16:00開演だったLIQUIDのイベントを18:07頃に出て雨の道を急ぐ。
正味一時間半ほどしかいなかったって、残念過ぎるけど仕方ない賭けだったから。
願いは叶わなかったけど、このCBMDとTGUKを観る事の方がプライオリティが上!
日比谷線と千代田線を乗り継ぎ、開演15分前に到着。
つわり様の嘔吐があって、何も食べてなかったから下の神戸屋でパンを買って食べた。
においがグワ~って来るのはダメで桜デニッシュだけ。
朝からコレだけで、さっきLIQUIDで完全じゃない胃にジントニック!
でも脱水していたから美味しかった。そう思えたならもう大丈夫かな。
2010.3.7(sun)Akasaka BLITZ SOLD OUT!!!
Guest : COMEBACK MY DAUGHTERS
OPEN 18:00 START 19:00
6,300YEN (adv.drink fee charged@door)
(1F: Standing/2F:Reserved Seat)
JIM SUPTIC: Gu&Vo
MATT PRYOR: Gu&Vo
ROB POPE: BASS → Nate Harold(ex Waking Ashland)
RYAN POPE: DRUMS
JAMES DEWEES: KEYS
来日メンバー変更のお知らせ
ベーシストとして来日する予定だったRob Popeが都合により来日出来なくなりました。
代わりにNate Harold(ex Waking Ashland)が参加し来日公演を行います。
そしてドリンク交換はビール。え~大丈夫なの?
物販にものすごい人の列。
Tシャツが飛ぶように売れていた。いっちゃなんだけど特別な感じはない。
でも、このTGUKが復活し来日したってことは大きいよ。そんな記念でもある。
終演後には「Something To Write Home About」のロボットクン柄(水色)の完売!
Tシャツ/ロボットイラスト水色・バンドネーム黒(3,500円)パーカー/黒(6,500円)
COMEBACK MY DOUGHTERS
まずはCBMDから!後ろのPAの横あたりでBeerを飲みながら観る。
彼らのステージはとってもとっても楽しそう。
本当に好きなアーティストのゲストとして、ライヴができることはとても嬉しい事。
MCで僕達はTGUKの来日が嬉しくてたまらないんだってことを話した。
皆と一緒でそっちで観ていたとしたら、早くこいつら終わんないかなって思う。
でも僕らも皆とおんなじ気持ちで、ゲットアップキッズが観れるのが嬉しくってたまらないんだ。
だからこそ一緒に楽しく盛り上げて迎えよう!
そんなことを話して、メンバみんなが本当に楽しそうに演奏してた。
嬉しくってたまらない。これに尽きる!!!
大阪、名古屋と廻って、ここ東京。
大阪の打ち上げで即興でTGUKとCBMDとで作った楽曲があるという。
それを披露(笑)タイトルは 酒ジム(SAKE JIM)
めっちゃ楽しそうに演奏!とにかく楽しそうだったな~
機材転換中、前はそんなにギュウギュウというわけでもなく。
そんなならば、もちろん前に行く
ピザのTシャツを着ている人もいるなか殆どが私服でスタンバイするフロントエリア。
お酒を呑んでいる人も大多数で、モッシュとかダイブとか・・・大丈夫かな?
といつもの感覚で待つ。
THE GET UP KIDS
なんだか半端ない緊張感がある。
周りのみんなもどれだけ待っていたのかというそんな期待の混じった緊張。
少しずつ機材が整い、ローディーさんがチェックしているだけなのにもうダメ~w
そしてそして・・・・
客電が消えて始まる!S.E.がまたより一層の緊張をつくりだす。
どこからともなく名前を呼んで、ひたすら彼らを待つ。
出てきた~すっかりオッサンになったメンバ(笑)
おなかの出具合とか~そりゃそうか。
バンド名を言ったっけ。そして期待の1曲目!!!
あのイントロのギター音!ぐわ~っって押し寄せる何か!
いきなり「HOLIDAY!」なんてーーーーー。掴まれ過ぎる。
どっとモッシュが起こって、皆一気に体中で表現している。
全力のシンガロング。だって歌える!!!!
♪HO-LI-DA---Y
ベストヒット!ず~っとず~っと人によって、うわっって来るものは違うけど、
それぞれ掴まれた曲に思いおもいにのっていた。
ダイブ、モッシュ、シンガロング。待っていた気持ちが全力!モタナイw
4曲ぐらい続けただろうか。
MCは挨拶はニホンゴで他はニホンゴではなかった。
したがって何を言っていたのやら???
