(かなりレポ書きした。まだちょいと草稿中なんです。絶対に書くからね^_^;)
公式サイトに、ライヴレポあがってました。
サンデーフォークプロモーションさん、いろいろありがとう!嬉しいよー☆
『TREASURE 05X with ZIP-FM ~burning diamonds~』
~*~*~*~*~*~
名古屋入りして、太閤口のコインロッカーに荷物を預ける。
タッチパネルで操作するタイプで、どきどき…
いざ、クラブダイアモンドホールへ!!! マイツアーの始まり
8/22(fri) 名古屋クラブダイアモンドホール
『TREASURE 05X with ZIP-FM ~burning diamonds~』
the ARROWS・スネオヘアー(アコースティック)・tacica・
椿屋四重奏・鶴・NICO Touches the Walls・No Regret Life
open/start 16:30/17:15
adv 3,000yen
すでに開場している様子。階段には整理番号の遅い方達が並んでいた。
スタッフのアナウンスで私の整理番号は、すぐに会場に入れることがわかった。
いきなりフライヤーを渡されたが・・・ロッカー不要だし困惑。帰りにほしい!
16:30に入場する。開演は17:15の予定。
このライヴハウスは狭いと思ってたけど、1,000人は入るらしい。
初めてのダイアモンドホールは、赤と黒が基調のライヴハウス、いい感じ。
ギリギリ一番後ろでも観れる広さのハコ。
17:08にラジオのパーソナリティ?登場!
地元民じゃないから、名前を言ってくれたがわからなかった。
ちょろちょろって自己紹介と番組イベント紹介。
入場時に渡されたフライヤーのなかにあるものの紹介。
携帯サイトから感想を送ると出演者全員のサイン入りTシャツが当たるかも?
だんだんと大盛り上がりしはじめた会場。
それは豪華な代物☆
まずは、鶴~!!! と紹介(やっぱり)
タイムテーブルは発表されておらず、セットチェンジで判断していく。
長~い!!5時間余に渡るイベントだったよ。
でも始まったのは17時過ぎているのだから、1バンドの曲数が少なめ。
それでも、とても楽しめるフェスとなった。トレジャーダイアモンド
しかも その後、夜行バスで いざ香川 って?なんて強行スケジュールな私。
順番は下記のとおりに行われた。
トリが、the ARROWS。名古屋出身バンドだからね
鶴~NICO~スネオヘアー~No Regret Life~tacica~椿屋~アロウズ
(1) 鶴 (17:14~17:42)
4曲 ロッキンは森だったが、この日はプリプリだ。
だって、ダイアモンドホール!
♪ダイヤモンドだねー♪イッツアパーティー
ほんとに楽しいですよね、いきなり気分を上げてくれる鶴さんたち。
鶴ポーズも全開にやってきたよ。嬉しいよ。
01.夏の魔物
02.こんばんは、鶴です。
03.ダイナマイツ勘違い
04.サンキューベイベー
05.Tonightはパーティー
終わった途端、鶴ファンは物販にダッシュ。
名古屋のライヴチケット 整理番号1~100を販売だって。
終わって、隣にいた子がロッキンTを、今年のを着てる。
彼女「すみません騒ぎすぎちゃって何度もぶつかっちゃいました」
も~ぶつかるな~とは思ったけど、さほど気にしておらず(モッシュに慣れすぎ?)
私「楽しいもん、踊らなきゃね(笑)今年のロッキン行ったんだね!?」
彼女「はい、初日の一日だけですけど!何 みました?」
私「グッフォからWING行って・・・・」
そっから仲良しになって、ラス、アロウズではセンターで猛烈に踊りまくった我々です(^^ゞ
(2) NICO Touches the Walls (17:59~18:24)
Mステ出演から間もないからか?
ロッキンの前に見たFACTORYとは大違いだ。アウェーとかでなくメインなぐらい。
地元バンドでもないのに、やはりTVの影響がすごいのだろうか?
メンバも気持ちよさそうに演奏してたね。
NICOは本当に楽しそうに演奏するから好きだ。みっちゃんは毎度ご機嫌!
