E.B.C 航海日誌

江ノ島ボヘミアン倶楽部はヨットの共同オーナーグループ
所有艇は船齢35年のジャノー34からファースト36.7に乗り換え

洗艇、船艇、また船底そして納会はE.B.C設立以来のゲスト

2013年12月22日 17時03分27秒 | チーム全体のこと
我が“江ノ島ボヘミアンクラブ”の毎年年末恒例の船底掃除+納会という忘年会weekの
始まりです。
今回は、東北軍団のうち日本一のクルーK地さんが母上様のご不幸で江ノ島自粛という
ことで、東北からはヤヘイさんだけが参加です。

しかし、NTTヨット部から、H原、O形、Y崎、I井の4名が船底掃除に参加、そし
てH原、M瀬が夜の納会にも参加ということになり、おじさんたちは俄然はりきりまし
た。0形選手はサーファーの奥方も連れての参加です。

と言う訳で、非常に効率よくどんどん仕事がはかどり、いつも12時に終わらず、昼休
みの時間にも作業をしてやっと終わらせていたのが、12時ですっと下架です。しかも
体力的にも疲れが殆ど無いです。若手の力がホントに大事だと思いましたね。






さて、その後はバースに戻って、船内で鍋パーティ。
始めの頃だけはキャビンのソファーに座っていましたが、やはり途中からギャレーに
立って調理です。私の定位置はここですね、やはり。





さて、15時で一旦船内パーティは撤収して、大船の「なるちゃん」に移動します。
O形夫妻、Y崎、I井はここで別れますが、H原は納会にも参加なので一緒に行動。
みんなは、野田ノ湯に。私は、その日午前中の検診結果もあり、風呂はやめておきま
した。待つ事しばし、戻ってきて2013年E.B.C納会の開始です。M瀬が合流して
T.O会長も登場して全員集合。2007年E.B.C創立以来、7年目にして初の現役
部員の参加です。素晴らしいことです。