最後の方では又来るよ!みたいなことを話した。
続けていくって大変なことだけど、是非又来日して欲しいから、こっちも楽しいって伝える。
言葉が全てわからなくても音楽で伝えてくれているから、別にいいんだ。
「The One You Want」では皆でホップして、最高に楽しい。
さっきCBMDがやった共同作品の曲「酒ジム」
もはや、ネタ曲として合間合間で猛烈に活躍していた。
楽しいね
そしてCBMDと一緒でお互いお互いがコンタクトを取って演奏。
こういうのが本体のバンドの姿でしょう!
こっちまで楽しくってたまらなくなる。
そうそうサポートで入っているベースくん。
一人余裕がなさげだったけど、他のメンバは余裕な感じ、とにかく楽しんでいた。
こちらも全力です。ホップしてモッシュしてクラップしてシンガロングして。
もうどんな風にどこでどうだったか覚えちゃいないけど、いちいち嬉しかった。
メンバも楽しんでて、本編終わったときに、おどけて手を振って帰っていったりね。
補給するのはアルコールかミネラルか。なんかほぼBeerだったような(笑)
個人的には「Out Of Reach」が聴きたかったな。
大阪の前日だったと思うけど・・・
FLAKE RECORDS にて、インストアライヴをアコースティックバージョンでやってくれてた。
そのときには「Out Of Reach」やっていたから、やるもんだと思っていたんだよ。
残念!!!
終わっても名残惜しくて、しばらくたたずんでしまう人々。
新しい作品、そして又来てくれることも話してくれたので、次を待とう。
THE GET UP KIDS (2010.3.7) AKASAKA BLITZ
01.HOLIDAY
02.I'M A LOANER DOTTIE, A REBEL
03.COMING CLEAN
04.OVERDUE
05.THE ONE YOU WANT
06.WANT
07.WOODSON
08.VALENTINE
09.MARTYR ME
10.STAY GONE
11.MASS PIKE
12.CANPFIRE KANSAS
13.RED LETTER DAY
14.DON'T HATE ME
15.WALKING ON A WIRE
[Encore]
16.CLOSE TO ME (CURE COVER)
17.CLOSE TO HOME
18.I'LL CATCH YOU
19.10MINUTES
[Double Encore]
20.ACTION & ACTION
正味一時間半ほどしかいなかったって、残念過ぎるけど仕方ない賭けだったから。
願いは叶わなかったけど、このCBMDとTGUKを観る事の方がプライオリティが上!
日比谷線と千代田線を乗り継ぎ、開演15分前に到着。
つわり様の嘔吐があって、何も食べてなかったから下の神戸屋でパンを買って食べた。
においがグワ~って来るのはダメで桜デニッシュだけ。
朝からコレだけで、さっきLIQUIDで完全じゃない胃にジントニック!
でも脱水していたから美味しかった。そう思えたならもう大丈夫かな。
2010.3.7(sun)Akasaka BLITZ SOLD OUT!!!
Guest : COMEBACK MY DAUGHTERS
OPEN 18:00 START 19:00
6,300YEN (adv.drink fee charged@door)
(1F: Standing/2F:Reserved Seat)
JIM SUPTIC: Gu&Vo
MATT PRYOR: Gu&Vo
ROB POPE: BASS → Nate Harold(ex Waking Ashland)
RYAN POPE: DRUMS
JAMES DEWEES: KEYS
来日メンバー変更のお知らせ
ベーシストとして来日する予定だったRob Popeが都合により来日出来なくなりました。
代わりにNate Harold(ex Waking Ashland)が参加し来日公演を行います。
そしてドリンク交換はビール。え~大丈夫なの?
物販にものすごい人の列。
Tシャツが飛ぶように売れていた。いっちゃなんだけど特別な感じはない。
でも、このTGUKが復活し来日したってことは大きいよ。そんな記念でもある。
終演後には「Something To Write Home About」のロボットクン柄(水色)の完売!
Tシャツ/ロボットイラスト水色・バンドネーム黒(3,500円)パーカー/黒(6,500円)
COMEBACK MY DOUGHTERS
まずはCBMDから!後ろのPAの横あたりでBeerを飲みながら観る。
彼らのステージはとってもとっても楽しそう。
本当に好きなアーティストのゲストとして、ライヴができることはとても嬉しい事。
MCで僕達はTGUKの来日が嬉しくてたまらないんだってことを話した。
皆と一緒でそっちで観ていたとしたら、早くこいつら終わんないかなって思う。
でも僕らも皆とおんなじ気持ちで、ゲットアップキッズが観れるのが嬉しくってたまらないんだ。
だからこそ一緒に楽しく盛り上げて迎えよう!
