本日の月曜日、3回目の失業認定日を迎えた。
折鶴蘭の白い花(写真)が、きれいに咲いた朝。
爽やかな朝のはずなのに、何だか胸が苦しくって、ガスがアチコチに溜まっていて、やけに背中が痛くて、眼がしょぼしょぼゴロゴロして・・・。この不定愁訴の数々は、やっぱり仕事探しのストレスか。
なかでも 心配な眼、ここんとこ“ものもらい”みたいになりそうでならない状態だった。なりそうなのに、目やに になっては、また白い粒状になってっていうのを繰り返す。にきび?今朝は、眼がゴロゴロするなぁ~と思って、鏡でジックリ見てみると、白眼の上に脂肪の塊みたいな粒のようなものが2コ現れた。固形物が くっついている・・・ヤバイ病気じゃないだろうな~?と思いながら、そいつを取り出した。どっかの細胞が取れたのか?脂肪が固まっただけなのか?
もしかして、明日はお岩さんかも・・・
さて、認定日。管轄のハローワークに着いて、いつものように、失業認定申告書と雇用保険受給資格者証を窓口に提出して、しばらく待つ。少しして、名前を呼ばれた。女性職員が「ひとつは、結果待ちですね。いついつまでに結果が出そうかを書き添えておいて下さい」といわれ、“今月中には選考結果通知”と、書き足した。
もうしばらくすると、再び名前を呼ばれた。
「次回が最後の支給になります」と男性職員から事務的に伝えられる。
そう、支給残日数は20日・・・いよいよ終わりだ。どうしよう
★これまでの結果(3/14~6/25 13社応募)
書類選考後不採用・3企業
面接後不採用 ・4企業
一次面接後辞退 ・1企業
採用連絡後辞退 ・3企業
二次面接選考中 ・1企業
書類送付済み ・1企業
早く決めたい。
だけど、二次面接を受けたとき、今の私に仕事がきちんとできるのかが不安になった。とてもとても内容を掴みにくい質問の数々・・・その受け答えから、本人のやる気を感じられるのか?って、いくつかの選考基準があるのだろうけど、前向きに自信を持って、自分の弱点を知りつつ、自分の長所を良い方向へ持っていける精神的な強さまでをも判断される。やりたいことと実際にギャップが生まれたときに、どう整合性を取っていくのか?どうして面接って、こういう質問?非常に回答に困る質問ばかりだ
あらゆる質問に、これぞ模範回答であろうかなぁと、ボキャブラリィのない頭ン中から適切と思われる言葉を選んで、デコレートして、必死に答えている自分。そんなことが、真実じゃない気がしてきて、情けなかった。
さすがに限界に近い。
かれこれ、3ヶ月も仕事に就いていない。それに、前職は、勤務してみて分かったことだけど、思ってもみなかったほどに、一般OLとは、ものすごく かけ離れている特殊な仕事で、一般常識が、そこでは非常識だった・・・。
なので1年以上のブランクということになる。
本当のところ 胸を張って 自信を持って 自分をアピールなんて出来やしない。それは、とても悲しいことだけど、事実だ。ハッタリかまして、虚言を連ねて、いざ仕事して「な~んだ?!できないじゃないか!」と いわれてしまうのは嫌だ!
1年以上のブランク。本当に仕事ができるのか?
他の企業への応募はしていますか?
いつから勤務できますか?
どのくらいの給与が欲しいですか?
こんな風に具体的な事を聞かれても、まだまだ選考段階で決まったわけじゃない。
1週間まるまる求人検索が滞っていたが、もう次を考えていかないとならない!
25日という月末になってしまうと、求人が減っている気がする。
本来の予想通り、ボーナス後の求人が、かなり増えているといいのだけど・・・。
他所の就職情報のサービスをしているところの職員に言われたっけ。
「最近では、ボーナス後でも求人はそうそう増えていない」と。
でも 私は、その情報に不信感! 少しだけ期待していたりする。
数うちゃ当たるではないけれど、希望的観測♪
その中から 少しでも希望に沿うところが 見つかるといい!
