権田藁エリザベス麻呂子、38歳、やってしまいました
ここ最近、またまた忙しくて在宅の仕事の納期に追われてました。
でも前回お知らせしたように、パズドラの世界にも踏み込んでしまいました。
するとどうなるでしょう。
見事に睡眠不足の生活が確立されるわけでございます。
起床5時半にもかかわらず
シンデレラタイムどころか
丑三つ時すらゆうに超えた頃に
ベッドにダイブしてたここ最近。
仕事も頑張りました。
でもパズドラもやりました。
とても眠いです。
それでも、ちゃんと納期に間に合わせました。
ほっとした昨晩は、かなりの時間までパズドラしてました。
「なんや、寝坊してしまったんか?」
とお思いでしょうが、寝坊はしてません。
今朝ちゃんと起きて、家族を送り出し、
朝の8時まえには家事もすべて終わらせました。
夕方からの仕事まで時間があるから、ちょい二度寝し~よっと♪と
思いましたが、なぜか部屋のたまってた整理を始めてしまいました。
どんどんノってしまい、気づいたらもうお昼前。
と、そこで急になんです。なぜか急にあの人が・・・
睡魔くんでした。
彼に一気にさらわれた私は、もうどうすることもできませんでした。
「ただいまー!」
学校から帰宅した正夫の声で
私は現実に帰ってきました。
時計をみました。
二度見しました。
すでに勤務時間となっていました。
のぉーーーーーーーー!
これは寝坊というのでしょうか。
夕方勤務の寝坊なんて意味がわからない。
苦し紛れに「出社の仕事に行ってて電車で寝過ごした」と
完全なる嘘を並べ立てて教室に向かいました。
なんとか先生のお怒りもかわず、いつも以上に働き動き、
10時すぎに帰宅しました。
私の愛娘、桜子にママのひと騒動を聞いてもらいました。
「なんで寝てしまったんやろ」
「なんでアラームしとかんかったんやろ」
「なんで昨日さっさと寝んかったんやろ」
「なんでこんなにパズドラしてしまうんやろ」
「寝坊なんて情けない」
「こんなん大人としてあかんよな」
ぶつぶつ反省の弁を述べながら落ち込む。
『自己嫌悪』の完成です。
そんな、クヨクヨしてた母(38歳)に桜子(中1)がひとこと。
娘「もうしゃーないやん。終わったことやねんから気にせんでええやん」
母「・・・はい・・・
」
桜子に慰められ、ちょっと心が軽くなった麻呂子です。
さぁ~♪
おかげで元気になった権田藁エリザベス麻呂子から
ここでアナタにQuestion!
【問題】
ただ今の時刻は夜の2時前です。
明日も5時半起きですが
こんな時間からわたくし、
権田藁エリザベス麻呂子がすることは
いったいなんでしょ~か。
【答え】
○○ド○