでMCだったんだけど、周りがハアハア言ってて、もはや髪びしょびしょでw
卓郎
Revolutionary Tour ということだけど、次は1stアルバム「Termination」から、
1番人気のある曲をやります!
え?一番ってドレだよ?
人それぞれなのに、大体いつ統計とったのさ?とか思いながら待った(笑)
ちひろさんのドラム、好き!Heart-Shaped Gear だった。
聴くの久々だな~懐かしい!
そして、アレ!Black Market Blues
あったらいいねを形にしたいと思った。
おまえここにいたのか?って気がしますね。(卓郎)
アルバムでのトラック順の位置のことを言ってた。
シングルになった曲がアルバムに入ると表情を変えるって、アーティストさんはよく言うね。
そして、命のゼンマイ が静かな時間を経て奏でられる。
まずは卓郎さんの鈴が響いてきた!世界が変わる。
決してバラードじゃないんだけど、がちゃがちゃじゃない。
けど、ちゃんと9mm節になっているんだな~って毎回思う。
映画の為の書き下ろし!
滝が曲を作ってきたときに言っていたのは・・・
彼岸島に行って、~したら、何かが待っているっていうの
舟に揺られて腹減ったな~と。というような映画をそのままやるっていうか、
そのままシーンを音で作っていくっていう作業だった。
俺達はブレテナイ!
やはりぶれるのはいつも大人と政治家ですから。(ちひろ)
とりあえず自分の家族としあわせになろう。(卓郎)
車押した時、合宿の時(2009/3/3)だよね。(和彦)
元はね・・・。(卓郎)
いのしし出たりねw(卓郎)
ラジオ久々に面白かった。
あの時にこうだったって背景がわかるのって楽しい!
あのDAフリーライヴを下見に行った後の合宿時には、もう「命の~」原型が出来てたんだ~って。
そしてMCは今後のライヴなどの話して・・・
卓郎
夏フェスに向けて、気合いの入った曲をやります。
そりゃもうスグにわかる。サーフじゃない?
うはは楽しくなっちゃう、そりゃもうニコニコして観てた。
続けて新譜から、Finder
インディーズのファーストがあったときからあった。(和彦)
毎回候補に挙がるけど、毎回没になる曲。
もう今回はソロで入っていいんじゃないか?って言われて入らないかわいそうな曲。(ちひろ)
2005年とかにはライヴでも毎回やっていて、でもアレンジが違うみたいな。(卓郎)
速かったり、遅かったりして、かとちゃんみたいにね。
あんたもすきね~ってそういう感じがした。(ちひろ)
え、トオル?(和彦)
あと松川って!・・・松川って言うのは先輩なんですけどね。(卓郎)
2005年から追っていた9mmおじさんなら知っているのかな~って思った。
当初のライヴではやってたっていうけど、メジャーになってからはやっていない。
そしてやっと聴けた!The World イントロに導くまでの繋ぐ音でスグにわかる。
と思っていると、ちひろさんのスティックが鳴らされる!!!
ん~名曲。滝さんのギターが左右する曲。しっかり弾いて!といつも祈ってしまう。
和彦さんがアップライトベースを持った。ってことは・・・キャンドルの~
命~のツアーの前半の最後のほうでは必ずやっていて大好きになった曲。
これはいい曲ですね。
スゴク曲に合った詞だと思っていて・・・
10代の子、同じくらいの年の人、もっと上の人もこれはいい曲だからいいって言ってくれると思う。
ツアーは変わらないですね。
ただいいライヴをしようって思ってます。
曲を演奏してテンションがあがる。パフォーマンスとかじゃなくて演奏であがる。
アルバムの曲は全部やるとおもう。
ま、仮に1時間やるとしても、アルバムは30分しかないからね。(卓郎)
ここでMCがあったのは上に書いた業務連絡!
卓郎
あんまりライヴで言いたくないんだけど業務連絡を2つ!
去年は武道館で「999」をやったけど、今年の9mmの日(9/9)もやります!
場所は新木場スタジオコーストにて「カオスの百年 vol.7」をやります!
詳しくはHPで(笑)
あと~DVD出します!2枚!!