01.The Bungy
02.Image Traning
03.Broken Youth
04.そのTAXI,160km/h
05.(My Sweet)Eden
(3) スネオヘアー(アコースティック)(18:43~19:11)
登場したときに目を見張った。え?昨年の下ネタ全開のSLS07以来。
50キロ台から70キロ台になった体重。顔違うモンね・・・
バンドではなくアコースティックということで、サポートがギターとパーカッション。
アコだと、MCが多くなるとかいうけど、スネオヘアーはバンドでもMC多いしね。
たくさん喋ってくれた。笑えるけど若い子にはわかりにくいところも・・・
私は全部わかっちゃいましたね~ いいのか悪いのか。
4曲演奏
いいたいことはいつも
バースデー
ボサノバ風のカッコイイ曲、サポートさんのアコギが良かった♪
セットチェンジで掛かる曲がこぞって、ダンスミュージック。
いや~、私の世代には嬉しい!Chakaのワッチャゴナドゥフォラブとか☆
踊っちゃいそう。
(4) No Regret Life (19:23~19:48)
激しめ、楽しみにしてた。
でもスピーカーから出る音がきつすぎて、3曲でフロアを出た。
モニターでジントニックを呑みながら観る。
悪くないけど・・・が、この時の感想。
フロアを出て、たらたら物販をみたり、チラシをみたり、マンウォッチング。
物販にはスタッフさん。鶴のことを思い出し、「ほんとですか?」の確認。
私は名古屋人でないし、鶴缶バッチを購入。この時はまだチケット残ってたよ。
そして、真ん中アロウズは留守だったので、トレジャーリスバンをGET。
(5) tacica (20:02~20:38)
tacicaは初めて聴く。ライヴがではなくて、楽曲自体もだ。
北海道出身の3ピースバンドで期待のバンド。
猪狩くんのキャラといい3人のキャラが素朴で良い。
なんつ~か、ロックする人って『やってやるぜぇ!』的
どっかに 自意識過剰だったり傲慢さがでたりするけど、そんなのがない。
激しいドラムを叩くのにトシくんは女の子みたいだし。
即行ファン!
終演後、3人にサインと握手をしてもらう。
最初に両手で握ったトシ君の手を離せません。←嘘
Vocal,Guitar 猪狩翔一
Bass 小西悠太
Drums 坂井俊彦
猪狩くんMC
「今日は市場でおいしいものを食べたので見た目より元気です」会場(笑)
途中のMCでグッズ販促をトシ君にふる猪狩くん。
トシ君慌て気味だが必死に説明するも、かけた商品も有り!
「MCふるよって 話してなかったから・・・あと○○○も売ってます」
セットリストがわからないけど、ラスト2曲が「アースコード」「HERO」
黄色いカラス、人間1/2は、やったと思う。
ビシビシと伝わってくる歌だった。
(6) 椿屋四重奏 (20:58~21:24)
ライヴは初めて!中田さんの色気がどんなか楽しみにしてた。
観ただけで妊娠するというし。ハマる人はハマるらしい・・・
少し他のバンドと空気が違うのは否めない。
しょっぱな2曲が圧巻。やばすぎる^_^;
マイクのコードがぐるぐるになってて、絡まりと格闘する中田さん(笑)
私は途中ギターを置いてハンドマイクで歌う中田さんを見て、歌謡ショー?みたいな錯覚を起こす。
↑しかも「恋わずらい」
この曲からラストまでボーカルに専念!
続いて「アンブレラ」ひゃ~☆
8/27の中田さんのブログ「あの子に会うための傘」でPRしてました。
“椿屋史上最も明るい曲”ですって。
♪風に流され
心奪われ
しがみつくだけで今日が過ぎ
生まれ変わったら
救われるとか
ただの慰めだろ♪
ステージのギリギリ前まで出てきて、フェロモンむんむんで問いかけてくる。
ここんとこの煽り方は本当に妊娠しそうで、好き嫌い関係なくグッと来る。
誰もが彼に吸い寄せられるような感覚に陥ったのではないだろうか?
