かけもちの仕事はいわゆる学習塾の先生なのですが
私にとって、教えるにあたり苦戦するのが九九です。
「九九なんて教えるもんちゃう、覚えるもん」
その通りなんですが、
とにかく何が難しいって
イントネーションが難しい
っていうか、標準語の九九が言えない。
7のだんは特に
大阪弁のイントネーションになってしまう。
「7×1」なんて、標準語のイントネーションの想像すらつかん
見事にカタコトになってしまいます。
足し算も然り。
例えば「5+2」
これ、標準語なら「ごたすに」
やや右下がりで、5にアクセントがきますね。
短くシャープな感じです(笑)
大阪弁なら「ごーたすにぃ」
ごーと伸ばし、にぃで波うちます。
長くアホそうな感じです(笑)
九九さえも標準語が難しいとは。。。。
どうして私はこんなに標準語が下手くそなのか
若干悩んでしまうわ。
でも東京にいる人たちは
方言を出さずに標準語話す人
わんさかいるのに
なんでこんなに下手なんだ。
河内の血は
濃厚なんだろうか・・・
私にとって、教えるにあたり苦戦するのが九九です。
「九九なんて教えるもんちゃう、覚えるもん」
その通りなんですが、
とにかく何が難しいって
イントネーションが難しい
っていうか、標準語の九九が言えない。
7のだんは特に
大阪弁のイントネーションになってしまう。
「7×1」なんて、標準語のイントネーションの想像すらつかん
見事にカタコトになってしまいます。
足し算も然り。
例えば「5+2」
これ、標準語なら「ごたすに」
やや右下がりで、5にアクセントがきますね。
短くシャープな感じです(笑)
大阪弁なら「ごーたすにぃ」
ごーと伸ばし、にぃで波うちます。
長くアホそうな感じです(笑)
九九さえも標準語が難しいとは。。。。
どうして私はこんなに標準語が下手くそなのか
若干悩んでしまうわ。
でも東京にいる人たちは
方言を出さずに標準語話す人
わんさかいるのに
なんでこんなに下手なんだ。
河内の血は
濃厚なんだろうか・・・
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