えっと・・・(スタッフを目で探して)タイトル言っちゃっていいの?
actⅡ と actⅢ の2枚組みです。
actⅡには、武道館でやった「999」が入ります。
actⅢには、いろんなオフショットやらと、今日、横浜ブリッツのライヴが入ります!
そりゃ、うおぉ~!!!!って皆叫んでいた。けど2枚組みは・・・
何たって彼らは生がいいのだもん。
残りの本編振り絞って観る。
まずは Termination もちろん、卓郎さんの♪歌ってくれ~ が入ってシンガロン!
さらなる興奮は思いもよらなかったこの曲 Beautiful Target
滝さんが阿波踊りの振りをしていたので、思いっきり阿波踊りましたぜ。
最高だーーーーーーー 笑
そのダンサー心をくすぐるナンバーから佳境に!!!
Talking Machine となったら、踊れ~♪ ですね w
楽しみたいなら、ここでは酸欠になるぐらいに猛烈に狂っておけ。と言いたい!
Revolutionary Tour 本編最後の締めには、やはり The Revolutionary か?
大熱狂のフロア~でしたぁ!
彼らも本当に革命を起こして世界を変えるつもりで歌っている(多分w)
ツインギターは前に出てきて最高の音色を奏でてた。
アルバムタイトル、頑固一徹な感じがするよね。(卓郎)
ギミックっぽさとか、飛び道具っぽさが目立っていたと思うけど、
それもあるよって、この曲を聴いたら思うんじゃないかと思う。
かみじょうくん、さっきから何を書いているの?
働いてもらっていいですか?(和彦)
少なくともこの話題で30秒はもったという。
ね、ケイジ え?ニコラス?
革命的なね。 ゲッツ!ゲッツ!(ちひろ)
アルバムをまとめる曲、和のメロが又いいよな~って思った。
滝さんはずっとずっとマイナーメロにこだわるんだろうな。
ここで終わらずだった。
ラストは Lovecall ~ 最高!!
超速いヤツ
合宿に入った日に車屋さんを呼んで・・・
ノーマルタイヤで突っ込んだのは僕です。(ちひろ)
この曲もあの合宿で出来たんだ。
遭難とブログに書かれたときはびっくりしたな~w
Encore(20:35~20:48)
卓郎
アンコールありがとう!
しょっぱなスグにわかるから皆の手が上がってクラップ♪
Discommunication タイトルを叫ぶ卓郎さん!
皆踊ってた~私は大人観のような、そうじゃないような・・・?w
再びピークに達したところ、Supernova って、最高です!なんか今夜は最高!!
さよならの哀愁メロが鳴り響いて、突進していきそうな滝ギターのカッティング。
ラストはPunishment だったよ~いいね。
和彦さんが無心にシンバルぐわっしゃ~ぐわっしゃ~叩いていた。
いつもより丁寧な挨拶というかお辞儀。
この人達はライヴが心底好きなんだな~と感じる。
一時の楽しそうじゃない彼らではなくて、楽しい彼らを観た様な気がする。
フロントの様子は細かくはわからなかったけど、マナーもそれほど酷くはなかったように思う。
DVDに残るライヴだからね。嫌な思いはしたくないのは皆一緒だ。
セトリが良かった!
また次はいつになるかと思いながら、終演後のマイウェイを聴いてた。
次のツアーはいつになるのか。
曲作ってツアーしてって繰り返しだけど、嬉しい顔を嬉しい顔で観れたら幸せです。
9mm Parabellum Bullet(2010.6.30 横浜BLITZ)
※自分調べ(メモした)
※ 7/15深夜に追記。通勤しながら見直します。おやすみ~
コメントありがとうございます。
DVDオフショットとか面白そう。
私はまだ買えてません(高い!)
DVDはナゼアンコール入らないんですかね~?
ぜひ、生を体験してみてください。
チケット取れますように!
横浜行ったんですかっ。羨ましい限りです。
自分はactⅡ&ⅢのDVD買ったんですが、
アンコール分は収録されていませんでした・・・
やっぱり実際に行った人の特権ですねww
ライブは行った事ないのでいつか行きたいです!!