ずっと2列目あたりで参加していて、かなり首が痛いが、引き寄せられます。
あぁ~っ信仰してしまう感じなんでしょうかね。
「マイ・レボリューション」って叫んでる。
うぁ~って圧倒されてるうちに終わってた。はは・・・
01.LOVER
02.幻惑
03.恋わずらい
04.アンブレラ
05.マイ・レボリューション
06.螺旋階段
(7) the ARROWS (21:40~22:24)
UNITでレコ発ライヴをみて、めっちゃキラキラなライブが楽しいと思った。
竜二さんが見た目よりナイーブであることがわかって再会にキュンとくる。
椿屋で帰った人が多いのかな?遠方の人には、もう厳しい時間だった。
新幹線東京最終は22:10だもんね。
センターがらがらでガンガンに踊れそうです。
踊るぞ~モードでセンター確保した。
ところが、あれ? まずは、しっとりめの2曲で幕開けです。
MCで会場のみんなの顔を端から端まで見て(マツケンかい?)
「最後まで残ってくれててありがとう、疲れてない?」
「いま下に下りて、一人一人話したい!一緒にのみに行こうか」って言う。
ほんとに今にも下りてきそうなんだよ、竜二さん!
「この後、魚民貸し切りで、そしたらよく分かって貰えるんで・・・」
そんな風に思ってくれる熱いところが嬉しい。
01.?
02.?
03.夜明けのラプソディ
04.誇リズム
[Encore]
01.マストピープル
02.ロックンロールダンシングガール
本編ラスト「誇リズム」の前のMCで又心臓の話。みんな胸に手をあてる。
Encoreの2曲で納得のアロウズ
もちろん私たちはガンガンにダンスして燃焼できました。
5時間以上だって、全然元気じゃん。
ありがとう the ARROWS☆
終演後の物販はNICOとスネオヘアーと椿屋以外はメンバが顔を見せてくれ大賑わい。
仲良くしてもらった彼女とtacicaの物販にならぶ。
9mmも好きだって聞いて、またどこかで会えそう。
なんとRADが好きで、あの06年に行われたアウェーな対バンで彼女は9mmカッコイイと思ったらしい。
(殆どの人が口を開けたまま、受け入れられない様子だったとか:BUMP・RAD好きの人の後日談)
「また名古屋くるからね、またねぇ」とわかれる。
なんと母の生まれた町に住んでるから、より親近感。
さて、名残惜しさを残しつつ、ダイアモンドホールを背に、小走りで駅まで!
お腹もすいたし、0:00には太閤口から香川・モンバスに向け夜行バスが発車する。
なんて強行スケジュール、バスでのんびりしようって思った。
公式サイトに、ライヴレポあがってました。
サンデーフォークプロモーションさん、いろいろありがとう!嬉しいよー☆
『TREASURE 05X with ZIP-FM ~burning diamonds~』
~*~*~*~*~*~
名古屋入りして、太閤口のコインロッカーに荷物を預ける。
タッチパネルで操作するタイプで、どきどき…
いざ、クラブダイアモンドホールへ!!! マイツアーの始まり
8/22(fri) 名古屋クラブダイアモンドホール
『TREASURE 05X with ZIP-FM ~burning diamonds~』
the ARROWS・スネオヘアー(アコースティック)・tacica・
椿屋四重奏・鶴・NICO Touches the Walls・No Regret Life
open/start 16:30/17:15
adv 3,000yen
すでに開場している様子。階段には整理番号の遅い方達が並んでいた。
スタッフのアナウンスで私の整理番号は、すぐに会場に入れることがわかった。
いきなりフライヤーを渡されたが・・・ロッカー不要だし困惑。帰りにほしい!
16:30に入場する。開演は17:15の予定。
このライヴハウスは狭いと思ってたけど、1,000人は入るらしい。
初めてのダイアモンドホールは、赤と黒が基調のライヴハウス、いい感じ。
ギリギリ一番後ろでも観れる広さのハコ。
17:08にラジオのパーソナリティ?登場!
地元民じゃないから、名前を言ってくれたがわからなかった。
ちょろちょろって自己紹介と番組イベント紹介。
入場時に渡されたフライヤーのなかにあるものの紹介。
携帯サイトから感想を送ると出演者全員のサイン入りTシャツが当たるかも?
だんだんと大盛り上がりしはじめた会場。
それは豪華な代物☆
まずは、鶴~!!! と紹介(やっぱり)
タイムテーブルは発表されておらず、セットチェンジで判断していく。
長~い!!5時間余に渡るイベントだったよ。
でも始まったのは17時過ぎているのだから、1バンドの曲数が少なめ。
それでも、とても楽しめるフェスとなった。トレジャーダイアモンド
しかも その後、夜行バスで いざ香川 って?なんて強行スケジュールな私。
順番は下記のとおりに行われた。
トリが、the ARROWS。名古屋出身バンドだからね
鶴~NICO~スネオヘアー~No Regret Life~tacica~椿屋~アロウズ
(1) 鶴 (17:14~17:42)
4曲 ロッキンは森だったが、この日はプリプリだ。
だって、ダイアモンドホール!