今日は一つ紹介してもらった。
一式の書類を入れた封書をポストに入れながら「よろしくっ♪」って呟いた。
ちなみに本日の検索結果、1週間で39件。
前は最新3日でこの件数が有ったのに・・・
最新の3日では、検索しなかったが、“どんだけー?”な 激減だよ。
月初に、わずかな期待を。
折鶴蘭の白い花(写真)が、きれいに咲いた朝。
爽やかな朝のはずなのに、何だか胸が苦しくって、ガスがアチコチに溜まっていて、やけに背中が痛くて、眼がしょぼしょぼゴロゴロして・・・。この不定愁訴の数々は、やっぱり仕事探しのストレスか。
なかでも 心配な眼、ここんとこ“ものもらい”みたいになりそうでならない状態だった。なりそうなのに、目やに になっては、また白い粒状になってっていうのを繰り返す。にきび?今朝は、眼がゴロゴロするなぁ~と思って、鏡でジックリ見てみると、白眼の上に脂肪の塊みたいな粒のようなものが2コ現れた。固形物が くっついている・・・ヤバイ病気じゃないだろうな~?と思いながら、そいつを取り出した。どっかの細胞が取れたのか?脂肪が固まっただけなのか?
もしかして、明日はお岩さんかも・・・
さて、認定日。管轄のハローワークに着いて、いつものように、失業認定申告書と雇用保険受給資格者証を窓口に提出して、しばらく待つ。少しして、名前を呼ばれた。女性職員が「ひとつは、結果待ちですね。いついつまでに結果が出そうかを書き添えておいて下さい」といわれ、“今月中には選考結果通知”と、書き足した。
もうしばらくすると、再び名前を呼ばれた。
「次回が最後の支給になります」と男性職員から事務的に伝えられる。
そう、支給残日数は20日・・・いよいよ終わりだ。どうしよう
★これまでの結果(3/14~6/25 13社応募)
書類選考後不採用・3企業
面接後不採用 ・4企業
一次面接後辞退 ・1企業
採用連絡後辞退 ・3企業
二次面接選考中 ・1企業
書類送付済み ・1企業
早く決めたい。
だけど、二次面接を受けたとき、今の私に仕事がきちんとできるのかが不安になった。とてもとても内容を掴みにくい質問の数々・・・その受け答えから、本人のやる気を感じられるのか?って、いくつかの選考基準があるのだろうけど、前向きに自信を持って、自分の弱点を知りつつ、自分の長所を良い方向へ持っていける精神的な強さまでをも判断される。やりたいことと実際にギャップが生まれたときに、どう整合性を取っていくのか?どうして面接って、こういう質問?非常に回答に困る質問ばかりだ
あらゆる質問に、これぞ模範回答であろうかなぁと、ボキャブラリィのない頭ン中から適切と思われる言葉を選んで、デコレートして、必死に答えている自分。そんなことが、真実じゃない気がしてきて、情けなかった。
さすがに限界に近い。
かれこれ、3ヶ月も仕事に就いていない。それに、前職は、勤務してみて分かったことだけど、思ってもみなかったほどに、一般OLとは、ものすごく かけ離れている特殊な仕事で、一般常識が、そこでは非常識だった・・・。
なので1年以上のブランクということになる。
本当のところ 胸を張って 自信を持って 自分をアピールなんて出来やしない。それは、とても悲しいことだけど、事実だ。ハッタリかまして、虚言を連ねて、いざ仕事して「な~んだ?!できないじゃないか!」と いわれてしまうのは嫌だ!
1年以上のブランク。本当に仕事ができるのか?
他の企業への応募はしていますか?
いつから勤務できますか?
どのくらいの給与が欲しいですか?
こんな風に具体的な事を聞かれても、まだまだ選考段階で決まったわけじゃない。
1週間まるまる求人検索が滞っていたが、もう次を考えていかないとならない!
25日という月末になってしまうと、求人が減っている気がする。
本来の予想通り、ボーナス後の求人が、かなり増えているといいのだけど・・・。
他所の就職情報のサービスをしているところの職員に言われたっけ。
「最近では、ボーナス後でも求人はそうそう増えていない」と。
でも 私は、その情報に不信感! 少しだけ期待していたりする。
数うちゃ当たるではないけれど、希望的観測♪
その中から 少しでも希望に沿うところが 見つかるといい!
今日は一つ紹介してもらった。
一式の書類を入れた封書をポストに入れながら「よろしくっ♪」って呟いた。
ちなみに本日の検索結果、1週間で39件。
前は最新3日でこの件数が有ったのに・・・
最新の3日では、検索しなかったが、“どんだけー?”な 激減だよ。
月初に、わずかな期待を。