この瓶垣は製陶所のオーナーだった
三好邸のもので永久保存のために
一端硫酸瓶を掘り起こしH12年に
復元された旨の案内板が立っている
あまりにも整然としていて不自然
な感じだがもっと自然な形で再現
できなかったのだろうか?と勝手に
思ったりしたが製作者に失礼だろうか?
三好邸のもので永久保存のために
一端硫酸瓶を掘り起こしH12年に
復元された旨の案内板が立っている
あまりにも整然としていて不自然
な感じだがもっと自然な形で再現
できなかったのだろうか?と勝手に
思ったりしたが製作者に失礼だろうか?
ブログ開くなり
わ~すごい・・・綺麗
と思わず声を出してしまいました
そうなのですか~!\(◎o◎)/!
保存はいいことですね
「百聞は一見にしかず」ですね・・・
これからの世代の子供達にも 硫酸瓶を 知っていて欲しいですね~
整列も 又いいですよ~
凄い数ですね!
午後から雨になりました。
これから雨量も増しそうです。
整然としていて確かにきれいです。
これなら長期間の保存は可能だと思います。
土ではなく石組みにコンクリートで固められて
いますので少々のことで崩れることはないでしょう。
経済通産省から近代遺産と認定されていますので
市でもこの辺りの皿山の永久保存を考えている
ようです。
これが北前船で北海道まで行ってたとは驚きますね。
北前舟で北海道まで行ったという話は以前伺った
ことがありますが北海道でも硫酸を入れていた
のでしょうか?
それとも別の用途があったのでしょうか?・・・
でも驚きですね!