♪ダイヤモンドだねー♪イッツアパーティー
ほんとに楽しいですよね、いきなり気分を上げてくれる鶴さんたち。
鶴ポーズも全開にやってきたよ。嬉しいよ。
01.夏の魔物
02.こんばんは、鶴です。
03.ダイナマイツ勘違い
04.サンキューベイベー
05.Tonightはパーティー
終わった途端、鶴ファンは物販にダッシュ。
名古屋のライヴチケット 整理番号1~100を販売だって。
終わって、隣にいた子がロッキンTを、今年のを着てる。
彼女「すみません騒ぎすぎちゃって何度もぶつかっちゃいました」
も~ぶつかるな~とは思ったけど、さほど気にしておらず(モッシュに慣れすぎ?)
私「楽しいもん、踊らなきゃね(笑)今年のロッキン行ったんだね!?」
彼女「はい、初日の一日だけですけど!何 みました?」
私「グッフォからWING行って・・・・」
そっから仲良しになって、ラス、アロウズではセンターで猛烈に踊りまくった我々です(^^ゞ
(2) NICO Touches the Walls (17:59~18:24)
Mステ出演から間もないからか?
ロッキンの前に見たFACTORYとは大違いだ。アウェーとかでなくメインなぐらい。
地元バンドでもないのに、やはりTVの影響がすごいのだろうか?
メンバも気持ちよさそうに演奏してたね。
NICOは本当に楽しそうに演奏するから好きだ。みっちゃんは毎度ご機嫌!
01.The Bungy
02.Image Traning
03.Broken Youth
04.そのTAXI,160km/h
05.(My Sweet)Eden
(3) スネオヘアー(アコースティック)(18:43~19:11)
登場したときに目を見張った。え?昨年の下ネタ全開のSLS07以来。
50キロ台から70キロ台になった体重。顔違うモンね・・・
バンドではなくアコースティックということで、サポートがギターとパーカッション。
アコだと、MCが多くなるとかいうけど、スネオヘアーはバンドでもMC多いしね。
たくさん喋ってくれた。笑えるけど若い子にはわかりにくいところも・・・
私は全部わかっちゃいましたね~ いいのか悪いのか。
4曲演奏
いいたいことはいつも
バースデー
ボサノバ風のカッコイイ曲、サポートさんのアコギが良かった♪
セットチェンジで掛かる曲がこぞって、ダンスミュージック。
いや~、私の世代には嬉しい!Chakaのワッチャゴナドゥフォラブとか☆
踊っちゃいそう。
(4) No Regret Life (19:23~19:48)
激しめ、楽しみにしてた。
でもスピーカーから出る音がきつすぎて、3曲でフロアを出た。
モニターでジントニックを呑みながら観る。
悪くないけど・・・が、この時の感想。
フロアを出て、たらたら物販をみたり、チラシをみたり、マンウォッチング。
物販にはスタッフさん。鶴のことを思い出し、「ほんとですか?」の確認。
私は名古屋人でないし、鶴缶バッチを購入。この時はまだチケット残ってたよ。
そして、真ん中アロウズは留守だったので、トレジャーリスバンをGET。
(5) tacica (20:02~20:38)
tacicaは初めて聴く。ライヴがではなくて、楽曲自体もだ。
北海道出身の3ピースバンドで期待のバンド。
猪狩くんのキャラといい3人のキャラが素朴で良い。
なんつ~か、ロックする人って『やってやるぜぇ!』的
どっかに 自意識過剰だったり傲慢さがでたりするけど、そんなのがない。
激しいドラムを叩くのにトシくんは女の子みたいだし。
即行ファン!
終演後、3人にサインと握手をしてもらう。
最初に両手で握ったトシ君の手を離せません。←嘘
Vocal,Guitar 猪狩翔一
Bass 小西悠太
Drums 坂井俊彦
猪狩くんMC
「今日は市場でおいしいものを食べたので見た目より元気です」会場(笑)
途中のMCでグッズ販促をトシ君にふる猪狩くん。
トシ君慌て気味だが必死に説明するも、かけた商品も有り!