そんなことを話して、メンバみんなが本当に楽しそうに演奏してた。
嬉しくってたまらない。これに尽きる!!!
大阪、名古屋と廻って、ここ東京。
大阪の打ち上げで即興でTGUKとCBMDとで作った楽曲があるという。
それを披露(笑)タイトルは 酒ジム(SAKE JIM)
めっちゃ楽しそうに演奏!とにかく楽しそうだったな~
機材転換中、前はそんなにギュウギュウというわけでもなく。
そんなならば、もちろん前に行く
ピザのTシャツを着ている人もいるなか殆どが私服でスタンバイするフロントエリア。
お酒を呑んでいる人も大多数で、モッシュとかダイブとか・・・大丈夫かな?
といつもの感覚で待つ。
THE GET UP KIDS
なんだか半端ない緊張感がある。
周りのみんなもどれだけ待っていたのかというそんな期待の混じった緊張。
少しずつ機材が整い、ローディーさんがチェックしているだけなのにもうダメ~w
そしてそして・・・・
客電が消えて始まる!S.E.がまたより一層の緊張をつくりだす。
どこからともなく名前を呼んで、ひたすら彼らを待つ。
出てきた~すっかりオッサンになったメンバ(笑)
おなかの出具合とか~そりゃそうか。
バンド名を言ったっけ。そして期待の1曲目!!!
あのイントロのギター音!ぐわ~っって押し寄せる何か!
いきなり「HOLIDAY!」なんてーーーーー。掴まれ過ぎる。
どっとモッシュが起こって、皆一気に体中で表現している。
全力のシンガロング。だって歌える!!!!
♪HO-LI-DA---Y
ベストヒット!ず~っとず~っと人によって、うわっって来るものは違うけど、
それぞれ掴まれた曲に思いおもいにのっていた。
ダイブ、モッシュ、シンガロング。待っていた気持ちが全力!モタナイw
4曲ぐらい続けただろうか。
MCは挨拶はニホンゴで他はニホンゴではなかった。
したがって何を言っていたのやら???
最後の方では又来るよ!みたいなことを話した。
続けていくって大変なことだけど、是非又来日して欲しいから、こっちも楽しいって伝える。
言葉が全てわからなくても音楽で伝えてくれているから、別にいいんだ。
「The One You Want」では皆でホップして、最高に楽しい。
さっきCBMDがやった共同作品の曲「酒ジム」
もはや、ネタ曲として合間合間で猛烈に活躍していた。
楽しいね
そしてCBMDと一緒でお互いお互いがコンタクトを取って演奏。
こういうのが本体のバンドの姿でしょう!
こっちまで楽しくってたまらなくなる。
そうそうサポートで入っているベースくん。
一人余裕がなさげだったけど、他のメンバは余裕な感じ、とにかく楽しんでいた。
こちらも全力です。ホップしてモッシュしてクラップしてシンガロングして。
もうどんな風にどこでどうだったか覚えちゃいないけど、いちいち嬉しかった。
メンバも楽しんでて、本編終わったときに、おどけて手を振って帰っていったりね。
補給するのはアルコールかミネラルか。なんかほぼBeerだったような(笑)
個人的には「Out Of Reach」が聴きたかったな。
大阪の前日だったと思うけど・・・
FLAKE RECORDS にて、インストアライヴをアコースティックバージョンでやってくれてた。
そのときには「Out Of Reach」やっていたから、やるもんだと思っていたんだよ。
残念!!!
終わっても名残惜しくて、しばらくたたずんでしまう人々。
新しい作品、そして又来てくれることも話してくれたので、次を待とう。
THE GET UP KIDS (2010.3.7) AKASAKA BLITZ
01.HOLIDAY
02.I'M A LOANER DOTTIE, A REBEL
03.COMING CLEAN
04.OVERDUE
05.THE ONE YOU WANT
06.WANT
07.WOODSON
08.VALENTINE
09.MARTYR ME
10.STAY GONE
11.MASS PIKE
12.CANPFIRE KANSAS
13.RED LETTER DAY
14.DON'T HATE ME
15.WALKING ON A WIRE
[Encore]
16.CLOSE TO ME (CURE COVER)
17.CLOSE TO HOME
18.I'LL CATCH YOU
19.10MINUTES
[Double Encore]
20.ACTION & ACTION