ぴよ姉の気晴らし日記

ぴよ姉の気晴らしの日々(Since* 2006.4.17)

+-+ Info. +-+



  いつも訪問&コメントありがとうございます。

  このブログについて
  カテゴリは雑多で、以下、1.2.3.のようなことが主です。
  個人の備忘録、データベースとして活用しています。
  体質に合わない方はご遠慮ください。
  もし気に入っていただけたなら、どうぞごゆっくりお過ごしください。

   1.バレエ/ダンス
   踊ることをこよなく愛す、何でもダンサー。

   2.芝居・ライヴ
   お芝居を観るのが好き・・・最近は行けず
   ライヴは行ったらログを残すようにしています。
   記憶力はなく、多々間違いもあるかもしれません。ご了承ください。
   イチオシ10-1mmクン達のライヴは減っています。

   3.母子家庭・軽度発達障がい(非定型自閉症・知的障がい)
   発達障がいの子供達(もう大きい)と泣いたり笑ったりして日々暮らしています。

  ハンドルネーム 『ぴよ姉(ぴよねえ)』 とは?
  バレエ演目「眠れる森の美女」 パ・ド・シス (6人の踊り)を踊った時の仲間に呼ばれていた愛称
  カナリアの精を踊ったから 「ぴよ」 なんだそう。


  【お知らせ】
  1.コメントはこちらの判断で削除させていただく場合があります。

   ・コメント(アダルト・アファリエイトブログへの誘導目的・業者からのスパム)
    返答に困る、自分語り過ぎる、コメント違い、訳が分からない、誹謗中傷、削除対象になる場合があります。
    削除対象だけど、敢えて公開してから、しばらくして削除したりもしますし、ずっと公開したりもします。
   ・トラックバック(アダルト・アファリエイトブログへの誘導目的・断わり無く当ブログ記事の転載をしたブログなど)
    ※ スパムコメント・トラックバックについては、gooスタッフに必ず連絡をします。
   ・リンクについては事前にお知らせいただけると嬉しいです。
    相互リンクはしておりません。


  ★『Access Status』は、サイドバーに設置しています。
   gooブログ数(14/4/30現在):2,014,568
   トータル欄:2014.1.1からのカウント


 【更新履歴】
   あんまり覚えてないながらも今後もライヴレポログ更新予定(公開するかは未定)

  ★★★CDJ0910レポのザッと書いたVer.ですが、読んでほしいので残します★★★

     2010.1.3(sun) CDJ 09/10 ~ざっと書くとこんなん編~ @ 幕張メッセ(12/31~1/1)

   この記事はコメントに目を通してもらいたくて残している。
   ブログなんてオレ様で好き勝手書いている自分の為のログなんだけど、
   読む人によっては不快になるのだと教えてもらった。
   今頃になって思うのだけれど、こんな風に伝えてきたことは彼女の心の寂しさだったのではないでしょうか?
   そして最終的には己に返ってくるのではないの?と思ってる。(ご自身へのメッセージ)
   しかし!これからは人に伝えることにも気をつけないとだなぁ~と感じさせられた。
   傲慢さはどうしても出ちゃう。それは自分ログだから否めないけど、
   すっかり文章が書けなくなっちゃったのには困ったものだ。





「ヌレエフとの密なる時 」プティ

2006-12-02 21:15:10 | Dance
 以前 一緒に仕事をした大先輩の知人が本を出した。しかも立て続けに2人!!(共にダンサー) まだ どちらも手にしてはいないのだが、こんな風に自分のライフスタイルを本にでき、もちろん文才があるのって凄いことだなぁ・・・と、文章ベタなのにブログを書いてる私は真っ先に思う

1冊はフランス語も英語も堪能で、且つバレエ歴も長ーい彼女が翻訳をした本、これ以外にも「ミセスバレリーナ」という著書を2冊出している。ローラン・プティ:原著ということなので、大手書店にも並ぶ!凄いなぁ~

 「ヌレエフとの密なる時」ローラン・プティ:著 新倉 真由美:翻訳(新風舎)

 <amazonの商品説明より>
天性の才能と圧倒的な存在感で一世を風靡した孤高のダンサー、ルドルフ・ヌレエフ。彼に魅了されたバレエの魔術師ローラン・プティが、2人の出会いから永遠の別れまでを綴った自伝的作品。


そして もう1冊の本は、舞台俳優として ん十年の小林アトムさんの本。

 「声を飛ばせば人生が変わる―自分らしさを演出する方法」小林アトム:著(東洋経済新報社)

<amazonの商品説明より>
ビジネスやプライベートであなたの存在感を発揮させるスキルを三枚目舞台俳優が伝授します。

<amazonの著者略歴から>
本名、小林昭博。1954年、兵庫県生まれ。1975年に上京し、『ミス・サイゴン』『バーレスク1931』『レ・ミゼラブル』『ピーターパン』など、ミュージカルを中心に活躍。1995年から2005年まで劇団四季に在籍し、『ライオンキング』(プンバァ)、『オペラ座の怪人』(ブケー)、『美女と野獣』(コッグスワーズ)、『エビータ』『青い鳥』などに出演。声優としての仕事に『ライオンキング1、2』(プンバァ)、『ナイトメァービフォークリスマス』(ブギーマン)など。2006年は『ウィケッド』『赤毛のアン』『CAN’T STOP DANCIN’2006』などに出演した。2007年には『ハウ・トゥー・サクシード』に出演予定。「発声法」「呼吸法」「自己表現術」に関する講演も行なっている。

みんな自分の持っている能力を最大限に活かしているんだね。
私も、私の持つ能力を活かしたいよ!(きちんと探し出せていないけど)
こんな News を耳にすると、また 少しだけ 頑張ろうかと思う!
はぁー 毎日毎日 どっかから なにかしら元気をもらって 生きているみたいよ


U2 Mステに生出演

2006-12-02 01:50:56 | Music
 昨夜のU2 の余韻を楽しみたいのに仕事だった

今日のPhoto は、さいたま新都心駅付近のイルミネーションで、写真を撮った直後(午前0時)に“シンデレラの馬車”が かぼちゃ に戻ってしまうように消え、夢から覚めてしまう気分になった。

ツアーも残すところ12/4のさいたまと12/9のホノルルのみ。今夜はU2がMステに生出演!ソレを見るのを楽しみに仕事も頑張る私

世界エイズデーのパーティ会場?にいるというメンバ。

 ボノの顔が映った瞬間 「きゃぁ~ボノーーー

私は思わず昨夜のテンションに!

 「うわぁー そんな大声で、びっくりするだろ!?」 と ドン引きする子供達

 「ごめん!!昨日のテンションで・・・まぁ許して。」

会場から駆けつける?ってことは最後の方の出演だなと見てた。案の定ラストに・・・テレ朝の屋上での演奏、バックの夜景がキレイ!東京タワーに車のヘッドライトにビルディングの灯り 屋上にはブルーの照明に浮かび上がる「U2」の文字。キレイだな~ その場に居合わせたいよって昨夜のことを思い出し どっぷり浸りながら聴いた『Vertigo』と『Window In The Skies』。

ボノが「ありがとう。どうも・・」って。 でも こっちが「ありがとう」だよなぁ