うひゃひゃ祭り

9000歩ゲッツ

そしてただ今うひゃひゃ祭り中の私

ん？なんでかって？？


だって、さっき知り合いに言われたん！


「浅尾美和に似てますね」って。


もうそれ聞いた瞬間、
イヒッ！ばりのうひゃっ！！


あんなべっぴんさんに似てるなんて、
嬉しくって嬉しくって、何回も聞きなおしたろか思たわ


でもね！
一応は初めてではないのん。
親戚に言われたり、友達にわかる気はする、と言われたりはしてたん。


今まで似てるといわれたのは・・・・


マスカットの頃のアムロ
知念里奈
相原　勇
藤森夕子
アッキーナ
ジャパゆきさん
フィリピン人



以上に本日より浅尾美和さんを
追加させていただきまーす





権田藁エリザベス麻呂子の素顔を知らない方へ

このブログは、浅尾美和似の女性が
いつも微笑みながら更新しております。



権田藁エリザベス麻呂子の素顔を知ってる方へ

このブログを、うひゃひゃ顔で更新している私を
想像して微笑んであげてください。






うひゃひゃ～～

自己紹介

そういえば。


ちゃんと自己紹介をしてなかったよね。

Ａ面からでなく、
Ｂ面から読んでいただいてる方も有難くもいらっしゃるので、
簡単ながら。。。

（ネタないの？とか言うなよ～）



まずはブログタイトルの「笑ってみよっか」の由来はコチラです。


Ａ面は、某アーティストのコミュニティサイトにあります。
2007年1月の正夫の誕生日から、Ａ面を始めました。



ちなみにＡ面の今日現在の記事数は91件です。


Ａ面ではとても素敵な出逢いがたくさんありました。
今の私があるのは、Ａ面のおかげと言っても
過言はないと思っています。


ただ。
写真を載せられないので、ちょっと物足りなくなりました。

よってこのＢ面を2008年11月の桜子の誕生日に始めました。

ちなみにＢ面の今日現在の記事数は・・・・


我ながらよく書いてるもんだ（笑）





ＨＮですが、Ａ面では正夫の本名を使ってます。
ただこのご時世。
本名をＨＮで使用するのが恐くなったので、
Ｂ面では変えることにしました。


Ａ面で出会った人生の師匠に命名してもらいました。


権田藁エリザベス麻呂子


あぁなんてスバラシキ名前


次は我が家族をご紹介いたしましょう。




権田藁ヤミギミッチ元爾
　
　　　もはや半分ヤンデるダンナですが、和泉元爾氏に若干似てます


権田藁ドモリマクリティ桜子

　　　娘です。２歳から吃音があり、今も続いてますが名前にしちゃった（笑）
　　　本名が花にちなんだ名前なので、花繋がりで桜子です


権田藁イヤシヤンチョフ正夫

　　　愛してやまない癒し系息子です。正夫の由来は・・・・・・・
　　　Ａ面アーティストの右の人に命名してもらいました（半分ほんと・笑）



以上４人家族です。



今後もどうぞどうぞよろしくお願いします

笑顔と感謝

私は幸せものです。

こうして毎日、健康に日常を重ねていけることを

とても嬉しく思います。



プロフィールに書いてあるように、
私は日々
「感謝」と「笑顔」を心がけています。
じゃぁいつから、そう強く思うようになったのだろう・・・




「いろんなことに感謝しなさい」


私の母の口癖だった。
何でも話す仲のよい母娘ってわけでもないけれど、
ちょいと弱音を吐くと、きまってこう言われた。

そして私はいつもこう思ってた。
“わかってるよ。わかってるけど・・・”

