今日の二郎

さて、またしても二郎ネタ。

今日は凄いもの見ちゃった。

いる！とは聞いていたが・・・初めてナマで見た。

それは・・・家族連れ。

マジで？

小学生と思しき男の子と女の子とパパとママ・・・そして３歳くらいの子どもの５人で列に並んでいた。

この一家が席に着くところで私は食べ終わり（もちろん完食）、外に出てしまったのでどうなったか分からないが、並んでいるときの会話から察するに、ここ関内は初めてだが他の店には行ったことがある様子。どうやら鶴見店らしい。

それにしてもあんな子どもの頃から二郎食ってたら、スゲー味覚になっちまうだろうな～。

つっても。

これだけジロリアンが増えてるんだから別にいーのか。

超ローカルねた

西鎌倉にある中華料理の太太。

「タイタイ」って読むんだけどさ～

何を注文しても美味いんだけど

ジャージャー麺が絶品でさ～

辛うま。

今日みたいに暖かいともう汗びっしょりになって食うんだよ

まじうま

あ。

写真撮ろうと思ってたのに食べちゃった

美味かったす

横浜関内店

二郎の横浜関内店があると知って行ってきた。

うーん

紛れもなく二郎。

が。

ダブルと呼ばれるチャーシュー多めにしたが、すっげー量！

なんと

残しました…

でも、美味かったす

「二郎」という名の料理

夕方。

たまたま吉祥寺の母校の前を通ると…空いてる。信じられないくらい。

「ラーメン二郎」が。

普段は３０分くらい並ばないと食べられないのに。

もちろん、食う。

「小ダブルからから野菜ニンニクちょっと油ちょっと」

学生時代と同じ注文。

二年ぶりくらいかな～

やっぱりうめーよっ！

麺が細くなっても味は同じだ！
「生郎」になっても味は同じだ！
新宿や虎ノ門にもあるけど、やっぱここの二郎が一番美味い！

二郎ファン（「ジロリアン」というらしい）は二郎を「ラーメン」とは分類も認識もしないのだ。

そう。

「二郎」という名の料理なのだ。

うめーんだよ。

超地元で

超地元で呑んじゃった。

梶原口。

いやあ楽だな～

「もう眠い。帰るか」

って店でたらもう家だものな～。
いつも東京や横浜で呑むときはこれから電車だもんな～。

で。

厚焼き卵食った。

卵１６コ使ってるんだって。

写真のはもう一口食ったあとだよ。
それでもこの大きさ。

コレステロール…凄そう。

でも。ま。

美味いからいっか

これが…

札幌の女房の実家が送ってくれたお菓子。

ポテトチップチョコレート。

ロイズの。

ポテトチップにチョコレートがコーティングしてある。

まじ美味い。

ちょー美味い。

まじで。

とんかつ

昼食はランドマークの和幸でとんかつ弁当を買って食べた。

ちょっと早めの夕飯は先輩と。

やっぱ和幸。

しかも

やっぱランドマークの。

店長は本日二度目の坊主の登場に

ぷっ

と吹き出した。

毎日来る人はいても一日二回はいない、という。

で。

帰りのコンビニにふと買った好物「うまい棒」

あ。

とんかつソース味ぢゃん。

和幸のソース使ってないよ、ね？

うふ…

夜中に夫婦でアイスを食らう

きなこ。

美味そう。

いただきまーす

あ。

帰りにローソンで買いました。

太る？

うふ。

だから妻を巻き込んだんすよ

また食べる話

二週間後に式を挙げる友だちの二次会の打ち合わせで逗マリに来た。

が。

フト見ると、以前同じ職場にいた先輩の名前が掲示されてる。

なんと。

今日結婚式～！

超偶然じゃんっ！

で。

本人が、いた。

「おお」

なんて素っ気ない挨拶

「『おお』もなにも今日結婚式っすか～！」
「そだよ。夜二次会あるけど来る？」
「はい」

つーわけで。

急遽二次会に出席。

逗マリだもの。半分地元。

気楽にフラリと行ってみた。

が。

これが大失敗。

みんなフォーマルじゃん。

オレだけ？Ｔシャツって。

やべ。

Ｔシャツに坊主は完全に浮いている。

「この人だれ？」「通りすがりの人？」的な視線が突き刺さる。

でも・・・

もっとヤバイのは。

新郎以外に私の知り合いは一人もいないこと。

孤独・・・

孤独な坊主。（しかも汚い格好）

唯一の知人の新郎は本日の主役。
同じ部屋にいても、天地ほどの立場が違う・・・

だから。

しょーがないから。

食う。

誰も喋る人がいないので・・・

食う。

食って食って・・・

周りが気付かないうちに

食いまくる・・・

黙々と食う・・・

ああ、お腹いっぱい！

・・・

なんだよ。

また食う話かよ。

ともあれ。

おめでと！Ａ上さん！

ウニです

札幌の女房の実家からウニが届いた。

毎年この時期に届けてもらうのだが、海水に浸かったままのウニだから甘いこと、甘いこと。

このウニをご飯にぶっ掛けて食う。コレが美味い。

年一度のわが家のお楽しみなのだ。

今年は上の娘が「まだ？」とねだったらしい。

よって今年のウニは娘のものだから有難く食せと、娘は言う。

んなこと言われなくても有難くいただきま～す！