本日の「Rydeen」です。11時ころ。
反対側から。
もう一枚。
船底は防水塗料が塗布済みです。非常にきれいに、滑らかに仕上がっています。
下地材、仕上げ塗りを含め、木曜までには仕上がる見込み。
シャフトブラケット(だっけ?)もFRPを10枚積層し補強充分。
ここの仕上げもきれいです。
マリーナ側は、こうして船底塗料の各色を並べて僕らの到着を待っていました。
船底とはいえ塗装の色は、各オーナーが一番気にするところです。こうやって
オーナーに最終のOKを貰うのが造船所のノウハウなんだろうなあ。
そういえばDreampicのハルも、僕らがニュージーランドの造船所に着いて真っ先に
色見本で確認するまで塗装を待っていた。
打ち合わせ通り「純白」をオーダー。その隣のバインダーは純白用の下地材。
MT氏も写真撮影中。キールもきれいに補修されていて非常に滑らかです。
ここからは、マリーナ側が撮ってくれた、作業中の写真です。
キールの補修状況ですね。
全面的にこれはパテ塗りでしょうか。
シャフトブラケットは鋳物の地まで削り出してます。
オズモシスです。
これも。
オズモシスはこうやって削って乾燥して、エポキシパテで埋めてあるとのこと。
木曜には仕上がるそうですが、来週の土日で回航できるかは、台風の状況などを
勘案の上決めるそうです。
反対側から。
もう一枚。
船底は防水塗料が塗布済みです。非常にきれいに、滑らかに仕上がっています。
下地材、仕上げ塗りを含め、木曜までには仕上がる見込み。
シャフトブラケット(だっけ?)もFRPを10枚積層し補強充分。
ここの仕上げもきれいです。
マリーナ側は、こうして船底塗料の各色を並べて僕らの到着を待っていました。
船底とはいえ塗装の色は、各オーナーが一番気にするところです。こうやって
オーナーに最終のOKを貰うのが造船所のノウハウなんだろうなあ。
そういえばDreampicのハルも、僕らがニュージーランドの造船所に着いて真っ先に
色見本で確認するまで塗装を待っていた。
打ち合わせ通り「純白」をオーダー。その隣のバインダーは純白用の下地材。
MT氏も写真撮影中。キールもきれいに補修されていて非常に滑らかです。
ここからは、マリーナ側が撮ってくれた、作業中の写真です。
キールの補修状況ですね。
全面的にこれはパテ塗りでしょうか。
シャフトブラケットは鋳物の地まで削り出してます。
オズモシスです。
これも。
オズモシスはこうやって削って乾燥して、エポキシパテで埋めてあるとのこと。
木曜には仕上がるそうですが、来週の土日で回航できるかは、台風の状況などを
勘案の上決めるそうです。
県営のハーバーとは違いますね。。。
こういうのを見ちゃうと、諸磯に移りたくなってしまう。。
江の島は場所的にはいいですが、EYCの運営も、岡本の仕事もちょっと。。。。
来週回航ですね。もし行ければいきたいです。
来週の回航はまだ確実じゃありません。
諸磯のハーバーマスターは、台風を気にしてました。
もう一週間延びても金額は変わらないから様子を見た方がいいでしょうと言ってましたね。
MT氏と木曜ころに電話で打ち合わせましょうなんて言ってました。こういうのも好感です。