7日昼ころ、江の島。Rydeenには誰もいない。
行く先は火を見るより明らかで、文佐食堂。
入り口の看板のペンキが塗り替えてあり、目にも鮮やかです。
この看板が前の看板のように味を出すのにあと何年かかるのだろう。
アニイ、k地さん、ヤヘイさんが店の真ん中に陣取ってビールグラスを上げています。
「丁度いいところに来たなあ、今始めたところだよ!」
そのタイミング狙いで来ているのは、否めない事実です。
「今日の煮魚は何?」とアニイが聞くと、今日はアジだという。
アジの煮付けはまだ味わった事がなかったので、それを頼んでみました。
これが、絶品でした。アジも煮物にすることがあるということが分かり、本日の収穫。
クルージングの時の土産話や写真を見せてもらい、どんどん酒が進みました。