とても大事なメッセージだったのに、
いつもどこかで何かの言い訳で覆い被せていた。






「できるだけ笑って過ごしていきたい」


そう気づかせてくれたのは、Ａ面のアーティストでした。

彼らは、いつも笑っている気がする。
もしかしたら歌よりも、その姿勢に私は救われたのかもしれない。

何も常にオモロイことを話すというわけではない。
ただほんの少し笑うことで、笑顔になることだけで、
そしてそれを心がけることで、
何かココロの温度があがる。


しんどい日もあるけれど、
そんな時は一日一回でいい。
笑ってみよう。


Ａ面に出逢ってから、ずっと心がけていることです。

だからブログタイトルも、
「笑ってくれ！」
じゃないのですよ（笑）
私が笑っていたいのです。
そしてそんな自分でいたいと思っているからです。



「感謝」と「笑顔」を心がける自分に出会ったのも、
これまた一つの出逢いからです。
Ａ面での、ブレスの彼女との出逢いです。


出逢いが出逢いを呼んで、今の私に出逢う。





例えば１０年後。

今日からの出逢いに感謝できる





毎日



そんな私でいたいな

座右の銘

ありますか？


座右の銘とは
「いつも自分の座る場所のそばに書き記しておいて、戒めとする文句」




私は。。。。


中学生の時からずっとこの文句。


“神様は
その人にとって一番ふさわしい道へと導いてくれる”




キリスト教の学校に中高と通っていたため、
“神様”という存在には、わりと親近感をもっています。
（親近感という言い方はおかしいかもやけど・笑）

毎朝礼拝もあったし、聖書の授業もあったし、
たくさんの「神の御言葉」に触れてきました。


“あなたがたは地の塩である”

“右の頬をぶたれたら左の頬をもさしだしなさい”

“あなたがしてほしいことを人にしなさい”


↑こんな感じの聖書の言葉を、
　週代わりで暗誦していました。

もっちろん、主の言葉（天にまします・・・）は今でもペラペラ口からでてきます。


多感な時期にキリストの教えに抵抗なく触れ、
卒業後も何かにつまづくたびに、
神様に導かれたものだ、と言い聞かせていました。


こんなことを言ってますが、
クリスチャンではありません。
洗礼も受けていません。



きっと、
私にとっての“神様”は
“イエスキリスト”ではないのでしょう。
漠然とした大きな“神様”かもしれません。



悪いことをしたら誰かが見ていて必ず地獄に落ちる

頑張っていたら必ず誰かが見ていてくれてる


こんな“誰か”の存在が
たまたま私の心の中では“神様”という言葉に
変換されているだけのような気がします。




６月あじさいの季節。

毎年「花の日礼拝」たるものがありました。
全員花束を学校に持っていき、礼拝をした後に、
諸施設や公共の場所に届けにいく日です。

満員電車での通学時、
花束を持つ女子学生。
声をかけられたこともありました（ただしおっちゃん・笑）


花の日礼拝で歌う賛美歌も
とても好きでした。




小さなかごに花を入れ　さみしい人にあげたなら

部屋にかおり満ち溢れ　暗い胸も晴れるでしょう

愛の業（わざ）は小さくても　神の御手がはたらいて

悩み多い世の人を　明るく清くするでしょう

（賛美歌Ⅱ26より）






あれこれ理由を考えたり
なんだかんだ文句をつけたり
そうちゃうああちゃうと嘆いたり
なんでやねんアホかいなと怒ったりするのも


全て“神”なる“誰か”が
私にふさわしい場所へと辿り着かすために
手伝ってくれてるってことか。。。






写真の紫陽花。

遠目で見ると、↓こんなん↓




正夫いわく

「つるっぱげのあじさいや～」




く、暗い胸も晴らしてくれるお花に向かって
なんてことをっ！！



・・・


でもたしかにそんな気もする（笑）


これって、よく見る紫陽花と、ちょっと違う種類なのかな？？




☆☆☆





今日はとっておきのプレゼントをもらいました。
もし福岡にいたなら、
もらえなかったプレゼントでしょう。

引越して悲しいことも多いけれど、

嬉しいことも増えてきた。



だからやっぱり・・・






神様の導きに感謝だな

Ｂ面

息子の誕生日に始めたＡ面ブログ。

とってもとっても私の糧となったので、

あやかってＢ面は娘の誕生日に始めてみた。




日々の生活で
笑っている時間が
少しでも増えますように。。。


大好きな日めくりカレンダー

１１日は特に好き❤