というわけで、フィットネスクラブに行くことになった私。
フィットネスクラブなんてほとんど行ったことがない。
初回は「体力測定をせい」という会社からの指示もあり、おっかなびっくり行ってみた。
行ったのはセントラルフィットネスクラブ藤沢である。
何せコーチをしているとはいえ、自分がプレーするわけではない。
不摂生と食べすぎもあって体力測定なんていわれても全く自信がない。
体力測定で測るのは、体力、筋力、そして柔軟性の3つである。
とても人当たりのいいインストラクターのお兄さん(といっても年下)が私の相手をしてくれた。
「ま、無理せずにね、体力がどんなものか測るだけですから」
なんて感じである。
最初は体力である。
あのよくある自転車をキコキコ漕ぐ機械で測る。
結果は思いのほかよく「同世代の平均」より少し上であった。
ほう・・・
機嫌を良くした私。
次は筋力である。
30秒で腹筋を何回できるか、というのを測る。
これで果たして「筋力」を測ることになるのか甚だ疑問ではあったものの、ここは素直に従う。
結果。
なんと、これも平均より上だった。
「結構いけてんな・・・」
しかし・・・最後に恐怖の種目が待っている。
「柔軟性」である。
あたしゃぁ、自慢じゃないが柔軟性ゼロだからね。
あ、断っておくけどここでいう「柔軟性」は身体の話だからね。人間の柔軟性のことじゃないからね。そのへん勘違いしないよーに。
で、柔軟性の計測。
立位ではなくて座位でやるんだけどさ、
イ「さ、どうぞ始めてください」
私「・・・」
イ「どうしたんです?さ、さ。そうぞ」
私「・・・プフッ」
イ「あれ・・・?」
私「も、もう、ダメでふ、っふっふ・・」
イ「・・・」
当たり前だけど平均をはるかに下回った。
「動かしているうちに、柔らかくなりますよ。きっと」なんて慰めの言葉。
ちなみにどれくらい固いかっつーと、立って床に手のひら・・・なんて着くわけない。
指先・・・だって着かないよ言っとくけど。
スネの真ん中よりも下にかろうじてつくぐらい。
カテ~!
でもね、面白いのよ。
身体鍛えるのが。
その様子は次回以降!
フィットネスクラブなんてほとんど行ったことがない。
初回は「体力測定をせい」という会社からの指示もあり、おっかなびっくり行ってみた。
行ったのはセントラルフィットネスクラブ藤沢である。
何せコーチをしているとはいえ、自分がプレーするわけではない。
不摂生と食べすぎもあって体力測定なんていわれても全く自信がない。
体力測定で測るのは、体力、筋力、そして柔軟性の3つである。
とても人当たりのいいインストラクターのお兄さん(といっても年下)が私の相手をしてくれた。
「ま、無理せずにね、体力がどんなものか測るだけですから」
なんて感じである。
最初は体力である。
あのよくある自転車をキコキコ漕ぐ機械で測る。
結果は思いのほかよく「同世代の平均」より少し上であった。
ほう・・・
機嫌を良くした私。
次は筋力である。
30秒で腹筋を何回できるか、というのを測る。
これで果たして「筋力」を測ることになるのか甚だ疑問ではあったものの、ここは素直に従う。
結果。
なんと、これも平均より上だった。
「結構いけてんな・・・」
しかし・・・最後に恐怖の種目が待っている。
「柔軟性」である。
あたしゃぁ、自慢じゃないが柔軟性ゼロだからね。
あ、断っておくけどここでいう「柔軟性」は身体の話だからね。人間の柔軟性のことじゃないからね。そのへん勘違いしないよーに。
で、柔軟性の計測。
立位ではなくて座位でやるんだけどさ、
イ「さ、どうぞ始めてください」
私「・・・」
イ「どうしたんです?さ、さ。そうぞ」
私「・・・プフッ」
イ「あれ・・・?」
私「も、もう、ダメでふ、っふっふ・・」
イ「・・・」
当たり前だけど平均をはるかに下回った。
「動かしているうちに、柔らかくなりますよ。きっと」なんて慰めの言葉。
ちなみにどれくらい固いかっつーと、立って床に手のひら・・・なんて着くわけない。
指先・・・だって着かないよ言っとくけど。
スネの真ん中よりも下にかろうじてつくぐらい。
カテ~!
でもね、面白いのよ。
身体鍛えるのが。
その様子は次回以降!
自分も20歳の頃のオレはどこ行った!
というくらい太りました。秋頃は気合入れて
週末は1時間くらい走っていましたが、
さむーい冬の朝など走れるはずもありません。サッカーをはじめた4歳の息子と当分
一緒に遊べるよう体力をつけなきゃと
思うこのごろです。