「MCふるよって 話してなかったから・・・あと○○○も売ってます」
セットリストがわからないけど、ラスト2曲が「アースコード」「HERO」
黄色いカラス、人間1/2は、やったと思う。
ビシビシと伝わってくる歌だった。
(6) 椿屋四重奏 (20:58~21:24)
ライヴは初めて!中田さんの色気がどんなか楽しみにしてた。
観ただけで妊娠するというし。ハマる人はハマるらしい・・・
少し他のバンドと空気が違うのは否めない。
しょっぱな2曲が圧巻。やばすぎる^_^;
マイクのコードがぐるぐるになってて、絡まりと格闘する中田さん(笑)
私は途中ギターを置いてハンドマイクで歌う中田さんを見て、歌謡ショー?みたいな錯覚を起こす。
↑しかも「恋わずらい」
この曲からラストまでボーカルに専念!
続いて「アンブレラ」ひゃ~☆
8/27の中田さんのブログ「あの子に会うための傘」でPRしてました。
“椿屋史上最も明るい曲”ですって。
♪風に流され
心奪われ
しがみつくだけで今日が過ぎ
生まれ変わったら
救われるとか
ただの慰めだろ♪
ステージのギリギリ前まで出てきて、フェロモンむんむんで問いかけてくる。
ここんとこの煽り方は本当に妊娠しそうで、好き嫌い関係なくグッと来る。
誰もが彼に吸い寄せられるような感覚に陥ったのではないだろうか?
ずっと2列目あたりで参加していて、かなり首が痛いが、引き寄せられます。
あぁ~っ信仰してしまう感じなんでしょうかね。
「マイ・レボリューション」って叫んでる。
うぁ~って圧倒されてるうちに終わってた。はは・・・
01.LOVER
02.幻惑
03.恋わずらい
04.アンブレラ
05.マイ・レボリューション
06.螺旋階段
(7) the ARROWS (21:40~22:24)
UNITでレコ発ライヴをみて、めっちゃキラキラなライブが楽しいと思った。
竜二さんが見た目よりナイーブであることがわかって再会にキュンとくる。
椿屋で帰った人が多いのかな?遠方の人には、もう厳しい時間だった。
新幹線東京最終は22:10だもんね。
センターがらがらでガンガンに踊れそうです。
踊るぞ~モードでセンター確保した。
ところが、あれ? まずは、しっとりめの2曲で幕開けです。
MCで会場のみんなの顔を端から端まで見て(マツケンかい?)
「最後まで残ってくれててありがとう、疲れてない?」
「いま下に下りて、一人一人話したい!一緒にのみに行こうか」って言う。
ほんとに今にも下りてきそうなんだよ、竜二さん!
「この後、魚民貸し切りで、そしたらよく分かって貰えるんで・・・」
そんな風に思ってくれる熱いところが嬉しい。
01.?
02.?
03.夜明けのラプソディ
04.誇リズム
[Encore]
01.マストピープル
02.ロックンロールダンシングガール
本編ラスト「誇リズム」の前のMCで又心臓の話。みんな胸に手をあてる。
Encoreの2曲で納得のアロウズ
もちろん私たちはガンガンにダンスして燃焼できました。
5時間以上だって、全然元気じゃん。
ありがとう the ARROWS☆
終演後の物販はNICOとスネオヘアーと椿屋以外はメンバが顔を見せてくれ大賑わい。
仲良くしてもらった彼女とtacicaの物販にならぶ。
9mmも好きだって聞いて、またどこかで会えそう。
なんとRADが好きで、あの06年に行われたアウェーな対バンで彼女は9mmカッコイイと思ったらしい。
(殆どの人が口を開けたまま、受け入れられない様子だったとか:BUMP・RAD好きの人の後日談)
「また名古屋くるからね、またねぇ」とわかれる。
なんと母の生まれた町に住んでるから、より親近感。
さて、名残惜しさを残しつつ、ダイアモンドホールを背に、小走りで駅まで!
お腹もすいたし、0:00には太閤口から香川・モンバスに向け夜行バスが発車する。
なんて強行スケジュール、バスでのんびりしようって思った。